このところ、福島の原発事故に関する記事がメインとなってしまい、JAL123便日航機事件関連の記事がすっかりご無沙汰になっていました。今回は、同テーマの記事を再開するに当たり、長らく本ブログに付き合ってくださった皆様に、現在の私の心境をお伝えするものです。
新シリーズ「見えざる人々と神の鉄槌」は、123便関連記事のおそらく最終章となるであろうと考えています。これまでの記事について、読者様の中には「墜落現場に軍機やミサイルの破片がいっぱい落ちていて、これが普通の事故じゃないことはわかった。しかし、いったい何が目的で123便は落とされ、はたまた加害者側とも思える米軍やソ連軍、自衛隊機まで落とされているのか?これだけの大被害を受け各国政府はどうして沈黙しているのか?その論理的説明が欲しい。そして、ブログ管理者が呼ぶところの"クロカモ"とはどのような組織なのか?」と、平和国家日本(当時)のど真ん中で起きた未曾有の国際紛争の合理的な発生原因、あらゆる陰謀論議の中でも例をみないほど徹底された情報隠蔽の理由を求めていらっしゃるかと思います。
実は、その問いこそが、このブログを綴りながら私が頭を悩ませ続けていたものなのです。2010年5月の東京講演を聴講に来られた方も、おそらくその辺がずっと気がかりだったでしょう。実は、この問いへの答えが一つ、東京講演の時にもありました。しかし、余りにも浮世離れしたそれを口にすることは、ひどく憚られたし講演スタッフからも自重を求められました。
それから2年、時は流れても、この問いに答える別の回答を見出すことはできず、本ブログ支持者からの大きな批判と嘲笑を覚悟して自説を展開する決心に至りました。このシリーズは、今までの記事と比べると全く異質な章となることを予めご了承ください。ただし、全く根拠のない推論をただいたずらに述べることはいたしません。「物証と論理性」、このブログのタイトルに使わせてもらった松本清張先生のノンフィクション「日本の黒い霧」に恥じない内容にしたいと思っています。
以下の図は本ブログを飽きもせず日々監視する関係機関向けに作成したものです。私の仮説が正しいなら、下図を見なくとも既に新しいシリーズ名からその意図を読み取られたことでしょう。もしも、「こいつ、何を言ってるんだ?」と思われたなら、もはや私の敗北を認めるしかありません。
図1:見えざる人々と神の鉄槌、予告図
(5/2 11:30 一部改定しました)
* * *
以下、記事欄を借りての連絡事項です。
"S君、私は日本に帰国中です。連絡をください。123便墜落事件の私の最終結論を君と共有し、昭和の大君に報告したい。君の8年に渡る執念の調査が、今結実されようとしています。"
NUMQUID CONIUNGERE VALEBIS MICANTES STELLAS PLIADIS AUT GYRUM
ARCTURI POTERIS DISSIPARE
NUMQUID PRODUCIS LUCIFERUM IN TEMPORE SUO ET VESPERUM SUPER
FILIOS TERRAE CONSURGERE FACIS
NUMQUID NOSTI ORDINEM CAELI ET PONES RATIONEM EIUS IN TERRA
すばるの鎖を引き締めオリオンの綱を緩めることがお前にできるか。
時がくれば銀河を繰り出し大熊を子熊と共に導き出すことができるか。
天の法則を知りその支配を地上に及ぼす者はお前か。
(ヨブ記 第38章31節)
管理者 日月土
新シリーズ「見えざる人々と神の鉄槌」は、123便関連記事のおそらく最終章となるであろうと考えています。これまでの記事について、読者様の中には「墜落現場に軍機やミサイルの破片がいっぱい落ちていて、これが普通の事故じゃないことはわかった。しかし、いったい何が目的で123便は落とされ、はたまた加害者側とも思える米軍やソ連軍、自衛隊機まで落とされているのか?これだけの大被害を受け各国政府はどうして沈黙しているのか?その論理的説明が欲しい。そして、ブログ管理者が呼ぶところの"クロカモ"とはどのような組織なのか?」と、平和国家日本(当時)のど真ん中で起きた未曾有の国際紛争の合理的な発生原因、あらゆる陰謀論議の中でも例をみないほど徹底された情報隠蔽の理由を求めていらっしゃるかと思います。
実は、その問いこそが、このブログを綴りながら私が頭を悩ませ続けていたものなのです。2010年5月の東京講演を聴講に来られた方も、おそらくその辺がずっと気がかりだったでしょう。実は、この問いへの答えが一つ、東京講演の時にもありました。しかし、余りにも浮世離れしたそれを口にすることは、ひどく憚られたし講演スタッフからも自重を求められました。
それから2年、時は流れても、この問いに答える別の回答を見出すことはできず、本ブログ支持者からの大きな批判と嘲笑を覚悟して自説を展開する決心に至りました。このシリーズは、今までの記事と比べると全く異質な章となることを予めご了承ください。ただし、全く根拠のない推論をただいたずらに述べることはいたしません。「物証と論理性」、このブログのタイトルに使わせてもらった松本清張先生のノンフィクション「日本の黒い霧」に恥じない内容にしたいと思っています。
以下の図は本ブログを飽きもせず日々監視する関係機関向けに作成したものです。私の仮説が正しいなら、下図を見なくとも既に新しいシリーズ名からその意図を読み取られたことでしょう。もしも、「こいつ、何を言ってるんだ?」と思われたなら、もはや私の敗北を認めるしかありません。
図1:見えざる人々と神の鉄槌、予告図
(5/2 11:30 一部改定しました)
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以下、記事欄を借りての連絡事項です。
"S君、私は日本に帰国中です。連絡をください。123便墜落事件の私の最終結論を君と共有し、昭和の大君に報告したい。君の8年に渡る執念の調査が、今結実されようとしています。"
NUMQUID CONIUNGERE VALEBIS MICANTES STELLAS PLIADIS AUT GYRUM
ARCTURI POTERIS DISSIPARE
NUMQUID PRODUCIS LUCIFERUM IN TEMPORE SUO ET VESPERUM SUPER
FILIOS TERRAE CONSURGERE FACIS
NUMQUID NOSTI ORDINEM CAELI ET PONES RATIONEM EIUS IN TERRA
すばるの鎖を引き締めオリオンの綱を緩めることがお前にできるか。
時がくれば銀河を繰り出し大熊を子熊と共に導き出すことができるか。
天の法則を知りその支配を地上に及ぼす者はお前か。
(ヨブ記 第38章31節)
管理者 日月土