本日からG7サミットが始まりましたね。西側各国の首脳が集まって、既に答が決まっていることを懸命に討議した振りをしつつ「仕事やってる感」を演出する、非常に大事なお祭であることは私も認識しています。
しかし、放射能で人々が苦しんだ広島の地で、環境問題はもとより、やる気の無い核問題をお為ごかしに取り沙汰するのは如何なものでしょうか?
少しは恥を知って頂きたいと思うのですが、今回は以前からのお約束通り、G7広島サミットの会場となる「グランドプリンスホテル広島」がどこを電源に電気を引き入れているのか、その場所を具体的に公開します。
実際は複雑な送電網が敷設されており、同ホテルへ電力供給可能な電源は周辺に12ヶ所あるのですが、今回はその中から同ホテルに近い3ヶ所を抜粋してお知らせします。
なお、電源は全て地下に建設され、その発電方式はもちろん
原子力発電
なのです。
サミット会場の裏山が一番近い電源となります
原子炉の数や、その出力、稼働開始年などより詳しいスペックはメルマガ及びメルマガ会員専用ページにてお知らせいたします。
* * *
これまで投稿してきた電気関連記事を読んで頂ければ、大電力が長距離送電できないその理屈が分かって頂けると思います。これは陰謀論などではなく、純粋な学問的事実であり、現実なのです。
すると、どこから電気を引いているのかは大きな問題となるのですが、これまでは読者の不安をいたずらに煽ることにならないよう、身近な具体的事例の開示はできるだけ最小にしてきたつもりです。
ところが、電気事業開通からのこの100年間、電力インフラについて国民に嘘を吐き続けてきた日本国政府が、こちらからの警告を無視し、ここに来て更にその嘘の上塗りを始めたため、敢えて情報を開示することにしました。
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(共同通信) https://news.yahoo.co.jp/articles/2b3cd74c44b43dc85aa317ab2b1bef3b51066396
前からお約束していたように、これから値上げ申請を行った電力各社本店がどこを電源としてるのか、その具体的な位置情報を開示して行きます。そして、そのほとんどの電源が
原子力発電
であることを皆さんに知って頂こうと思っています。
ですから、化石燃料の値上がりで経費増大などというのは嘘も大概にしろというレベルの話であり、そもそも、10年間余計に取られ続けてきた「再エネ賦課金」がいったい何に使われてきたのかも、日本国政府はきちんと説明していません。
もしかしたら、この先読者様の家のすぐ近くの電源を開示してしまうかもしれませんが、残念ながら皆様がどこに住もうと、「近所に原発がある」という状況は、日本国内どこでも共通する事実であり、受け入れなければならない現実なのです。
昨年8月に突然噴出し突然停止した長万部の水柱。
何てことはありません、地下原子炉の冷却排水管が破損しただけなのです。動画を良くみればポンプ特有の周期音が聞こえるはずです。そして突然噴出が停止したのは突貫工事で行われたバイパス用の配管工事が完成したからなのです。
このように、およそ電気が使える街には目に見えない発電所がこっそりと作られているのです。
関連記事:電源公開は始まっていた? 2
「そんなのは嘘だ!」、「トンデモだ!」と信じないのは自由です。しかしこの話は信じる信じないの話ではなく、電気科学を突き詰めた上での「厳然たる事実」なのです。
仮に、皆様が生きている間に地下原子炉による問題が表面化しなくとも、皆様の子の世代、孫の世代には、大量に生みだされた放射性物質の山で世界が持ちきれなくなるのはもはや確実なのです。
今回のG7サミットを含め、世界は平和を装いながら確実に戦争シナリオに向かっていることは賢明な読者様ならもう分かっているかと思います。超過死亡者を年間数10万人に増やした強引なワ〇〇ン接種などもその一環だと考えられます。
先進国の電気事情はどこも同じで、世界の指導者もそこまで〇鹿ではありませんから、どうやってこの根源的な環境問題を人々に騒がれず「ワヤ」にするかで躍起なのです。つまり、地下原子炉よりも騒ぐ人間の方が問題なので先に始末しろという訳なのです。
私もこの情報を出すことに逡巡しましたが、この問題に背を向け続けていては解決の糸口など見つかるものではありません。ですから、私も自分の運命だけでなく人類の運命に向き合うつもりで地下電源情報を出すことにしたのです。
繰り返しますが、そんなことは気にせず能天気に生きることを私は否定しません。しかし、その代償は必ず自分で払うことになると心して頂きたいのです。
世界の代表の皆さん、今話し合うべきテーマは何なのか、これを機会にもう一度現在選んだ路線が果たして正しい選択なのか、振り返って頂きたいのです。
SUPER QUEM LUSISTIS SUPER QUEM DILATASTIS OS ET EIECISTIS LINGUAM NUMQUID NON VOS FILII SCELESTI SEMEN MENDAX
お前たちは誰を快楽の相手とするのか。誰に向かって大口を開き、舌を出すのか。お前たちは背きの罪が産んだ子ら/偽りの子孫ではないか。
(イザヤ書 第57章4節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
しかし、放射能で人々が苦しんだ広島の地で、環境問題はもとより、やる気の無い核問題をお為ごかしに取り沙汰するのは如何なものでしょうか?
少しは恥を知って頂きたいと思うのですが、今回は以前からのお約束通り、G7広島サミットの会場となる「グランドプリンスホテル広島」がどこを電源に電気を引き入れているのか、その場所を具体的に公開します。
実際は複雑な送電網が敷設されており、同ホテルへ電力供給可能な電源は周辺に12ヶ所あるのですが、今回はその中から同ホテルに近い3ヶ所を抜粋してお知らせします。
なお、電源は全て地下に建設され、その発電方式はもちろん
原子力発電
なのです。
サミット会場の裏山が一番近い電源となります
原子炉の数や、その出力、稼働開始年などより詳しいスペックはメルマガ及びメルマガ会員専用ページにてお知らせいたします。
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これまで投稿してきた電気関連記事を読んで頂ければ、大電力が長距離送電できないその理屈が分かって頂けると思います。これは陰謀論などではなく、純粋な学問的事実であり、現実なのです。
すると、どこから電気を引いているのかは大きな問題となるのですが、これまでは読者の不安をいたずらに煽ることにならないよう、身近な具体的事例の開示はできるだけ最小にしてきたつもりです。
ところが、電気事業開通からのこの100年間、電力インフラについて国民に嘘を吐き続けてきた日本国政府が、こちらからの警告を無視し、ここに来て更にその嘘の上塗りを始めたため、敢えて情報を開示することにしました。
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(共同通信) https://news.yahoo.co.jp/articles/2b3cd74c44b43dc85aa317ab2b1bef3b51066396
前からお約束していたように、これから値上げ申請を行った電力各社本店がどこを電源としてるのか、その具体的な位置情報を開示して行きます。そして、そのほとんどの電源が
原子力発電
であることを皆さんに知って頂こうと思っています。
ですから、化石燃料の値上がりで経費増大などというのは嘘も大概にしろというレベルの話であり、そもそも、10年間余計に取られ続けてきた「再エネ賦課金」がいったい何に使われてきたのかも、日本国政府はきちんと説明していません。
もしかしたら、この先読者様の家のすぐ近くの電源を開示してしまうかもしれませんが、残念ながら皆様がどこに住もうと、「近所に原発がある」という状況は、日本国内どこでも共通する事実であり、受け入れなければならない現実なのです。
昨年8月に突然噴出し突然停止した長万部の水柱。
何てことはありません、地下原子炉の冷却排水管が破損しただけなのです。動画を良くみればポンプ特有の周期音が聞こえるはずです。そして突然噴出が停止したのは突貫工事で行われたバイパス用の配管工事が完成したからなのです。
このように、およそ電気が使える街には目に見えない発電所がこっそりと作られているのです。
関連記事:電源公開は始まっていた? 2
「そんなのは嘘だ!」、「トンデモだ!」と信じないのは自由です。しかしこの話は信じる信じないの話ではなく、電気科学を突き詰めた上での「厳然たる事実」なのです。
仮に、皆様が生きている間に地下原子炉による問題が表面化しなくとも、皆様の子の世代、孫の世代には、大量に生みだされた放射性物質の山で世界が持ちきれなくなるのはもはや確実なのです。
今回のG7サミットを含め、世界は平和を装いながら確実に戦争シナリオに向かっていることは賢明な読者様ならもう分かっているかと思います。超過死亡者を年間数10万人に増やした強引なワ〇〇ン接種などもその一環だと考えられます。
先進国の電気事情はどこも同じで、世界の指導者もそこまで〇鹿ではありませんから、どうやってこの根源的な環境問題を人々に騒がれず「ワヤ」にするかで躍起なのです。つまり、地下原子炉よりも騒ぐ人間の方が問題なので先に始末しろという訳なのです。
私もこの情報を出すことに逡巡しましたが、この問題に背を向け続けていては解決の糸口など見つかるものではありません。ですから、私も自分の運命だけでなく人類の運命に向き合うつもりで地下電源情報を出すことにしたのです。
繰り返しますが、そんなことは気にせず能天気に生きることを私は否定しません。しかし、その代償は必ず自分で払うことになると心して頂きたいのです。
世界の代表の皆さん、今話し合うべきテーマは何なのか、これを機会にもう一度現在選んだ路線が果たして正しい選択なのか、振り返って頂きたいのです。
SUPER QUEM LUSISTIS SUPER QUEM DILATASTIS OS ET EIECISTIS LINGUAM NUMQUID NON VOS FILII SCELESTI SEMEN MENDAX
お前たちは誰を快楽の相手とするのか。誰に向かって大口を開き、舌を出すのか。お前たちは背きの罪が産んだ子ら/偽りの子孫ではないか。
(イザヤ書 第57章4節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土