Rocket Boys さんという情報セキュリティに関するコンサルティング企業が、KADOKAWAさんとBlacksuitとのやり取りについて詳細な記事を提供して下さっています。
(以下略)
引用元:Rocket Boys https://rocket-boys.co.jp/blacksuit-leak-data-kadokawa-nico-nico-v1/
しかしながら、「本物の黒背広」でも述べた様に、KADOKAWAさんと黒背広さんは仲の良いお友達であるというのが正しく、KADOKAWAシステムの崩壊をランサムウェアによる被害という形で取り繕ってもらっているだけなのです。
その自作自演の協力に、幾ら程の支払いが生じたのかは不明ですが、肝心なのは、そこまでしてでも、システムダウンの本当の理由を隠し通そうとするKADOKAWAさんの思惑なのです。私にはもう分かっていますけどね、何と言っても旧いお付き合いですから。
さて、黒背広さんとKADOKAWAさんがどのように繋がるのかは、以下の概念図が参考になるのではないかと思います。
今回のKADOKAWAさんが取った自作自演については、〇〇電気、〇〇製作所、〇nyなど、〇〇連傘下企業から派遣されたITエンジニア集団である黒背広さんが、北海道の〇〇〇学校を舞台に一芝居打ったのはもう分かっているのですが、前回の記事で警告したのにも拘わらず、何も改まった節が見られないので、次回のメルマガでは、
経済団体名、企業名、団体直営ハッカー集団の名前
等を、関連情報を添えて具体的に公開することにします。
サイバー警察の皆さん、ネットの悪党どもを一網打尽にするチャンスです、次のメルマガは必見ですよ。
そして、経済団体及びその傘下企業さんは、こんな小ブログの記事に目くじらを立てるよりは、KADOKAWAさんの仕出かした後始末の方に今は全力で当たるべきだと思いますよ。
FILI MI NE EFFLUANT HAEC AB OCULIS TUIS CUSTODI LEGEM ATQUE CONSILIUM
わが子よ、力と慎重さを保って/見失うことのないようにせよ。
(箴言 第3章21節)
キリストの御国にて記す
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