米国の放射線観測サイトNETC「Nuclear Emergency Tracking Center」の最新情報です。
11月10日 午前08:00のデータ 日本全土
11月10日 午前08:00のデータ 北海道
11月10日 午前08:00のデータ 九州
全容:
九州、北海道、福島の放射線値が上昇傾向であることに変化はありませんが、九州の警告度が他所よりも高いままです。
新着情報:
九州南部の知人より、昼寝の最中、悶絶するほどの足吊り(こむら返し)が起きたと報告がありました。鼻血と足の吊り、もちろんこれだけでは何も因果関係を説明はできません。しかし、福島の時にさんざん聞こえてきた話がこうして再現されている現実を知って、果たして風評で片付けて良いのか考えなければなりません。
(真)ブログに関連記事を投稿しました
→ 119の朝に何が起きようとしてたのか
注意と対策:(前回と同じ)
人の移動や物流により汚染が集中し易い九州北部の主要ターミナル駅(博多、天神、佐賀、長崎、熊本など)、空港の利用はなるべく控えてください。また、同地域に直接乗り入れする新幹線の主要駅(新大阪、京都など)、全国主要空港(関空、羽田など)も特別用事がない限り近づかない方が無難です。北海道の場合はJR札幌・函館駅、千歳・函館空港などが対象となります。申し上げにくいことですが、アラート発生地域への旅行などは、数値が下がるまで見合わせることをお勧めします。
放射線値上昇の原因:(前回と同じ)
米国西部で起きている異常上昇も含めて事情が解かってきました。何らかの原因で、地下原発で使用されている核燃料が同時多発的にメルトダウンを始めたようです。地下原発の存在を指摘してから数年、ついに恐れていた事態が起きてしまったようです。基本的に地上への影響は環境中の放射線値が多少増加する程度と見込んでいますが、地下の様子は詳しく分からないので、NETCが示すデータに今後も注意し、何かあった時には避難できるよう準備しておいてください。また、大規模な停電にも備えてください。
※本ブログの発信を曲解し不安を煽らんとする拡散情報には充分ご注意ください。こういう時こそ、慎重に事態を見定めなければなりません。
参考記事:(前回と同じ)
■九州の核製造ネットワークについて
・認めたくない、日本の憂うべき現状(4)-九州核ネットワーク
・123便事件と川内原発(7)-川内原発再び(九州核ネットワーク2)
九州と北海道に、世間に認知されていない核製造ネットワークがあると以前から指摘しておりました。政府と大企業、強大な権力を有する機関(闇政府・奥の院?)が一体となって、国家会計に上らない巨大な核ビジネスを運営していた疑いが極めて濃厚です。その中には経団連や電気事業連合会はもちろん、京都密教勢力や竹田家など一部の旧宮家などが含まれていると見られます。
■日本に地下原発が存在する根拠
・認めたくない、日本の憂うべき現状(9) - 大電力送電の大嘘
「大電力の長距離送電は不可能」という科学的事実により、地下原発の存在は必然なのです。その数は推定10万基、日本の電力の95%以上は原発由来なのです。そうなると、大規模な核燃料製造施設がないと、燃料供給が追いつかないという結論にならざるを得ません。詳しくは「認めたくない現状」シリーズの記事をご覧ください
■過去の地下原発事故とその時の対策
・汚染レベルに改善の兆し-名古屋関連
・認めたくない、日本の憂うべき現状(7) - 180217緊急連絡
上記事には2018年に名古屋で発生した地下原発事故の時の諸対策が示されています。この他「急告」カテゴリーにて地下原発事故の警告記事を複数掲載しています。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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九州、北海道、福島の放射線値が上昇傾向であることに変化はありませんが、九州の警告度が他所よりも高いままです。
新着情報:
九州南部の知人より、昼寝の最中、悶絶するほどの足吊り(こむら返し)が起きたと報告がありました。鼻血と足の吊り、もちろんこれだけでは何も因果関係を説明はできません。しかし、福島の時にさんざん聞こえてきた話がこうして再現されている現実を知って、果たして風評で片付けて良いのか考えなければなりません。
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→ 119の朝に何が起きようとしてたのか
注意と対策:(前回と同じ)
人の移動や物流により汚染が集中し易い九州北部の主要ターミナル駅(博多、天神、佐賀、長崎、熊本など)、空港の利用はなるべく控えてください。また、同地域に直接乗り入れする新幹線の主要駅(新大阪、京都など)、全国主要空港(関空、羽田など)も特別用事がない限り近づかない方が無難です。北海道の場合はJR札幌・函館駅、千歳・函館空港などが対象となります。申し上げにくいことですが、アラート発生地域への旅行などは、数値が下がるまで見合わせることをお勧めします。
放射線値上昇の原因:(前回と同じ)
米国西部で起きている異常上昇も含めて事情が解かってきました。何らかの原因で、地下原発で使用されている核燃料が同時多発的にメルトダウンを始めたようです。地下原発の存在を指摘してから数年、ついに恐れていた事態が起きてしまったようです。基本的に地上への影響は環境中の放射線値が多少増加する程度と見込んでいますが、地下の様子は詳しく分からないので、NETCが示すデータに今後も注意し、何かあった時には避難できるよう準備しておいてください。また、大規模な停電にも備えてください。
※本ブログの発信を曲解し不安を煽らんとする拡散情報には充分ご注意ください。こういう時こそ、慎重に事態を見定めなければなりません。
参考記事:(前回と同じ)
■九州の核製造ネットワークについて
・認めたくない、日本の憂うべき現状(4)-九州核ネットワーク
・123便事件と川内原発(7)-川内原発再び(九州核ネットワーク2)
九州と北海道に、世間に認知されていない核製造ネットワークがあると以前から指摘しておりました。政府と大企業、強大な権力を有する機関(闇政府・奥の院?)が一体となって、国家会計に上らない巨大な核ビジネスを運営していた疑いが極めて濃厚です。その中には経団連や電気事業連合会はもちろん、京都密教勢力や竹田家など一部の旧宮家などが含まれていると見られます。
■日本に地下原発が存在する根拠
・認めたくない、日本の憂うべき現状(9) - 大電力送電の大嘘
「大電力の長距離送電は不可能」という科学的事実により、地下原発の存在は必然なのです。その数は推定10万基、日本の電力の95%以上は原発由来なのです。そうなると、大規模な核燃料製造施設がないと、燃料供給が追いつかないという結論にならざるを得ません。詳しくは「認めたくない現状」シリーズの記事をご覧ください
■過去の地下原発事故とその時の対策
・汚染レベルに改善の兆し-名古屋関連
・認めたくない、日本の憂うべき現状(7) - 180217緊急連絡
上記事には2018年に名古屋で発生した地下原発事故の時の諸対策が示されています。この他「急告」カテゴリーにて地下原発事故の警告記事を複数掲載しています。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土