今回は、前回の記事「人がリモート操作される時代」の続編となります。
今の世の中は本当に不思議です。私はこれまで、例の感染症報道に関わる数字の不自然さや、現在大規模接種が行われているワクチンの安全性確認の不備を指摘してきました。そして、医療関係者など専門家を含む世の中の一定数の方々が同意見であることも知っています。
しかし、その声が一般メディアに登場することはほとんどありません。むしろ、mRNAなるワクチンの登場を「医療分野における画期的なイノベーション」と称賛する声まで聞こえてくるのです。
これはもう、主張が対立しているとか、議論が紛糾しているとか言うレベルではありません。現状への懐疑的意見が一方的に無視されている、と表現するのがおそらく正しいのでしょう。それはあたかも、世の中全体が
亡霊に取り憑かれている
とでも言えるような状況になってきているのです。
もちろん、亡霊が夜な夜な現れて私たちの耳元で囁いているとは思っていません。おそらくこの世には、私たちの目に触れないように社会に溶け込み、世論を特定の方向へ導く、そういう役割の人員や機関が存在するはずです。大手マスコミがその「亡霊の囁き」を担当していることは、現状を見れば明らかです。
しかも、これは今に始まったことではありません。私が調査研究している「123便事件」こそが、事件を事故に見せかけるという、大規模な社会的印象操作の先駆だったのです。いや、123便事件を先駆と言うのは違うかもしれません。現代の未解決事件をはじめ、教科書に登場する過去の災害や技術革命、世界大戦などの歴史的重大イベントですら、一般大衆を誘導するために、1000年以上前から計画的に実行されてきた痕跡が見い出されるのです。
さて、今回お伝えする内容は動画にその主旨をまとめましたので、そちらをご覧になってください。この中では、麻賀多神社前で挙動不審な子供と不審車両に遭遇したその直後の出来事について報告しています。
動画:シン・日本の黒い霧「人とこの世を操作する人々」 (8分13秒)
また、本件に関する内容として、令和3年6月16日配信の(神)日本の黒い霧メルマガ(*)で次ようなメッセージを送らせていただきました。これは本ブログの読者様に向けた共通メッセージともなりますので、ここに再掲したいと思います。
*(神)日本の黒い霧メルマガ:月間購読料はかなり高い設定となっておりますが、現在の調査研究活動は皆様の支援によって何とか支えられています。既に定期購読者の皆様にはこの場で改めて御礼申し上げます。
■この世は二重権力社会である
さて、これは「蘇る亡霊」シリーズで再三警告していることですが、それは、一見平和で、民主主義・自由主義の法治国家であるはずの日本が、実は全くそうではないという事実についてです。
このブログ記事(「人がリモート操作される時代」)で登場した卑劣な集団の存在は、実は警察も把握しているのです。しかし、警察権が彼らに及ばないため、事実上彼らを逮捕・収監することはできないのです。その辺の詳細については、元公安警察OBから直接聞かされていますので、詳しくは「蘇る亡霊(19)」をご覧になってください。
警察権が及ばない犯罪集団が、好き勝手に活動している社会とは、この国に二つの権力機構が併存していることを意味しています。それは単に米国だとか中共だとかいう国家間の力関係を指している訳ではありません。
もう一つの権力とは、圧倒的な技術優位性を有し、世界の国家中枢を管理統制している集団であると考えられます。そのような権力組織が各国権力の上位機構に君臨しているからこそ、現在の世界を又にかけたコロナ計画が実施できるという現実的解釈を、私たちはそろそろ受け入れなければならないのです。
36年前の123便事件とその後の理不尽な事件隠しは、その現実を如実に示す出来事でした。しかし、同事件で最も多くの被害者を出したはずの私たち日本人は、それをこれまでずっと知ろうとしなかったのです。
今度のコロナ計画によって、あの時の沈黙がどれほど大きい災いの種となったのか思い知ることになるでしょう。それを避けるための唯一の方法とは、例え厳しい現実であっても、それを刮目して見ることしかないのです。そうでなければ活路は開けません。
議論があまりにも飛躍し過ぎるので、ここしばらくは「地下存在」について触れることは避けていました。しかし、現在行われている世界的なワクチン大規模接種の真実が伏せられているのと同様に、私たちが日々使用している電力の多くが実は地下原子力発電施設から送電されているという、技術的に否定し得ない真実も伏せられたままです。
現代文明が成立する基礎として、地下を中心とする、権力的・技術的にも上位の統治機構が存在する。この壮大な社会詐欺、いや世界詐欺の現実に目を向けるのか、向けないのか、いよいよその選択が、ワクチン大規模接種という形で私たちに突き付けられているのです。
これを読まれているあなたはどちらを選択されるでしょうか?
* * *
参考ページ:
・黒霧123便関連記事ガイド
・(新)ブログ全記事リスト
・123便搭乗者検索
ET PROICIAM VOS A FACIE MEA SICUT PROIECI OMNES FRATRES VESTROS UNIVERSUM SEMEN EPHRAIM TU ERGO NOLI ORARE PRO POPULO HOC NEC ADSUMAS PRO EIS LAUDEM ET ORATIONEM ET NON OBSISTAS MIHI QUIA NON EXAUDIAM TE
あなたはこの民のために祈ってはならない。彼らのために嘆きと祈りの声をあげてわたしを煩わすな。わたしはあなたに耳を傾けない。ユダの町々、エルサレムの巷で彼らがどのようなことをしているか、あなたには見えないのか。
(エレミヤ書 第7章16,17節)
※「この民」とは主の教えに背いたエフライムの血統を指します
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
今の世の中は本当に不思議です。私はこれまで、例の感染症報道に関わる数字の不自然さや、現在大規模接種が行われているワクチンの安全性確認の不備を指摘してきました。そして、医療関係者など専門家を含む世の中の一定数の方々が同意見であることも知っています。
しかし、その声が一般メディアに登場することはほとんどありません。むしろ、mRNAなるワクチンの登場を「医療分野における画期的なイノベーション」と称賛する声まで聞こえてくるのです。
これはもう、主張が対立しているとか、議論が紛糾しているとか言うレベルではありません。現状への懐疑的意見が一方的に無視されている、と表現するのがおそらく正しいのでしょう。それはあたかも、世の中全体が
亡霊に取り憑かれている
とでも言えるような状況になってきているのです。
もちろん、亡霊が夜な夜な現れて私たちの耳元で囁いているとは思っていません。おそらくこの世には、私たちの目に触れないように社会に溶け込み、世論を特定の方向へ導く、そういう役割の人員や機関が存在するはずです。大手マスコミがその「亡霊の囁き」を担当していることは、現状を見れば明らかです。
しかも、これは今に始まったことではありません。私が調査研究している「123便事件」こそが、事件を事故に見せかけるという、大規模な社会的印象操作の先駆だったのです。いや、123便事件を先駆と言うのは違うかもしれません。現代の未解決事件をはじめ、教科書に登場する過去の災害や技術革命、世界大戦などの歴史的重大イベントですら、一般大衆を誘導するために、1000年以上前から計画的に実行されてきた痕跡が見い出されるのです。
さて、今回お伝えする内容は動画にその主旨をまとめましたので、そちらをご覧になってください。この中では、麻賀多神社前で挙動不審な子供と不審車両に遭遇したその直後の出来事について報告しています。
動画:シン・日本の黒い霧「人とこの世を操作する人々」 (8分13秒)
また、本件に関する内容として、令和3年6月16日配信の(神)日本の黒い霧メルマガ(*)で次ようなメッセージを送らせていただきました。これは本ブログの読者様に向けた共通メッセージともなりますので、ここに再掲したいと思います。
*(神)日本の黒い霧メルマガ:月間購読料はかなり高い設定となっておりますが、現在の調査研究活動は皆様の支援によって何とか支えられています。既に定期購読者の皆様にはこの場で改めて御礼申し上げます。
■この世は二重権力社会である
さて、これは「蘇る亡霊」シリーズで再三警告していることですが、それは、一見平和で、民主主義・自由主義の法治国家であるはずの日本が、実は全くそうではないという事実についてです。
このブログ記事(「人がリモート操作される時代」)で登場した卑劣な集団の存在は、実は警察も把握しているのです。しかし、警察権が彼らに及ばないため、事実上彼らを逮捕・収監することはできないのです。その辺の詳細については、元公安警察OBから直接聞かされていますので、詳しくは「蘇る亡霊(19)」をご覧になってください。
警察権が及ばない犯罪集団が、好き勝手に活動している社会とは、この国に二つの権力機構が併存していることを意味しています。それは単に米国だとか中共だとかいう国家間の力関係を指している訳ではありません。
もう一つの権力とは、圧倒的な技術優位性を有し、世界の国家中枢を管理統制している集団であると考えられます。そのような権力組織が各国権力の上位機構に君臨しているからこそ、現在の世界を又にかけたコロナ計画が実施できるという現実的解釈を、私たちはそろそろ受け入れなければならないのです。
36年前の123便事件とその後の理不尽な事件隠しは、その現実を如実に示す出来事でした。しかし、同事件で最も多くの被害者を出したはずの私たち日本人は、それをこれまでずっと知ろうとしなかったのです。
今度のコロナ計画によって、あの時の沈黙がどれほど大きい災いの種となったのか思い知ることになるでしょう。それを避けるための唯一の方法とは、例え厳しい現実であっても、それを刮目して見ることしかないのです。そうでなければ活路は開けません。
議論があまりにも飛躍し過ぎるので、ここしばらくは「地下存在」について触れることは避けていました。しかし、現在行われている世界的なワクチン大規模接種の真実が伏せられているのと同様に、私たちが日々使用している電力の多くが実は地下原子力発電施設から送電されているという、技術的に否定し得ない真実も伏せられたままです。
現代文明が成立する基礎として、地下を中心とする、権力的・技術的にも上位の統治機構が存在する。この壮大な社会詐欺、いや世界詐欺の現実に目を向けるのか、向けないのか、いよいよその選択が、ワクチン大規模接種という形で私たちに突き付けられているのです。
これを読まれているあなたはどちらを選択されるでしょうか?
* * *
参考ページ:
・黒霧123便関連記事ガイド
・(新)ブログ全記事リスト
・123便搭乗者検索
ET PROICIAM VOS A FACIE MEA SICUT PROIECI OMNES FRATRES VESTROS UNIVERSUM SEMEN EPHRAIM TU ERGO NOLI ORARE PRO POPULO HOC NEC ADSUMAS PRO EIS LAUDEM ET ORATIONEM ET NON OBSISTAS MIHI QUIA NON EXAUDIAM TE
あなたはこの民のために祈ってはならない。彼らのために嘆きと祈りの声をあげてわたしを煩わすな。わたしはあなたに耳を傾けない。ユダの町々、エルサレムの巷で彼らがどのようなことをしているか、あなたには見えないのか。
(エレミヤ書 第7章16,17節)
※「この民」とは主の教えに背いたエフライムの血統を指します
キリストの御国にて記す
管理人 日月土