第9波計画の代償

昨日、以下のような報道がなされました。


(以下略)

引用元：YAHOOニュース(RKBオンライン)　https://news.yahoo.co.jp/articles/caddfcd3961e6776353772a5e84460dbf3f70e78

もう5類に移行したのだから大騒ぎする必要もないし、ただのローカルニュースとして処理すればそれでよいのですが、最近の報道傾向としては「コロナ禍」を再燃させようとする意図がチラチラと顔を覗かせています。

まだ中学生なんだから、騒がずとも家で寝させたら自然と治まるでしょう、これまでのインフルや流行風邪のように。

まあ、「あなたは陽性です！」と宣言し、まだ感染したかどうかもわからないのに、お注射を打たせ入院でもさせれば、国から補助金がわんさか貰えた医療関係者は

　あの夢よもう一度

と思うでしょうね。というか、経営安定のためには「一生コロナ禍であって欲しい」と願っているかもしれません。そういう人たちが「医療従事者」と呼ばれているのですから、これこそが本当の意味での

　医療崩壊

なのだと私は思ったりします。

ところで、上記の動画カットの画像には、中学校に隣接するNHK福岡局のアンテナ塔が見えていますが、実はこれも感染症と呼ばれている各種病気と関連しています。

私は以前から、「大電力の長距離送電は不可能」と言っておりますが、そうなると当然、あちこちに張り巡らされているいわゆる高圧送電線は何の為に設置されているのかが疑問になります。基本的に送電線類はアンテナとしても使用できることは、少し電気を齧った方なら常識の範囲でしょう。

つまりそういうことなのです。

今年までの3年間、国民の半数以上がナノ受信体を体内に取り込んだ今、まさにこれらのアンテナ類が大活躍の時を迎えたようです。

以下の写真は、今回の大濠中学校の休校騒ぎ、及びこれから騒ぎになるだろう九州内での感染騒ぎに関連する重要拠点です。関係者ならとっくにお分かりでしょう。


銀の鏡は光の反射率が良いようですね

コロコロ祭を再開したいならご自由にどうぞと言いたいところですが、それに乗じて私も参加させていただきますよ。もしも、第9波が宣言されたならば、その瞬間に

　京都市内の地下電源の公開を始めます。

どうせなら、全国規模で楽しくやりましょう。国際観光都市の京都ならば、外国のお客さんもきっと喜んでくれるはずです。


　*　*　*


3年間のコロナ禍で、水増しに水増しを重ねた死亡者の総数は7万人台。その間に、癌死亡者は優に100万人超えです。恐ろしいと嫌われ者のコロコロ君ですが、本当に恐ろしい病気は何なのか、数字はそれを雄弁に語っています。

どうして報道はそれを出さないのか？色々と理由はあげられますが、日本国内で大量に癌罹患者が発生する主原因が、実はあなたの足下にあるからなのです。


ET INRITAVERUNT EUM IN ADINVENTIONIBUS SUIS ET MULTIPLICATA EST IN EIS RUINA
この行いは主の怒りを招き／疫病が彼らの間に広がった。
(詩編 106編29節)


キリストの御国にて記す
管理人　日月土