トランプ米国大統領とWHO(世界保健機関)、中国との関係についてなのですが、それについては他のメディアも散々取り上げているので、ここでは触りだけを引用します。
Trump Says China May Be ‘Knowingly Responsible’ for Virus
By Mario Parker
中国はウィルスについて「知る側の責任」があるだろうとトランプは言う
2020年4月19日 8:10 JST Updated on 2020年4月20日 17:15 JST
President Donald Trump raised the prospect that China deliberately caused the Covid-19 outbreak that’s killed over 39,000 Americans and said there should be consequences if the country is found to be “knowingly responsible.”
ドナルドトランプ大統領は、中国が故意にCovid-19の大発生を引き起こし、39,000人以上のアメリカ人を殺害したとの見方を示し、同国に「(事実を)知る側の責任」があったかどうか結果は出るはずだと述べました。
(中略)
“It is clear to us that not only was there a failure by the World Health Organization to communicate to America and the world what was happening in China, but also that China was not as forthcoming as they should have been,” Pence said on “Fox News Sunday.”
「中国で何が起こっているのかをWHOはアメリカや世界に伝えられなかっただけでなく、中国が本来あるべき状態に近づいていないことは明らかだ」と日曜のフォックスニュースでペンス氏は語った。」
(以下略)
引用元:Bloomberg Trump Says China May Be ‘Knowingly Responsible’ for Virus
中国寄りなのではないかとトランプさんも疑いを隠さないWHO。私もそのコロナ関連サイトを見て愕然としました。
画像1:WHO の "ONE WORLD TOGETHER AT HOME"
直訳すると、「世界は一つ、家に居ながら皆一緒に」となるでしょうか。コロナの最前線に立つ医療従事者の応援ということらしいのですが、このレディ・ガガのド派手アイキャッチ画像はいったい何なのか?思わず悪魔崇拝愛好家のサイトではないかと目を疑いました。
そして、WHOのテドロス事務局長と言えば、昨年、中国保健当局と打ち合わせした折には次のような写真を自らツイッターに投稿したとして話題になっています。
画像2:テーブルの中央にヒンズーの破壊神「シヴァ」の像
画像3:WHOのテドロス事務局長(画像引用元:ロイター)
これについての和訳と解説については In Deep さんの記事『誰かが「完全な破壊」を目指している』が詳しいのでそちらに譲りますが、AKB48に代表されるように、シヴァ(48)のサインが日本のメディアにもちょくちょく出ていることは、(真)ブログ「4月8日に岡田有希子さんを思う」でも触れています。
米国と中国、米国とWHOとの関係は、一般的には国際ニュースに分類されてしかるべきものですが、この話題を敢えて「日本の現状」としたのにはそれなりの理由があります。
コロナが始まる前の米国と中国の関係は1年以上前から「関税を巡る貿易戦争」・「HUAWEIの5G問題」に象徴されるように、しばらく対立し続けていました。しかしその間、そこまで決定的に両国の関係が危うくなったこともありませんでした。
一般には既にある両国の経済的な結びつきが大きな対立を回避し得た理由であるとされますが、私は、米中政府のこれらのやり取りを、本当は「どこかの国」を敵国と想定した口裏合わせ、及び自国内の親敵国分子を同定するための準備期間であったのだろうと見ています。
一般的な陰謀論ではその敵国のことを「ディープ・ステート」とか「カバル」とか呼んでいるようですが、その呼び方はどこか自分たちの国「日本」はその国際的陰謀とあまり関係がないのだと言いたげにも聞こえます。おそらく日本は優しく礼節をわきまえた国であると信じたいのですね。もちろんそういう方が多いのは認めます。
しかし、いよいよ時が近づいた今だからこそ認識を新たにしなければなりません。現代中国の祖となったのはいわゆる欠史八代と呼ばれる日本の古代天皇であり、秦代以降の大陸人が日本に渡来し権力を得たというこれまでの歴史認識は方向が全く逆なのです。
それを知っている古代天皇の末裔、例えば出雲の千家、太宰府の菅原家こそが現代に至るまで事実上の中国支配者であり、そこに京都天台宗が開発したタントリズム(密教)のカルト的教義が融合し、政治経済だけでなくインド・エジプトに至るまでの広大なアジアの精神支配を完成させたのが真のアジア史なのです。
つまり、コロナ作戦を計画遂行したその大元は日本にあり、当然、世界の聡明なリーダーたちはそれを知ってます。ですから、前回の福島、今回のコロナ作戦と、これまで何度も世界の破壊に挑戦し続けてきた日本を、自国だけでなく人類最大の敵国とみなし得るのです。
画像4:エコノミスト2019の表紙に登場する日本
日本の嘘がいよいよ暴かれるのか?
参考記事「エコノミスト2019-表紙の解読」
* * *
いきなりの結論ですが、もちろん多くの日本人が知らないことだし、"認めたくない"と思うはずです。その歴史改ざん手法が如何に巧妙だったのか、ここに至る歴史的経緯の説明を試みようとしているのが「(神)日本の黒い霧」なのです。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
Trump Says China May Be ‘Knowingly Responsible’ for Virus
By Mario Parker
中国はウィルスについて「知る側の責任」があるだろうとトランプは言う
2020年4月19日 8:10 JST Updated on 2020年4月20日 17:15 JST
President Donald Trump raised the prospect that China deliberately caused the Covid-19 outbreak that’s killed over 39,000 Americans and said there should be consequences if the country is found to be “knowingly responsible.”
ドナルドトランプ大統領は、中国が故意にCovid-19の大発生を引き起こし、39,000人以上のアメリカ人を殺害したとの見方を示し、同国に「(事実を)知る側の責任」があったかどうか結果は出るはずだと述べました。
(中略)
“It is clear to us that not only was there a failure by the World Health Organization to communicate to America and the world what was happening in China, but also that China was not as forthcoming as they should have been,” Pence said on “Fox News Sunday.”
「中国で何が起こっているのかをWHOはアメリカや世界に伝えられなかっただけでなく、中国が本来あるべき状態に近づいていないことは明らかだ」と日曜のフォックスニュースでペンス氏は語った。」
(以下略)
引用元:Bloomberg Trump Says China May Be ‘Knowingly Responsible’ for Virus
中国寄りなのではないかとトランプさんも疑いを隠さないWHO。私もそのコロナ関連サイトを見て愕然としました。
画像1:WHO の "ONE WORLD TOGETHER AT HOME"
直訳すると、「世界は一つ、家に居ながら皆一緒に」となるでしょうか。コロナの最前線に立つ医療従事者の応援ということらしいのですが、このレディ・ガガのド派手アイキャッチ画像はいったい何なのか?思わず悪魔崇拝愛好家のサイトではないかと目を疑いました。
そして、WHOのテドロス事務局長と言えば、昨年、中国保健当局と打ち合わせした折には次のような写真を自らツイッターに投稿したとして話題になっています。
画像2:テーブルの中央にヒンズーの破壊神「シヴァ」の像
画像3:WHOのテドロス事務局長(画像引用元:ロイター)
これについての和訳と解説については In Deep さんの記事『誰かが「完全な破壊」を目指している』が詳しいのでそちらに譲りますが、AKB48に代表されるように、シヴァ(48)のサインが日本のメディアにもちょくちょく出ていることは、(真)ブログ「4月8日に岡田有希子さんを思う」でも触れています。
米国と中国、米国とWHOとの関係は、一般的には国際ニュースに分類されてしかるべきものですが、この話題を敢えて「日本の現状」としたのにはそれなりの理由があります。
コロナが始まる前の米国と中国の関係は1年以上前から「関税を巡る貿易戦争」・「HUAWEIの5G問題」に象徴されるように、しばらく対立し続けていました。しかしその間、そこまで決定的に両国の関係が危うくなったこともありませんでした。
一般には既にある両国の経済的な結びつきが大きな対立を回避し得た理由であるとされますが、私は、米中政府のこれらのやり取りを、本当は「どこかの国」を敵国と想定した口裏合わせ、及び自国内の親敵国分子を同定するための準備期間であったのだろうと見ています。
一般的な陰謀論ではその敵国のことを「ディープ・ステート」とか「カバル」とか呼んでいるようですが、その呼び方はどこか自分たちの国「日本」はその国際的陰謀とあまり関係がないのだと言いたげにも聞こえます。おそらく日本は優しく礼節をわきまえた国であると信じたいのですね。もちろんそういう方が多いのは認めます。
しかし、いよいよ時が近づいた今だからこそ認識を新たにしなければなりません。現代中国の祖となったのはいわゆる欠史八代と呼ばれる日本の古代天皇であり、秦代以降の大陸人が日本に渡来し権力を得たというこれまでの歴史認識は方向が全く逆なのです。
それを知っている古代天皇の末裔、例えば出雲の千家、太宰府の菅原家こそが現代に至るまで事実上の中国支配者であり、そこに京都天台宗が開発したタントリズム(密教)のカルト的教義が融合し、政治経済だけでなくインド・エジプトに至るまでの広大なアジアの精神支配を完成させたのが真のアジア史なのです。
つまり、コロナ作戦を計画遂行したその大元は日本にあり、当然、世界の聡明なリーダーたちはそれを知ってます。ですから、前回の福島、今回のコロナ作戦と、これまで何度も世界の破壊に挑戦し続けてきた日本を、自国だけでなく人類最大の敵国とみなし得るのです。
画像4:エコノミスト2019の表紙に登場する日本
日本の嘘がいよいよ暴かれるのか?
参考記事「エコノミスト2019-表紙の解読」
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いきなりの結論ですが、もちろん多くの日本人が知らないことだし、"認めたくない"と思うはずです。その歴史改ざん手法が如何に巧妙だったのか、ここに至る歴史的経緯の説明を試みようとしているのが「(神)日本の黒い霧」なのです。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土