このゴールデンウイーク中、ゆうちょ銀行がシステムメンテナンスのため、今晩(2日)の23:55pmから6日の07:00amまで取引が停止することは事前にアナウンスされているのでご存知の方は多いと思います。
ところが、知人から、口座を開いているある銀行から昨夜(1日)、突然次の様なメールが届いたと連絡がありました。
いつも●●銀行をご利用いただきありがとうございます。
フィッシング等被害防止および顧客保護の観点から、以下の期間、振り込みの機能を一時停止いたします。
期間:2023年5月2日(火曜日)17時~5月8日(月曜日)8時30分
※他金融機関からの振込入金は、通常どおりご利用いただけます。
※既に設定済の振込予約については、停止期間中も設定どおりの期日に振り込みが実行されます。
※5月8日以降の振込予約は停止期間中も設定いただけます。
停止期間中に振込手続のご予定を入れていたお客さまは、急なお願いで大変申し訳ございませんが、5月2日(火曜日)17時までにお手続きのほどよろしくお願いいたします。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何とぞご理解のほどお願い申し上げます。
なんと、突然の振り込み取引の停止連絡です。これはいったいどういうことなのでしょうか?理由を読むと
フィッシング等被害防止および顧客保護の観点から
とありますが、そんなのは連休中に限らず、普段から対策してもらわないといけない類の話です。要するに、利用者に正直に言えない何か別の理由があると言外で語っているのですが、この文面から凡そその状況が理解できます。
この銀行さんも、どうやら悪意でこのような措置を取っている訳でなく、安全な業務遂行を維持する為、それなりに考え抜いた上でこのような告知を出したものであると理解しました。
私もかつてはシステム屋で金融システムの末端を汚したこともあるので、5月の連休中は年に1度の大型メンテナンスの時期であると心得ています。セキュリティの抜本的対策も取り掛かるならこの時でしょう。
そんな頑張る元同業者のために、今回は解決の糸口を提供したいと思います。
こういうこと(通信には必ず発信元情報が残るものです)
発信元は中国との国境に近いロシア国内、ロシア軍だけでなく中国軍の情報部も関与しているようです。中国系の企業と業務提携したのがそもそも間違いの元でしたね。
以上、関係者に向けてのご連絡でした。もしも申し訳ないと思ってくださるなら、半年で良いのでメルマガをご購読頂けると嬉しいです。
追記:
この銀行、実は昨日付でこんなアナウンスを出していることも、知人からの連絡で知りました。
2023年8月1日(予定)以降、●●を利用したお支払いの際に●●カード株式会社が発行するクレジットカード(「●●カード」「●●カード ゴールド」)以外のクレジットカードを利用した決済はできなくなります。
また2023年7月初旬(予定)より、クレジットカードの新規登録を停止します。
「●●カード」「●●カード ゴールド」をお持ちの方は「●●あと払い」に登録いただくことでご利用可能です。
■2023年7月初旬までにクレジットカードを登録済みの方
「●●カード」、「●●カード ゴールド」以外のクレジットカードは、2023年8月1日(予定)にクレジットカードの登録を解除します。「●●あと払い」に登録する、銀行口座から●●残高にチャージするなどの方法で、引き続き●●決済をご利用いただきますようお願いします。
要するに、中国系決済サービス●●を利用するに当たっては、同サービス会社系のクレジットカード以外は使えなくするという措置です。
これはどういうことか?
おそらく、同銀行の保全していた顧客の他社クレジットカードの情報が提携先の中国企業側に流出してしまったことが一番に考えられるのです。中国籍企業は中国政府に情報提供の義務が課せられていますから、事実上中国政府に情報が流れた可能性があるのです。
それが事実であれば重大問題ですし、なお悪いのは、中国政府が絡んだこの問題を「顧客保護」という曖昧な説明ではぐらかそうとするその姿勢です。
誰がこのような中国隠しを指示したのか?問題はそこなのですが、もしかしたら日本(にほん)政府は日本(ニッポン)政府、すなわち中国傀儡政府に既に成り下がってしまったのかもしれません。
皆さんがよく知るこの決済サービスです
デジタル大臣が他国に働きかけられちゃ駄目でしょうが
こんな状態で本当に電子マネーやマイナンバーがやって行けるのか、その雲行きはかなり怪しいと言わざるを得ません。
尊敬的中国政府官员。
如果你想打开地下的信息在首都的电源,我可能会是一个很好的帮助。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
ところが、知人から、口座を開いているある銀行から昨夜(1日)、突然次の様なメールが届いたと連絡がありました。
いつも●●銀行をご利用いただきありがとうございます。
フィッシング等被害防止および顧客保護の観点から、以下の期間、振り込みの機能を一時停止いたします。
期間:2023年5月2日(火曜日)17時~5月8日(月曜日)8時30分
※他金融機関からの振込入金は、通常どおりご利用いただけます。
※既に設定済の振込予約については、停止期間中も設定どおりの期日に振り込みが実行されます。
※5月8日以降の振込予約は停止期間中も設定いただけます。
停止期間中に振込手続のご予定を入れていたお客さまは、急なお願いで大変申し訳ございませんが、5月2日(火曜日)17時までにお手続きのほどよろしくお願いいたします。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何とぞご理解のほどお願い申し上げます。
なんと、突然の振り込み取引の停止連絡です。これはいったいどういうことなのでしょうか?理由を読むと
フィッシング等被害防止および顧客保護の観点から
とありますが、そんなのは連休中に限らず、普段から対策してもらわないといけない類の話です。要するに、利用者に正直に言えない何か別の理由があると言外で語っているのですが、この文面から凡そその状況が理解できます。
この銀行さんも、どうやら悪意でこのような措置を取っている訳でなく、安全な業務遂行を維持する為、それなりに考え抜いた上でこのような告知を出したものであると理解しました。
私もかつてはシステム屋で金融システムの末端を汚したこともあるので、5月の連休中は年に1度の大型メンテナンスの時期であると心得ています。セキュリティの抜本的対策も取り掛かるならこの時でしょう。
そんな頑張る元同業者のために、今回は解決の糸口を提供したいと思います。
こういうこと(通信には必ず発信元情報が残るものです)
発信元は中国との国境に近いロシア国内、ロシア軍だけでなく中国軍の情報部も関与しているようです。中国系の企業と業務提携したのがそもそも間違いの元でしたね。
以上、関係者に向けてのご連絡でした。もしも申し訳ないと思ってくださるなら、半年で良いのでメルマガをご購読頂けると嬉しいです。
追記:
この銀行、実は昨日付でこんなアナウンスを出していることも、知人からの連絡で知りました。
2023年8月1日(予定)以降、●●を利用したお支払いの際に●●カード株式会社が発行するクレジットカード(「●●カード」「●●カード ゴールド」)以外のクレジットカードを利用した決済はできなくなります。
また2023年7月初旬(予定)より、クレジットカードの新規登録を停止します。
「●●カード」「●●カード ゴールド」をお持ちの方は「●●あと払い」に登録いただくことでご利用可能です。
■2023年7月初旬までにクレジットカードを登録済みの方
「●●カード」、「●●カード ゴールド」以外のクレジットカードは、2023年8月1日(予定)にクレジットカードの登録を解除します。「●●あと払い」に登録する、銀行口座から●●残高にチャージするなどの方法で、引き続き●●決済をご利用いただきますようお願いします。
要するに、中国系決済サービス●●を利用するに当たっては、同サービス会社系のクレジットカード以外は使えなくするという措置です。
これはどういうことか?
おそらく、同銀行の保全していた顧客の他社クレジットカードの情報が提携先の中国企業側に流出してしまったことが一番に考えられるのです。中国籍企業は中国政府に情報提供の義務が課せられていますから、事実上中国政府に情報が流れた可能性があるのです。
それが事実であれば重大問題ですし、なお悪いのは、中国政府が絡んだこの問題を「顧客保護」という曖昧な説明ではぐらかそうとするその姿勢です。
誰がこのような中国隠しを指示したのか?問題はそこなのですが、もしかしたら日本(にほん)政府は日本(ニッポン)政府、すなわち中国傀儡政府に既に成り下がってしまったのかもしれません。
皆さんがよく知るこの決済サービスです
デジタル大臣が他国に働きかけられちゃ駄目でしょうが
こんな状態で本当に電子マネーやマイナンバーがやって行けるのか、その雲行きはかなり怪しいと言わざるを得ません。
尊敬的中国政府官员。
如果你想打开地下的信息在首都的电源,我可能会是一个很好的帮助。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土