Years of careful planning for the Solar Storm Project have failed with little damage to electronic devices all over the world.
I guess, however, Aurora must be the best art of light humans have ever invented.
5月16日 - 多くの人がそうであるように、皆さんも週末のオーロラに畏敬の念を抱かれたのでしたら、今回最初のトッピックは、この眩い光のショーが、どうしてここ20年で最強の太陽風への不安としてはごく小さいもので収まったかを解説しています。その他の記事も下記をご覧ください。
リー・ビリング 「宇宙と物理」上級編集員
トップストーリー
この20年で最強の太陽風は殆どダメージを与えることはなかった。しかし、宇宙気象の悪化は迫っている。
数年に亘る注意深い準備計画は先週末の手酷い宇宙気象に対して功を奏した。しかし、私たちはまだ(宇宙の)巨大事象に対抗する術を知っている訳ではない。
(日本語訳:日月土)
Cited from Scientific American News Letter on May 16
本当にそんな準備ができていたのか?(笑)
先々週末に発生した太陽フレアについては、(真)ブログにて「太陽フレア祭」として、連続して取り上げてきました。
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もっと面白い現象が見られるかと期待していたのですが、あっけなく終わってしまい残念な感もあります。しかし、米国の科学誌にこのように取り上げられたのは、祭の締め括りとしては適当だったのかもしれません。
太陽フレアによる影響がどうしてこんなに少なかったのか?それは16日配信のメルマガを読まれた方なら既にご納得でしょう。そもそも太陽フレアとは
想像上の太陽活動
でしかないのです。
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ