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Channel: (新) 日本の黒い霧
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反キリストは諦めない

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最近とみに報道における暗号通信文が目立ちます。今回はどのような内容が飛び交っているのかご紹介しましょう。正直なところ聖書の知識は読み解きのイロハと言えます。

JAL職員が助っ人巫女に 「日頃の接客生かしたい」
棚橋咲月
2020年12月21日 20時55分


【動画】福岡空港のJALスタッフが宗像大社で助っ人巫女に。研修始まる=吉本美奈子撮影

 福岡空港のカウンターで勤務する日本航空(JAL)の職員31人が新年、福岡県宗像市の宗像大社で巫女(みこ)として勤務することになった。21日にあった研修では白衣に緋袴(ひばかま)姿で参拝者への言葉遣いやお守りの受け渡しなどを学んだ。

 JALは宗像大社を機内誌や機内放送で紹介した縁で、2017年に市と連携協定を結んで人材交流を続けている。

 宗像大社は新年、新型コロナ感染対策で授与所を増やして参拝者を迎えるため、人手の確保が急務に。コロナで業務が減っていたJALが手助けを申し出た。社内の募集に対し職員約100人から応募があり、元日から11日まで交代で参拝客を迎える。
(以下略)

引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASNDP66C4NDPTIPE016.html



このテーマは既出ではありますが、宇宙喜劇団JAXAさんが無理を承知でどうしてここまで「はやぶさ」に拘り、名前を連呼するのかよく分かる内容にもなっています。次の探査衛星の名前はいっそのこと「悪魔くん」とかにするとよろしいのではないでしょうか?

また、日本航空という会社がどういう会社なのかもよく分かります。ここから123便事件における日航そのものの役割も見えてきます。

兎にも角にも、メディアを含むこの国の中枢が、悪魔的カルト集団によって乗っ取られているのが一目瞭然です。こんな国、こんな忌まわしい淫婦のような世の中は、預言されているように燃やし尽くすしかないのかもしれません。

 参考:The 2nd Project of Anti-Christ

以下、同文に対する私からの応答です。





宗像大社及び福岡県宗像市周辺は調査のため何度も訪れた、私もたいへんよく知っているエリアです。その点ではちょっとお気の毒でしたね。


ET MULIER ERAT CIRCUMDATA PURPURA ET COCCINO ET INAURATA AURO ET LAPIDE PRETIOSO ET MARGARITIS HABENS POCULUM AUREUM IN MANU SUA PLENUM ABOMINATIONUM ET INMUNDITIA FORNICATIONIS EIUS
女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。
(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録 第17章4節)
※紫と赤=緋色


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キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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