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Channel: (新) 日本の黒い霧
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The toy global scale

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(この記事は連絡用です。また記事最後部にお知らせがあります)

Dear friends.

Please remember that the first player of the toy is me regardless of your plans. I'm waiting for the day when the pipe surrounds the globe completely.


Taganomiya at Ise Shrine (Gegu)


現在、私の元には(裏)国家機関が建設中の地下施設の情報が集まってきます。その数は多く、地域も日本全国に広がっています。物理的に一つ一つの検証に充分な時間が割けないのが現状であり、たいへんもどかしい思いをしています。仮にこれらの情報の10%が事実だとしても、その規模は読者の皆様の想像をはるかに超えるに違いありません。地下施設・地下都市建設の実体については改めてテーマを設けて説明する段階に入ったと考えています。

The Sun, The Moon and The Earth


---------------------- 国際軍事評論家B氏講演会情報 ------------------------

※B氏は実名を公開されていますが、本ブログでは、文中で使用している匿名「B氏」の名で呼ばせていただきます。なお、B氏のご専門である軍事以外の件で、本ブログの記述内容について質問することはご遠慮ください。

B氏 11月3日講演会のご案内

一般の報道では公表されない、報道の裏側を独自の情報ネットワークで入手し、わかりやすく説明いたします。

日時:2015年11月3日 火曜日(祝日)
   13時15分開場 13時30分開始
   16時30分終了予定
        
会場:京橋区民館 1号洋室(定員48名)
 東京都中央区京橋2丁目6番7号日本橋2-3-6 (TEL:03-3561-6340)
 ・東京メトロ銀座線京橋駅6番出口徒歩2分、
 ・都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A6番出口徒歩2分、
 ・JR東京駅より徒歩8分、
 ・JR有楽町駅より徒歩8分、
 ・東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅より徒歩6分、
 ・東京メトロ銀座駅より徒歩9分

テーマ:時事問題 (10月21日の講演会の内容とその後の動きをあわせてお伝えいたします)

①エルサレムにおける第三神殿の建設に向けての動き関連情報について
・ロシア軍によるシリアのアサド政権に対する軍事支援が本格化し、シリア領内の反政府勢力に対する空爆を行う一方、 ロシア政府はカスピ海に展開する4隻の艦船から7日朝、26発の巡航ミサイル「カリブル」が発射され、およそ1500キロメートル離れたシリア国内の、過激派組織ISや国際テロ組織アルカイダ系の「ヌスラ戦線」などの11の施設を破壊したと発表しました。今後もロシア軍の積極的な動きが続くことが予想されますので、ロシア軍を中心としたエルサレム周辺の最新の軍事情勢について講演会の中でお知らせいたします。

・NATO(北大西洋条約機構)は8日、ブリュッセルで国防相会議を開き、トルコにも挑発的な軍事行動を繰り返すロシアに対して「加盟国を守る用意がある」とけん制しま した。これはシリア国内での活発な軍事活動を展開するロシアの動きを牽制するものです。

・シリアの旧宗主国であるフランスは、これら一連のロシア軍の活動を受けて、軍事活動などに向けての資金調達と思われる動きを活発化させており、これまでに入ってきている情報では、フランスの石油会社「トタル」が日本に北海油田の石油を供給する見返りに、日本側から資金供与の依頼を行っているとの情報や、フランス自動車大手ルノーが、出資先である日産自動車 との資本関係見直しに向けた協議を始めたとの情報が入りました。時事通信によると、「ルノー株主である仏政府の影響力強化に対抗するため、日産にルノーの議決権を付与し、ルノー・グループ内での日産の発言力を高める可能性が取り沙汰されている。」としていますが、ロシア軍の動きを受けての軍事活動や政治活動に向けての日本国内での資金調達の一環と思われます。

講演会の中で、フランスの動きについて詳しくお知らせします。       

      
②TPP交渉関連の情報について
 10月5日、TPPに参加する12カ国共同記者会見を開き、交渉が大筋合意に達したとする声明を発表しました。安倍首相は当初はTPPに対して積極的な動きはしていませんでした。しかし、アメリカ通商代表部などが中心となり、TPPにより大きな打撃を受ける日本の農業の業界団体である農協の弱体化を図るために、農協改革を実施するなど、長 期間にわたる戦略が実を結び今回の大筋合意となりました。講演会の中では今回の交渉で大きな力を発揮したアメリカ通商代表部について詳しくお知らせします。また、安倍首相がTPPの合意に向けて大きく舵を切るきっかけとなったと思われる、昨年5月のロンドン訪問と、今年1月のイスラエル訪問について詳しくお知らせいたし ます。


③安倍首相の米国原子力空母「ロナルドレーガン」 に乗艦した件について
 安倍首相は10月18日、米海軍横須賀基地に配備された原子力空母ロナルド・レーガンに乗艦し、米軍関係者と面会ました。この際、麻生副総理兼財務大臣も乗艦しましたが、「ロナルドレーガン」は本来東太平洋を所管する第三艦隊に所属する空母ですが、新たに日本に駐留する見返りに、財政支援を求めたとの情報を入手しました。麻生副総理はマスコミに報道された写真には写っていないものが多く、財政支援については空母と搭載機あわせて年間約1兆円と巨額なため渋っている様子です。
 しかし、今回の財政支援の要請については、沖縄県名護市辺野古への基地移転の問題がからんでいると思われ、菅官房長官が10月29日、30日の日程でグアムを訪問し基地移転についての視察を行う予定です。内閣の危機管理を担当する官房長官の外国訪問は極めて少なく、近年では1995年に野坂浩賢氏、2003年に福田康夫氏が訪中した例がある程度であることから、何らかの重要な話し合い等が行われる可能性があります。


④宮中関係
 秋篠宮夫妻が10月27日~11月10日の日程でブラジルを公式訪問されることが9日の閣議で了解されました。外交関係樹立120周年に当たり、同国政府から招待がありました。9月の日赤訪問に続いての大きな行事への参加で、皇位継承の争いで皇太子夫妻を大きく引き離すかたちとなりました。今回の講演会では秋篠宮家の最近の動きについてお知らせいたします。


講 師:国際軍事評論家B氏(元内閣調査室)

受講料:一般3,500円、学生1,500円
     費用は当日ご持参下さい。
     
主 催:B戦略研究所


お問い合わせおよびご予約はメールアドレス jiro.1969@t.vodafone.ne.jp までお願いいたします。なお、ブログ「(新)日本の黒い霧」を見てと一言お伝えください。

当日参加も可能です。


【日月土コメント】
 B氏は軍事がご専門ですが、宮中情報についても他の評論家の追随を許さない情報網をお持ちです。これまで本ブログでお伝えしているように、表・裏にかかわらず、あらゆる権力はその中心たる権威を以って組織を統制し方向付けします。現代は象徴天皇の時代とされていますが、日本の最高権威は依然として天皇家に置かれていることは、1989年の昭和天皇崩御の時に、(自粛という形で)大規模な報道規制が行われたことをご記憶の方は実感されているのではないでしょうか?日本の軍事と政治、国際関係を知る上で、宮中の動向に注目することは欠かしてはならない要素だと思います。

本ブログでは、天皇家の権威の裏付が何であるのか、古代大和朝廷の成立期とそれ以前に遡って明らかにしていく予定です。日本の歴史捏造の最たる部分がほとんどその中に集約されていることを私たちは知ることになると確信しています。




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