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Channel: (新) 日本の黒い霧
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シン・緊急事態宣言

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いやー、この数字で緊急事態宣言が約1か月延長されることになりました。これはある意味すごいことです。ここから分かるのは

 1.メディアは嘘つきである
 2.専門家は嘘つきである
 3.政府もまた嘘つきである

そして、嘘をつかれた私たち国民が次に考えなければならないのは、

 どうして彼らは嘘をつくのだろうか?

ということです。もっとも、政府やメディアが国民に嘘をつくなんてのは1985年の日本航空123便事件の時に既に体験済みであり、何を今更な感じがしなくもありませんが。

今後、本ブログが取り上げる話題の焦点は、コロナウィルスの実体よりも、むしろ彼らがこの貧弱な数字で嘘をつかざるを得ない理由、世の中で実際に何が起きていて、これから何が起ころうとしているのか、それに移って行きます。


画像1:New York Times の集計(5/2 日本時間13:50)
    日本の人口10万人当たりの死者数は1人にも満たない(1<)
    死亡者の殆どが高齢者であったり併発症のある方でもある

また、米国メディアの中からも疑問の声が上がりつつあります。

COVID-19 turning out to be huge hoax perpetrated by media
Media hyped the virus and alarmed Americans to the point of shutting down the economy

By Joseph Curl - - Tuesday, April 28, 2020
ANALYSIS/OPINION:

When the postmortem is done on the media’s coverage of COVID-19 (and it will be), it will be clear that the virus was no Black Plague — it’s not even the flu on a bad year.

SARS-CoV-2, which causes COVID-19, has killed 56,749 Americans as of Tuesday.

That’s not good. But it’s not as bad as the 2017-2018 flu season, when 80,000 -plus perished. And it’s a long cry from what all the experts were warning about just a few weeks ago: First, they predicted 1.7 million Americans dead; then they redid the models (this time apparently entering a few more “facts”) and said 100,000-240,000 dead.

Now, a major model relied on by the White House Coronavirus Task Force predicts about 70,000 dead by the end of August.

And for that we shut down the U.S. economy?!

As the coronavirus swept across China, then Europe — then everywhere — the U.S. media breathlessly reported every terrifying number, almost gleefully. Their ratings soared, of course, as they scared the hell out of every American, many of whom have stayed home for the last 40 days, emerging only to buy toilet paper, but even then clad in masks and tiptoeing in fear.


COVID-19 はメディアによって捏造されたデマであると判明した
メディアはウイルスを喧伝し、経済を停止させるところまでアメリカ人を警告した

Joseph Curl著 2020年4月28日(火)

分析/オピニオン:

メディアによるCOVID-19報道について検証が行われた時(今後も行われ続けるだろうが)、今回のウィルスが黒死病とは違うことがはっきりするするでしょう。それは最悪期のインフルエンザにすら及ばないのです。

Covid-19の起因となるSARS-CoV-2により、火曜日の時点で56,749人のアメリカ人が死亡しました。

もちろんそれは良いとは言えません。しかし、8万人以上が亡くなった2017年から2018年のインフルエンザシーズンほど悪くもないのです。そして、それはほんの数週間前に全ての専門家が警告し続けた頃からの長き叫びとなっています。最初に、彼らは170万人のアメリカ人が死亡すると予測しました。 それから、彼らは(感染)モデルをやり直し(今回の場合は明らかにいくつかの「事実」を取り入れたようです)、10万人から24万人が死亡するだろうと言い直しました。

現在、ホワイトハウスコロナウイルス対策チームが信頼する主要なモデルは、8月末までに約7万人が死亡すると予測しています。

では、私たちはいったい何のために米国経済をシャットダウンしたのでしょうか?!

コロナウイルスが中国、そしてヨーロッパ、そして至る所に広がりを見せる中、米国のメディアは恐ろしい数字を息をのむように報道しました、ほとんど歓喜してるかのように。当然の如く、報道への関心は急上昇しました。メディアは全てのアメリカ人を恐怖に陥れ、その大多数がこの40日間家にこもり、トイレットペーパーを買うためだけに外に出るようになったのです。それもマスクを着用し恐怖のためそろり足で。
(訳:日月土)

引用元:The Washington Times https://www.washingtontimes.com/news/2020/apr/28/covid-19-turning-out-to-be-huge-hoax-perpetrated-b/


やはりこの数字がおかしいと思った私の知人が、周囲の人に「なんでコロナが怖いと思うのか?」と尋ねて回ったところ、一人を除いて答はみな同じだったと言います。

 だってテレビが怖いって言ってたよ

こういう人たちはテレビでプルトニウムが健康に良いと言えば、さっそくプルトニウム入りの食品を買い求めるのでしょう。

唯一の合理的な返答は、「治療法やワクチンがまだ未開発だから」というものだったそうです。これは確かに言い得ているのですが、それならば決定的な治療法が確立していない癌についても尋ねてみたいものです。

日本国民が生涯に癌に罹患する確率は50%で、2019年の日本のガン死亡者数は38万人と数字が出ています。これは1日平均1000人以上が癌で死亡する計算となります。今年の2月初旬から4月末まで、世間がコロナで400人死んだと大騒ぎする中、おおよそ9万人の癌患者が静かにこの世を去っていた計算となります。

本当に深刻な問題から目を逸らせようとするいつものやり口が、これほど露骨に現れたことも今までなかったでしょう。むしろ、これを契機にメディアや専門家、政府の在り方を正せないようなら、やはり私たちそのものが愚かであったと、後の歴史家は記述するに違いありません。

読者の皆様へ

 最近おかしな夢、嫌な夢を見るようになっていませんか?例えば現実とちょっとだけ違う世界にいるような夢。住む家は同じだが周りの景色が違う、配偶者が昔別れた恋人だった、などの夢です。

 既に始まっている人も、まだの人も、これからこういう夢を頻繁に見ることになるでしょう。ここでこんなことを書くのも、これが、彼らが皆様を家に閉じ込めようとする理由の一つだからなのです。

 何が起きているのかは、私が知り得る限りのことを整理した上で追って説明したいと思いますが、今はまだ、次のアドバイスを残すのみとします。

「どんなに嫌な夢を見ても、ただの夢と放逐せずそれを受け入れ、現実世界の問題としてどう解決したらよいのか、常に解決の道を模索してください。頼れる人は誰も居ません。夢の世界で問題を生み出したのはあなた自身であり、それを解決できるのもあなたしか居ないのです。」


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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