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Channel: (新) 日本の黒い霧
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JAL123便墜落事故−真相を追う−(13/03/20)連絡事項

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今日は講演3日前。私の身辺でちょっと面白いことがありました。そこで今回の記事では、関係者向けにメッセージを書かせていただきます。

ここにその矢雉の胸より通りて、逆に射あげられて、天の安河の河原に坐す天照大神・高木神の御所に逮りき。この高木神は、高御産巣日神の別の名なり。かれ、高木神その矢を取りて見たまへば、血その矢の羽に著けり。ここに高木神、「この矢は、天若日子に賜ひし矢なり」と告りたまひて、すなはち諸の神等に示せて詔りたまはく、「もし天若日子命を誤たず、悪しき神を射つる矢の至りしならば、天若日子に中らざれ。もし邪き心あらば、天若日子この矢にまがれ」と伝りて、その矢を取りてその矢の穴より衝き返し下したまへば、天若日子が朝床に寝たる高胸坂に中りて死にき。これ還矢の本なり。またその雉還らざりき。かれ、今に諺に「雉の頓使」といふ本これなり。
(古事記 葦原中国平定より)


天若日子様、この世のお仕事をどうもお忘れのようですね(笑)
目を覚ましていただく為なら喜んで頓使(ひたつかい)もお受けしませう。


遠つ御霊の始りの地より
管理人 還らぬ雉こと 日月土

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