今年元旦の能登半島地震から早いもので50日近くが経過しようとしています。
気象庁さんや地震学者さんは、相変わらず断層やプレート、最近では地中の流体を持ち出して状況を説明しようと必死ですが、一瞬大きな振動を感じるだけならともかく、数十秒も横揺れが続く現実がそんな理論では説明できないことは明らかでしょう。
特に、大陸プレートなるものは過去に一度もその存在が証明されたことはなく、仮説と断るならまだしも、まるでそれが当然の事実のように地震発生のメカニズムを語る姿はむしろ滑稽にすら感じてしまうのです。
本日も、能登半島を震源とする弱い地震が数回観測されましたが、これを地震の発生メカニズムを知る一部の特殊な方々がいったいどのように理解しているのか、それを説明するための図を作ってみました。
言葉による説明はメルマガでほんの少し触れた程度ですが、それは出し惜しみというより、それを説明するための概念や用語を現代科学が持ち合わせていないため、書き表すことが非常に難しいからであるとお断りしておきます。
もしかしたら、感性の鋭い方なら図を見てその意味を理解できるかもしれませんが、この図を掲載した真の目的とは、地震発生のメカニズムを知る方々に、その操作術が自分たちだけの専売特許でないことを知って頂くためのものです。
多くの方にはチンプンカンプンかもしれませんが、この様な思考で地震を捉え尚且つその知識を実践する人々がこの世には一定数存在する、それを知って頂くだけでも意味があることだと私は考えるのです。
17日の能登地震
操作ポイント
地震に関して、私自身に何が出来るということはないのですが、少なくとも操作ポイントやその実行者を追跡・特定することは可能であるとだけお伝えしておきます。
※実行者についても特定できています。先方もそれに気付いているだろうし、どうして今回その情報を出さなかったのかその理由も理解していることでしょう。
SI MORDEAT SERPENS IN SILENTIO NIHIL EO MINUS HABET QUI OCCULTE DETRAHIT
呪文も唱えぬ先に蛇がかみつけば/呪術師には何の利益もない。
(コヘレトの言葉 第10章11節)
キリストの御国にて記す
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