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Channel: (新) 日本の黒い霧
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Pandemic Behind the Pandemic

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Dear Noblemen in Kyoto Palace

You probably know that the returned arrow is now pointing to you according to the famous maxim, "An eye for an eye", one of the rules of this universe. You don't need to be afraid. A ticket to the tea party is still left, but notice that the due day is coming very soon.

There are multiple reports of people collapsing on the ground with sudden respiratory arrests in the streets of China after contracting #coronavirus. This virus has a few characteristics of bio engineering, possible or plausible? (DISCUSSION THREAD) pic.twitter.com/u00QLjKNZc

— Max Howroute▫️ (@howroute) January 24, 2020 (Twitter 和訳)”中国では、人が病気に感染後、路上で突然呼吸困難に陥り、地面に倒れこむケースが複数報告されている。このウィルスはバイオ工学的に作られたそれらしい特徴を備えているように思えるのだが?”


感染力がそれほど強くないと言われている新型コロナウィルスですが、潜伏時の漸増的な症状を伴わない路上でパタリはそもそもウィルス性の疾患なのか疑わしいと感じます。私は2つの異なる病気が同時に進行しているように思うのですが、果たしてどうなのでしょうか?

一つは工学的産物、もう一つはその反動と捉えるならば、次の流行地は日本の京都であると予測します。もちろん、こんな予測は外れてもらいたいのですが。

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補足:
第2次世界大戦には幾つもの謎があります。(1)日本軍はあれだけ戦況が不利の中、どうして戦争を継続し続けたのか? (2)圧倒的優位の米軍が、どうして戦略的に無意味なフィリピン、沖縄進攻を行ったのか? (3)同じく、戦略的に無意味な広島、長崎の大量殺戮が行われたのか?

まるで、日本側がもっと日本人を殺してくれと言わんばかりに、まるで米軍を手引きし戦争を引き延ばしたようにすら見えるのです。ならば、決死の抵抗だったのかといえば、(4)広島・長崎後にあっさりと終戦、(5)東京・名古屋・大阪・福岡の大都市は空襲を受けたのに、何故か京都への爆撃は無しなど、いかにも辻褄の合わない展開も見られるのです。

実は、今回の武漢の新型ウィルス騒ぎは、第2次世界大戦の末期に世界的に発生したある大問題とリンクする要素が見られます。それは、軍部やその指導部など戦争実行者の間で起きた問題であり、一般市民とは直接関係がありません。また、そのような限られた範囲の出来事だったため、記録に残ることがありませんでした。

東京、そしてニュルンベルクに世界の指導者が集まった本当の理由とは、敗戦処理よりもむしろ、自分たちに襲い掛かったその問題に如何に対処するかを話し合うためではなかったのか?と想像されるのです。

もしかしたら、第2次世界大戦が終結した本当の理由を私たちはこれから目の当たりにするのかもしれません。

With lots of love


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ

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