今回は、B氏講演会のお知らせのみの記事となります。
以下雑文です。
既に何度かお知らせしていますが、123便事件に関しては、事実の全貌がほぼ明らかになっており、今後は事件の深層理解に必要な周辺事実に関する記事を掲載していきたいと考えています。
その一つが「日本国成立史」と「天皇」に関わるテーマであり、私たちが幼少の時から教えられてきた古事記・日本書紀をベースにした神話物語が、後代まで真の日本国成立の事実を国民の目から隠すために創作された、古代の賢者による壮大な虚偽物語であることを明らかにします。
その一部を掻い摘んで挙げれば、神武天皇は宮崎日向の出自ではなく、奈良大和朝廷の王にもなっていない。また大国主命は島根出雲の王ではないことなど、実在した両古代王の出所が明確になれば、たったそれだけで、現在の創作日本史、神道教義、または大和朝廷をベースにしたあらゆる歴史・スピリチュアル議論が木っ端みじんに瓦解することになるでしょう。
123便事件の関連記事で私がコードネーム「クロカモ」と呼んでいる超法規的秘密組織も、大元を辿ればこの史実隠蔽の密約に通じる特殊な教育を受けた古代結社、古代血族に繋がる存在であると予想しています。
123便事件の事実隠蔽はそれこそひどいものですが、わずか2000年前の自国建国の歴史すら大嘘を吹き込まれている現代日本人は、とことん不幸な民族であると思わずにはいられません。この歴史の闇を暴く時、123便事件とは何か、天皇とは何かが初めて国民の目に露わとなることでしょう。
奈良神武王朝を紀元とする大和朝廷成立史を偽装するため
法隆寺の五重塔ですら他所から移築されたのである
「なぜそこまでするのか?」というのはまた別の問題
管理人 日月土
---------------------- 国際軍事評論家B氏講演会情報 ------------------------
※B氏は実名を公開されていますが、本ブログでは、文中で使用している匿名「B氏」の名で呼ばせていただきます。なお、B氏のご専門である軍事以外の件で、本ブログの記述内容について質問することはご遠慮ください
B氏 2月25日講演会のご案内。
一般の報道では公表されない、報道の裏側を独自の情報ネットワークで入手し、わかりやすく説明いたします。
日時:2016年 2月25日 木曜日
18時45分開場 19時開始
21時30分終了予定
会場:京橋区民館
東京都中央区京橋2丁目6番7号日本橋2-3-6 (TEL:03-3561-6340)
・東京メトロ銀座線京橋駅6番出口徒歩2分、
・都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A6番出口徒歩2分、
・JR東京駅より徒歩8分、
・JR有楽町駅より徒歩8分、
・東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅より徒歩6分、
・東京メトロ銀座駅より徒歩9分
テーマ:時事問題
①歌会始と天皇陛下のフィリピン訪問について
(本テーマにおける最新情報)
②北朝鮮のミサイル発射準備について
(本テーマにおける最新情報)
③英国とロシアとの関係について
(本テーマにおける最新情報)
④甘利大臣の辞任とTPPについて
(本テーマにおける最新情報)
⑤西沙諸島関連について
米国のハリス太平洋軍司令官が2月16日からの日程で来日しました。今回の主な訪日目的は、17日に行われた防衛省統合幕僚監部の発足10周年記念行事に出席することとしていますが、16日には安倍首相や中谷防衛大臣と会談し、北朝鮮の核ミサイル問題や南シナ海への中国の進出問題などが話し合われました。
同じく2月16日には米フォックス・ニュースが、中国が実効支配する南シナ海の西沙(パラセル)諸島で、地対空ミサイルの配備を示す衛星写真を公表しました。現在、南沙諸島については、日本の自衛隊とフィリピン軍による上陸作戦の演習が行われており、中国が動きが取りにくい状態になっていますが、西沙諸島はベトナムと中国が領有権を主張していますが、ベトナム国内にはベトナム戦争の影響で国内に反米感情が強く残ることから、西沙諸島で有事が発生した際に、米軍の艦船でベトナム軍を上陸させることには国内世論の大きな反発が予想されることから、日本の自衛隊の艦船でのベトナム兵の輸送について話し合われたと思われます。中国国内は、2月7日から13日までが春節休暇でしたので、今後中国側の動きが活発になることが予想されます。
⑥スウェーデン国王の来日について
スウェーデンのカール16世グスタフ国王は2月15日から20日の日程で来日し、日本の最先端の科学技術や産業などを視察しました。
今回の訪問には王立理工学アカデミー視察団も同行していますが、ノーベル賞は王立科学アカデミーが賞の選考などを行っおり、ノーベル賞は世界的に大きな政治力を有しています。
今回の訪問には昨年末の米国の利上げ発表以降の世界的な経済の混乱のなかで、中国経済が失速し「元」の力が弱くなってきたことをうけて、世界経済の中で日本の「円」の持つ力などについても調査を行ったと思われます。
⑦ロシア外務省高官の来日と日露首脳会談について
(本テーマにおける最新情報)
⑧パレスチナ自治政府のアッバス議長の訪日について
アッバス議長が2月14日から17日の日程で来日し、15日には首相官邸で会談を行い、この中で安倍首相は一昨年のイスラエル軍との戦闘で壊滅的な被害が出たガザ地区の復興に協力する用意があると述べ、国際機関を通じて医療・保健分野などに約86億円の経済支援を行うと表明しました。
今回のアッバス議長の訪問はイスラエルのネタニヤフ首相と米国上院軍事委員会のマケイン委員長の指示で訪日したとの情報が入りましたが、今回の経済支援の一部が平和維持活動や警備を行うという名目で、米国などからの傭兵費用に当てられ、米国が急速に失いつつある中東での利権の確保に役立てられると思われます。
講 師:国際軍事評論家B氏(元内閣調査室)
受講料:一般3,500円、学生1,500円
費用は当日ご持参下さい。
主 催:B戦略研究所
お問い合わせおよびご予約はメールアドレス jiro.1969@t.vodafone.ne.jp までお願いいたします。なお、ブログ「(新)日本の黒い霧」を見てと一言お伝えください。
以下雑文です。
既に何度かお知らせしていますが、123便事件に関しては、事実の全貌がほぼ明らかになっており、今後は事件の深層理解に必要な周辺事実に関する記事を掲載していきたいと考えています。
その一つが「日本国成立史」と「天皇」に関わるテーマであり、私たちが幼少の時から教えられてきた古事記・日本書紀をベースにした神話物語が、後代まで真の日本国成立の事実を国民の目から隠すために創作された、古代の賢者による壮大な虚偽物語であることを明らかにします。
その一部を掻い摘んで挙げれば、神武天皇は宮崎日向の出自ではなく、奈良大和朝廷の王にもなっていない。また大国主命は島根出雲の王ではないことなど、実在した両古代王の出所が明確になれば、たったそれだけで、現在の創作日本史、神道教義、または大和朝廷をベースにしたあらゆる歴史・スピリチュアル議論が木っ端みじんに瓦解することになるでしょう。
123便事件の関連記事で私がコードネーム「クロカモ」と呼んでいる超法規的秘密組織も、大元を辿ればこの史実隠蔽の密約に通じる特殊な教育を受けた古代結社、古代血族に繋がる存在であると予想しています。
123便事件の事実隠蔽はそれこそひどいものですが、わずか2000年前の自国建国の歴史すら大嘘を吹き込まれている現代日本人は、とことん不幸な民族であると思わずにはいられません。この歴史の闇を暴く時、123便事件とは何か、天皇とは何かが初めて国民の目に露わとなることでしょう。
奈良神武王朝を紀元とする大和朝廷成立史を偽装するため
法隆寺の五重塔ですら他所から移築されたのである
「なぜそこまでするのか?」というのはまた別の問題
管理人 日月土
---------------------- 国際軍事評論家B氏講演会情報 ------------------------
※B氏は実名を公開されていますが、本ブログでは、文中で使用している匿名「B氏」の名で呼ばせていただきます。なお、B氏のご専門である軍事以外の件で、本ブログの記述内容について質問することはご遠慮ください
B氏 2月25日講演会のご案内。
一般の報道では公表されない、報道の裏側を独自の情報ネットワークで入手し、わかりやすく説明いたします。
日時:2016年 2月25日 木曜日
18時45分開場 19時開始
21時30分終了予定
会場:京橋区民館
東京都中央区京橋2丁目6番7号日本橋2-3-6 (TEL:03-3561-6340)
・東京メトロ銀座線京橋駅6番出口徒歩2分、
・都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A6番出口徒歩2分、
・JR東京駅より徒歩8分、
・JR有楽町駅より徒歩8分、
・東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅より徒歩6分、
・東京メトロ銀座駅より徒歩9分
テーマ:時事問題
①歌会始と天皇陛下のフィリピン訪問について
(本テーマにおける最新情報)
②北朝鮮のミサイル発射準備について
(本テーマにおける最新情報)
③英国とロシアとの関係について
(本テーマにおける最新情報)
④甘利大臣の辞任とTPPについて
(本テーマにおける最新情報)
⑤西沙諸島関連について
米国のハリス太平洋軍司令官が2月16日からの日程で来日しました。今回の主な訪日目的は、17日に行われた防衛省統合幕僚監部の発足10周年記念行事に出席することとしていますが、16日には安倍首相や中谷防衛大臣と会談し、北朝鮮の核ミサイル問題や南シナ海への中国の進出問題などが話し合われました。
同じく2月16日には米フォックス・ニュースが、中国が実効支配する南シナ海の西沙(パラセル)諸島で、地対空ミサイルの配備を示す衛星写真を公表しました。現在、南沙諸島については、日本の自衛隊とフィリピン軍による上陸作戦の演習が行われており、中国が動きが取りにくい状態になっていますが、西沙諸島はベトナムと中国が領有権を主張していますが、ベトナム国内にはベトナム戦争の影響で国内に反米感情が強く残ることから、西沙諸島で有事が発生した際に、米軍の艦船でベトナム軍を上陸させることには国内世論の大きな反発が予想されることから、日本の自衛隊の艦船でのベトナム兵の輸送について話し合われたと思われます。中国国内は、2月7日から13日までが春節休暇でしたので、今後中国側の動きが活発になることが予想されます。
⑥スウェーデン国王の来日について
スウェーデンのカール16世グスタフ国王は2月15日から20日の日程で来日し、日本の最先端の科学技術や産業などを視察しました。
今回の訪問には王立理工学アカデミー視察団も同行していますが、ノーベル賞は王立科学アカデミーが賞の選考などを行っおり、ノーベル賞は世界的に大きな政治力を有しています。
今回の訪問には昨年末の米国の利上げ発表以降の世界的な経済の混乱のなかで、中国経済が失速し「元」の力が弱くなってきたことをうけて、世界経済の中で日本の「円」の持つ力などについても調査を行ったと思われます。
⑦ロシア外務省高官の来日と日露首脳会談について
(本テーマにおける最新情報)
⑧パレスチナ自治政府のアッバス議長の訪日について
アッバス議長が2月14日から17日の日程で来日し、15日には首相官邸で会談を行い、この中で安倍首相は一昨年のイスラエル軍との戦闘で壊滅的な被害が出たガザ地区の復興に協力する用意があると述べ、国際機関を通じて医療・保健分野などに約86億円の経済支援を行うと表明しました。
今回のアッバス議長の訪問はイスラエルのネタニヤフ首相と米国上院軍事委員会のマケイン委員長の指示で訪日したとの情報が入りましたが、今回の経済支援の一部が平和維持活動や警備を行うという名目で、米国などからの傭兵費用に当てられ、米国が急速に失いつつある中東での利権の確保に役立てられると思われます。
講 師:国際軍事評論家B氏(元内閣調査室)
受講料:一般3,500円、学生1,500円
費用は当日ご持参下さい。
主 催:B戦略研究所
お問い合わせおよびご予約はメールアドレス jiro.1969@t.vodafone.ne.jp までお願いいたします。なお、ブログ「(新)日本の黒い霧」を見てと一言お伝えください。