福島原発の真実を精力的に啓蒙されている木下さんが、ご自身のブログ『放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ「福島第一原発を考えます」』で次のような意志を表明されました。
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新しい国を造る覚悟をもって、闘う事を考えています。あなたは、闘ってくれるのでしょうか。
冷温停止状態を臆面もなく宣言するこの国の在り方を許容できないと考える僕がいます。徹底してこの国の崩壊を許してはなりません。新たな国造りまで、僕らの視野に入っておかないと、もはやなにもできないと思います。一緒に闘える同志が本当にどのくらいいるのかが、一番大切と思っています。
あなたは、闘ってくれるのでしょうか。
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木下さん、一緒に闘いましょう。私は1985年の日航機事件の解明をきっかけに、この国の背後に潜む大きな黒い霧の存在を知りました。彼らは福島の事故と無関係ではありません。今、この霧が私たちの祖国を完全に闇の中に葬り去ろうとしています。闘う勇気だけでなく、寛容と慈愛を以って、私はこの国に新たな光を差し込みたいと願っています。
また、私のブログの読者様にもお願いがあります。木下さんのご意志にご賛同される方は、ぜひお持ちのHP、ブログ上で同志である旨を宣言されてください。
AIT EGO VOX CLAMANTIS IN DESERTO DIRIGITE VIAM DOMINI SICUT DIXIT ESAIAS PROPHETA
ヨハネは、預言者イザヤの言葉を用いて言った。「わたしは荒れ野で叫ぶ声である。『主の道をまっすぐにせよ』と。」
(四八音の福音書 第1章23節)
南の島フィリピンより
管理者 日月土
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新しい国を造る覚悟をもって、闘う事を考えています。あなたは、闘ってくれるのでしょうか。
冷温停止状態を臆面もなく宣言するこの国の在り方を許容できないと考える僕がいます。徹底してこの国の崩壊を許してはなりません。新たな国造りまで、僕らの視野に入っておかないと、もはやなにもできないと思います。一緒に闘える同志が本当にどのくらいいるのかが、一番大切と思っています。
あなたは、闘ってくれるのでしょうか。
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木下さん、一緒に闘いましょう。私は1985年の日航機事件の解明をきっかけに、この国の背後に潜む大きな黒い霧の存在を知りました。彼らは福島の事故と無関係ではありません。今、この霧が私たちの祖国を完全に闇の中に葬り去ろうとしています。闘う勇気だけでなく、寛容と慈愛を以って、私はこの国に新たな光を差し込みたいと願っています。
また、私のブログの読者様にもお願いがあります。木下さんのご意志にご賛同される方は、ぜひお持ちのHP、ブログ上で同志である旨を宣言されてください。
AIT EGO VOX CLAMANTIS IN DESERTO DIRIGITE VIAM DOMINI SICUT DIXIT ESAIAS PROPHETA
ヨハネは、預言者イザヤの言葉を用いて言った。「わたしは荒れ野で叫ぶ声である。『主の道をまっすぐにせよ』と。」
(四八音の福音書 第1章23節)
南の島フィリピンより
管理者 日月土