前回、銀座強盗事件に関する記事を投稿しましたが、一昨日配信のメルマガではその詳細について触れています。
今回は特別に、一部を伏字にして該当部分を公開いたします。この事件は、本日発生した「市川猿之助さん自殺未遂報道」とも密接な関係があることにご留意ください。
さて、連休も明けコロナ病の5類への移行も始まった先日8日、東京の銀座で奇妙な強盗事件が発生しました。それについて私も(新)ブログ記事「サインは8の銀座強盗事件」で取り上げましたが、その詳細をここでもう一度説明したいと思います。
まずは、報道内に出て来るキーワード/キーナンバーを整理してみます。
8日 → 8
GINZA888ビル → 8
314(車のナンバー) → 3+1+4 = 8 → 8
時計店強盗 → 時間泥棒 → 盗まれた時間
すると、このように「8」の数字が強調されていることに気付きます。合わせて襲撃された店が高級時計を扱う時計店であったことも注目点です。
「8」の数字は無限もしくはループを表す記号「∞」を90度回転させただけの形をしており、形象的にはどちらも同じ意味合いを持ちます。
8→ ∞ (無限・ループ)
これら強調された要素を一つの散文で表現するなら
永遠に繰り返す時間(盗まれた時間)
となり、おそらくこの事件はこのイメージを群集心理/深層心理に強く植え付けるための呪術的パフォーマンスであったと考えられるのです。
このメッセージは、以前からお伝えしているように、それこそ123便事件の前から巨大メディアを通し大衆に向けて頻繁に垂れ流されているものなのです。
最近のアニメ作品で言うなら
・「新エヴァンゲリオン」の8号機
・「鬼滅の刃 無限列車編」の無限
・「すずめの戸締まり」のタイムリープ
・「サマータイムレンダ」のタイムリープ
そして、同ブログ記事でそのカットをご紹介した
・「色づく世界の明日から」の8の字型の砂時計と時間魔法
など、その出現例は枚挙に暇がありません。
参考までに123便事件当時のメディア作品からは
・「ネバーエンディングストーリー」の時間泥棒
・「Back To The Future」のタイムリープ
・「時をかける少女」の未来人とタイムリープ
そして極め付きはやはり
・未来からやって来た「ドラえもん」
となるのです。
このイメージを大衆に広く浸透させる為のパフォーマンスであるならば、世間に向けて目立たなければ意味がありません。よって襲撃時間が人目に付く時間帯であったのもその為だと考えられるのです。案の定、犯行現場は周囲の歩行客(これも仕込みの可能性あり)に撮影され、それが大々的にニュース報道として流されたのですから、メディア戦略としては一定の仕事を成し遂げたと言えるでしょう。
このように社会事件を注目媒体として用いる手法は、何の成果も得ないながらけっして安くはない経費を掛けて、1年以上も世間を騒がせ続けた1984~1985年(123便事件直前)に発生した未解決事件「グリコ森永事件」を彷彿とさせます。
銀座強盗事件の実行犯は逮捕されたようですが、いずれも世間知らずの少年たちであり、おそらく首謀者との接点は持たされておらず、内内ではお勤め後の補償だけが約束されているのだと考えられます。
このような、時間に関する呪術(大衆心理操作)の目的や、この手の呪術を巧みに操るグループがどこであるのかは私の中では既に特定できています。それは「指示役ルフィー(あるいはルビー)による連続押し込み強盗」を指揮したグループと同じであり、その起点となるのは、やはり
●●
なのです。それもあって、警察にこの事件は取り扱えないと同ブログ記事では断言したのです。結局、38年前のグリコ森永事件・123便事件の時から状況は何も進歩しておらず、つくづくこの国は民主主義国家でもなければ法治国家でもないと、改めて思い知らされるのです。
ちなみに、歌舞伎化された超人気漫画/アニメ「OnePiece」の主人公ルフィの正式名は、
ルフィ・D・モンキー
であり、その役を演じていたのが市川猿之助さんであったことにご留意ください。
この自殺未遂事件にもはっきりとメッセージが刻まれており、それを理解するには、日本古代史についてある程度の知識を要します。
いずれ、この事件についても取り上げますが、今はまず、世間で起きる事件は必ずしも偶然に起きたものとは限らず、メディアに取り上げられることを目的に起こされたパフォーマンス性の強い偽装事件もあることにご留意ください。
そして、多くの場合、その犠牲になるのは知名度の高い芸能人なのです。
現在放映中で覇権アニメと評判の「推しの子」にもそれはしっかりと刻まれています
PROPTEREA HAEC DICIT DOMINUS ECCE EGO IUDICABO CAUSAM TUAM ET ULCISCAR ULTIONEM TUAM ET DESERTUM FACIAM MARE EIUS ET SICCABO VENAM EIUS
それゆえ、主はこう言われる。見よ、わたしはお前の訴えを取り上げ/お前の仇を報いる。わたしはバビロンの海を干上がらせ/泉を涸らす。
(エレミヤ書 第51章36節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
今回は特別に、一部を伏字にして該当部分を公開いたします。この事件は、本日発生した「市川猿之助さん自殺未遂報道」とも密接な関係があることにご留意ください。
さて、連休も明けコロナ病の5類への移行も始まった先日8日、東京の銀座で奇妙な強盗事件が発生しました。それについて私も(新)ブログ記事「サインは8の銀座強盗事件」で取り上げましたが、その詳細をここでもう一度説明したいと思います。
まずは、報道内に出て来るキーワード/キーナンバーを整理してみます。
8日 → 8
GINZA888ビル → 8
314(車のナンバー) → 3+1+4 = 8 → 8
時計店強盗 → 時間泥棒 → 盗まれた時間
すると、このように「8」の数字が強調されていることに気付きます。合わせて襲撃された店が高級時計を扱う時計店であったことも注目点です。
「8」の数字は無限もしくはループを表す記号「∞」を90度回転させただけの形をしており、形象的にはどちらも同じ意味合いを持ちます。
8→ ∞ (無限・ループ)
これら強調された要素を一つの散文で表現するなら
永遠に繰り返す時間(盗まれた時間)
となり、おそらくこの事件はこのイメージを群集心理/深層心理に強く植え付けるための呪術的パフォーマンスであったと考えられるのです。
このメッセージは、以前からお伝えしているように、それこそ123便事件の前から巨大メディアを通し大衆に向けて頻繁に垂れ流されているものなのです。
最近のアニメ作品で言うなら
・「新エヴァンゲリオン」の8号機
・「鬼滅の刃 無限列車編」の無限
・「すずめの戸締まり」のタイムリープ
・「サマータイムレンダ」のタイムリープ
そして、同ブログ記事でそのカットをご紹介した
・「色づく世界の明日から」の8の字型の砂時計と時間魔法
など、その出現例は枚挙に暇がありません。
参考までに123便事件当時のメディア作品からは
・「ネバーエンディングストーリー」の時間泥棒
・「Back To The Future」のタイムリープ
・「時をかける少女」の未来人とタイムリープ
そして極め付きはやはり
・未来からやって来た「ドラえもん」
となるのです。
このイメージを大衆に広く浸透させる為のパフォーマンスであるならば、世間に向けて目立たなければ意味がありません。よって襲撃時間が人目に付く時間帯であったのもその為だと考えられるのです。案の定、犯行現場は周囲の歩行客(これも仕込みの可能性あり)に撮影され、それが大々的にニュース報道として流されたのですから、メディア戦略としては一定の仕事を成し遂げたと言えるでしょう。
このように社会事件を注目媒体として用いる手法は、何の成果も得ないながらけっして安くはない経費を掛けて、1年以上も世間を騒がせ続けた1984~1985年(123便事件直前)に発生した未解決事件「グリコ森永事件」を彷彿とさせます。
銀座強盗事件の実行犯は逮捕されたようですが、いずれも世間知らずの少年たちであり、おそらく首謀者との接点は持たされておらず、内内ではお勤め後の補償だけが約束されているのだと考えられます。
このような、時間に関する呪術(大衆心理操作)の目的や、この手の呪術を巧みに操るグループがどこであるのかは私の中では既に特定できています。それは「指示役ルフィー(あるいはルビー)による連続押し込み強盗」を指揮したグループと同じであり、その起点となるのは、やはり
●●
なのです。それもあって、警察にこの事件は取り扱えないと同ブログ記事では断言したのです。結局、38年前のグリコ森永事件・123便事件の時から状況は何も進歩しておらず、つくづくこの国は民主主義国家でもなければ法治国家でもないと、改めて思い知らされるのです。
ちなみに、歌舞伎化された超人気漫画/アニメ「OnePiece」の主人公ルフィの正式名は、
ルフィ・D・モンキー
であり、その役を演じていたのが市川猿之助さんであったことにご留意ください。
この自殺未遂事件にもはっきりとメッセージが刻まれており、それを理解するには、日本古代史についてある程度の知識を要します。
いずれ、この事件についても取り上げますが、今はまず、世間で起きる事件は必ずしも偶然に起きたものとは限らず、メディアに取り上げられることを目的に起こされたパフォーマンス性の強い偽装事件もあることにご留意ください。
そして、多くの場合、その犠牲になるのは知名度の高い芸能人なのです。
現在放映中で覇権アニメと評判の「推しの子」にもそれはしっかりと刻まれています
PROPTEREA HAEC DICIT DOMINUS ECCE EGO IUDICABO CAUSAM TUAM ET ULCISCAR ULTIONEM TUAM ET DESERTUM FACIAM MARE EIUS ET SICCABO VENAM EIUS
それゆえ、主はこう言われる。見よ、わたしはお前の訴えを取り上げ/お前の仇を報いる。わたしはバビロンの海を干上がらせ/泉を涸らす。
(エレミヤ書 第51章36節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土