そうですか、またもや「事件性はなし」なのですね。本当に平和な世の中で何よりです。
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(シネマトゥデイ) https://news.yahoo.co.jp/articles/36674dca9d978501236b675bb5cb78308f8e7122
「裏切りの炎3」でもお伝えしましたが、(推定)電気系統のトラブルで現職代議士宅が突然大火に見舞われ、大人二人が焼死しても「事件性なし」、有名芸能人が入浴中に死亡しても「事件性なし」なのですから、お悔やみを申し上げながらもちょっと釈然としない思いです。
中山さんの訃報に関するどの記事を見ても、死因と言いながら「不慮の死」としかないので、具体的な理由は分からずじまい。あるいは、当局による巧妙な臭わせとも受け取れますが、どうなのでしょう。最近は即分解性の薬剤とかもあるのですが、まあ、これ以上は邪推になるので止めておきましょう。
中山さんの死に関して報道された事実をピックアップすれば
・1985年デビュー
・自宅は東京都内
・浴槽(水の中)で死亡
となります。
1985年と言えば123便事件が発生した年です。アイドル全盛時代の当時、芸能界に興味があった方なら、初々しくて可憐な中山さんの記憶が蘇ってきたのではないでしょうか。
その憧れのイメージが、東京都内の自宅で水に浸かったまま終焉を迎える・・・
実は今年、それに関連するようなテーマを記事にしていますが、やはりこれも邪推になりますので止めておきます。
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そして、中山さんが最期にインスタグラムに写真を載せたと伝えられるルイーズ・ブルジョアのアート作品、そこに書かれたメッセージがまた意味深なのです。
Mori Art Musium HPから
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中山さんが、「地獄を見てきた」またそれを「素晴らしい」としか言えない状況については、何となく心当たりがあります。
私は今、その地獄への案内人と地獄を見てきた芸能人のリストをそろそろ実名で表に出す時期なのではないかと考えているのです。その為には、「地獄」なるものの実態をもう少し詳しく知る必要がありますが。
そう言えば、「WakuWakuさせて」なんていうヒット曲もありましたよね。今のご時世で歌ったら、大問題になっていたかもしれません。カラオケで、間違っても注射を打つ振りなどを付けて歌わないようにご注意ください。
INFERNUS ET PERDITIO NON REPLENTUR SIMILITER ET OCULI HOMINUM INSATIABILES
陰府も滅びの国も飽き足りることがない。人間の目も飽き足りることがない。
(箴言 第27章20節)
キリストの御国にて記す
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