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★記事最後部に10/4(日)開催、国際軍事評論家B氏のセミナー情報があります
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先の記事「
認めたくない、日本の憂うべき現状(4)」にて、上下二層からなる日本の原発の基本構造について語り、なおかつ福島第一原発(以下福一と表記)における状況を「重大汚染は地下施設内に留まっている」と報告しました。
2011年の311震災当時、福一の実稼動原子炉が実は地下サイト内であった、そして地下原子炉の存在目的が国民から秘匿された核開発であると見れば、あの原発事故を巡る多くの謎めいた事象が説明可能となります。
■福一事故を改めて考える
私が記憶している当時の事実関係を下記に列記します
(1)日本政府は、一時は関東・東北3千万人の避難を真剣に検討した(後の報道)が、結局その計画は実行されなかった
(2)日本政府は、事故発生当初は事故レベルをレベル4とし、レベル7とされるチェルノブイリ級の事故ではないことを強調した
(3)東京電力は、事故発生当初は廃炉をためらい、チェルノブイリ原発事故でとられたような、液体窒素による強制冷却および石棺化など具体的な実行処置に踏み切らなかった
(4)日本政府は、後に事故レベルをレベル4から7に引き上げた
(5)爆発により空中にきのこ雲を吹き上げる福一の地上原発の画像が記録されている
(6)爆発後、関東において鈍い黄色交じりの黒い雲、生暖かい風、後に放射能ブルームと呼ばれた異常な気象を私も体感している
(7)日本政府は、放射能汚染処理の科学的常識から著しく逸脱し、コスト的にも全く無意味な放射能汚染瓦礫の焼却を、北九州・大阪など全国で実施した。
先の記事でも触れたように、原子力物理を多少でも齧った目から見れば、稼動原子炉が環境中に晒されるという事態は極めて重く、たった一基の原子炉の事故であっても、北半球における人類の生存そのものが危ぶまれます。それが分かっていたからこそ、私はためらわずフィリピンへの緊急避難を決断したのであり、日本政府も、いずれ(1)のような計画を発令するだろうと予想していました。しかし、大避難計画は実行されることは無かった・・・
動画1:爆発後、きのこ雲を生成する福一の第3原子炉
写真1:大気にむき出しとなった福一の原子炉(既出)。少し詳しい人なら
この時世界は終わったと観念しただろう
大避難計画が発令されなかっただけでなく、有名な「直ちに影響はない」とういう枝野官房長官(当時)の繰り返し発言、(2)のような事故レベルの過小評価、また(3)に見るように、このような重大事態になっても、原子炉の環境からの迅速な遮断を検討しない姿勢。当時の政府中央・東電の動きにはむしろ余裕すら感じるのです(*1)。おそらく、爆発からある程度時間が経過して、人類滅亡に至る重大汚染は地上部に至らなかったことがはっきりしてきたのでしょう。
写真2:今ではちょっと懐かしい枝野さん
これだけ複雑な状況下で官房長官を務めたことはさぞご苦労だったであろう。
その気遣いを国民に向けていたならば良かったのであるが・・・
日本の原発の真実を知る多くの関係者が、現場の状況を把握した時にホッと胸を撫で下ろしたことでしょう。それと同時に別の危惧が彼らの脳裏をかすめたはずです。
「このままでは地下原子炉の存在と、核開発の現状がばれてしまう!」
これだけボロボロに破壊された原子炉建屋(地上)、既に報道してしまったメルトダウンの事実。これでレベル4程度の汚染に留まったというのでは如何にもまずい。少しこの分野の知識がある人ならば、地上に建っているあれは本当に稼働中の原子炉だったのか疑うのが当然です。後に、国民からの猛烈な非難を受けてでも(4)の事故レベル上方修正の発表がなされたのは、そのような経緯があったからだと想像されます。しかし、高田純教授のような民間の科学者が、独自の放射線測定により福一の汚染がレベル7のチェルノブイリ相当に至らないことを見抜いてしまう。それから現在に至る4年間、福一による汚染が
酷いのか酷くないのかよくわからない
という状況がずっと続いてきたのだと思います。
写真3:高田純教授再び(既出)
高田氏への評価は様々だが、現場で事実を確認しようとする姿勢に
対しては敬意を払いたい
(*1)余裕すら感じる:2011年の冬、私がフィリピンから日本に一時帰国した際、三菱重工出身のエンジニアが福一の放射能汚染に関して「この程度の汚染なら心配することはないよ」と余裕綽々に話されていたのが思い出されます。彼の会社が扱っていた製品が珪素溶液であり、実は(裏)国家機関が福一の放射能汚染対策のため密かに使用していた技術であった事実を後で知ることになりました。
■関係者が抱いた新たな危惧
次に核開発関係者が危惧したのは、福一原発事故をきっかけに国民が放射能汚染に対して敏感になり注目するようになること。原発再稼動の反対運動などはむしろ御しやすい部類で、それよりも、全国の放射能汚染が露(あらわ)になることでこの国の核開発ネットワークの実体が表に出てしまうのを最も恐れたと想像されるのです。
その一例として、「
認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6)」では東京都心に建造された地下原発と、そこから茨城県東海村に至る東京大学の核研究施設群について、また「
認めたくない、日本の憂うべき現状(4)」では、川内原発を中核とした、九州地方に広大に展開する核開発産業について情報を発信しました。
写真4:関東汚染マップ(既出)
空間線量は測定時の条件に左右されやすく低線量域においてはあくまでも目安
でしかない。それに比べ土壌など物体の汚染濃度測定は定量的に汚染の実態が
掴める。極端なホットスポットを除けば東京は平均800ベクレル/kg程度に汚染さ
れており、人間の生活圏として適していないのは明らか。
この他にも、山口県岩国市の米国海兵隊基地、三井化学工場による核兵器の配備・生産・廃棄、広島県の呉港における原子炉エンジン搭載艦船の配備及びその廃棄物による猛烈な瀬戸内海の核海洋汚染。栃木県に展開する関東核開発ネットワーク。こちらでは、核弾頭を装着した国産大陸弾道弾のミサイル発射サイトが山中に建設されていることも確認しています。茨城・栃木など福島県の隣接県で汚染度合いが高いのは、普通に考えれば福一事故の影響とみなせますが、実は、両県共に福一や東大の核研究施設を中核とした関東核開発ネットワークの一角であり、同地域が311以前から強度に放射能汚染されていた疑いがあります。
以上に加えて、粒子加速器による中性子ビーム砲など、新しいタイプの核兵器も続々と建設が進められているようです。粒子加速器と言えば、つくばや東海村、神戸にある学術研究向けのものがよく知られていますが、この国の学術研究は常に軍事研究と表裏一体であり、実際に何をやっているのかわかったものではありません。公表されている場所以外に、2箇所ほど地下に加速器が建設されているのを私は確認していますが、実際には日本全国にかなりの数が既に建設されていると予想されます。未確認ですが、北海道の広大な自然林の中から、関東の秩父山地、東京の立川市周辺など都会に至るまで、あらゆる場所で密かに建造されているようです。目的はビーム砲エネルギー供給源の他に超高速粒子を用いた時空間制御、つまり地球製UFOなどいわゆる超兵器系の駆動制御エンジンとして使用されている可能性が大です。そんなSF小説みたいなことが現実に起こっているのか?答はYESなのですが、超兵器に関する論証については記事を改めたいと思います。
写真5:東海村の粒子加速器(公開資料から)
旧動燃から現在の日本原子力研究開発機構(JAEA)に。1970年代、動燃に出向し
ていた国際軍事評論家のB氏がそこで国産核弾頭の開発が行われていたのを目撃
している。今やこの機関が純粋な学術研究機関であるなどと誰も思っていない
以上のように、日本全国でこんなにも節操のない核開発が行われているのであれば、(裏)国家機関も高汚染が検出された時の言い訳を用意しておかなければなりません。それこそが、旧ソ連のチェルノブイリ当局者も異常だと指摘した、(7)の放射能汚染瓦礫の焼却による放射能の拡散という、およそ放射能封じ込めの基本原則と真反対の気狂い政策だったのだと今更ながら納得することができます。
■改めて問う、福一の事故原因
軍需核工場として鉄壁の守りを誇っていただろう福一。地上部分が稼動していなかったとしたらあれほどの大爆発を起こすでしょうか?もちろん、冷却系がダウンしてしまえば、地上部のプールで保管していた使用済み燃料なども過熱してガスが発生し爆発要因となる可能性はあります。この辺りは信頼できるデータが少なく私もよくわかりません。しかし、ライブカメラが捕らえる地表からの蒸気の噴出しは、地下部分で重大なトラブルが発生していることを伝えています。事故から4年経ってもなおこの蒸気噴出、これは、地下原発内でメルトダウンが起こり、現在地上部で起きていると思われている事態が、実際は地下部で進行していると考えられるのです。
そもそも、対テロ対策を念頭に置いた二層構造ですから、地上部と地下部を隔てる防壁は極めて強固に設計されていると予想され、津波や地震による地上部破壊の影響が地下部に及ぶのは考えにくいことです。(5)のきのこ雲の映像などを見ると、地上部は核爆弾等で破壊されたと見ることもでき、もしも施設に核爆弾を設置するような内部潜入者がいたのならば、おそらく地下原発部にも設置することは可能であったと考えられます。私を含め、関東の多くの住民が目撃・体感した(6)の放射能ブルームとは、福一原子炉内のそれでなく、実はこの時の核攻撃によって生じたものなのかもしれません。
写真6:第4原子炉はミサイルで攻撃された?
出典:http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2057.html 「世界の真実
を求めて」さんのサイトから。また「福島第一原発事故の真実」さんの以下の
記事が興味深い http://www.link-21.com/atomicenergy/007.html 。二層構造の
観点から、地上部の使用目的について考えさせられる。ただのダミーということ
はないでしょう
■改めて問う、福一の放射能汚染
それでは、放射能汚染は酷いのか酷くないのか?
この疑問に対して、私は
「かなり酷いが、今すぐに死ぬというものでもない」
としか答えようがありません。何だか枝野さんみたいでごめんなさい。福一の地上部がいくら稼動していなかったとは言え、使用済み燃料など大量の放射性物質が置かれていたのは間違いなく、それが爆発によって環境中に広く飛散したのはもはや否定のしようがありません。また、311の地震そのものが核爆発によって誘発させられたとの説(*2)もあり、福一施設の破壊と人工地震の発生に大量の核兵器が使用され、それがまた環境を酷く核汚染させて原因となっているとも考えられます。
福島では、場所によって今以って空中線量が通常値の数10倍から100倍を超える数字を出すところもありますが、確かに放射線で焼け死ぬようなレベルではなく、高田純博士もチェルノブイリ事故の事例や過去の核実験時のデータと比較して、心配するレベルではないと断言されています。しかしながら、呼吸や食事など放射性物質の摂取による体内低線量被曝(=内部被曝)が人体に与える影響については、データらしいデータが広く示されておらず(*3)、私たち日本人及び世界の人民は、この先もずっと低線量核汚染の世界に住むことを余儀なくされていると言えます。この事態が深刻なのは、福一の汚染物質の放出が、地下であれ地上であれ現在まで収束しておらず、今後も汚染度合いは増加することはあっても減ることはないということです。
写真7:高田純氏の講演会場に立てられた看板
私は、体内低線量被曝の影響については、高田氏と意見を異にする。
私は、フィリピンにおける血中免疫画像の観察から、体内低線量被曝が重篤な免疫能力の減少をもたらしている事実を確認しています。これについては「陽電化(ようでんか)」現象というキーワードで、本ブログで解説をしていきます。免疫能力は人によって様々ですが、このまま環境中の低線量汚染を放置していると、どんな健康体の人でも本来の寿命よりかなり早い時点でその生存能力を失うことになると予想しています。
幸いなことに、体内低線量被曝による陽電化に対しては、個人で取れる対策がいくつも見つかっています。そのノウハウについても、この核汚染時代を生き抜く処法として、本ブログで紹介していくことを予定しています。
(*2)東北大震災の核爆弾誘発説:その学術的論証について下記サイトが参考になります。
http://quasimoto.exblog.jp/17336865 「井口和基の公式ブログ 」
(*3)低線量被曝のデータ:広島の原爆からイラクの劣化ウラン弾まで、軍事研究機関はそれなりのデータを有していると思われますが、一般で入手できるのは、チェルノブイリ事故後30年に至る現地報告書類や各種レポートなどではないでしょうか。
* * *
この原稿を書いている最中に「安保法制」が可決されました。真剣に議論されている方々にはたいへん申し訳ありませんが、世の中はそんな見せかけの茶番の向こう側で着実に戦争準備に向かっています。一例として、オスプレイ配備がまだ正式決定されていない佐賀空港では、隣接する空港公園の地下に兵員の収容施設が既に建設済みです。戦争準備に民意など初めから無いも同然であり、残念ながら、総理大臣たる安倍さんにも、そして国会にも今回の法案について決定権などなく、我らが親分とみなされている米国様ですら決定権者ではないのです。
写真8:佐賀空港に配備が検討されているオスプレイ
名目は陸上自衛隊の運用予定となっているが、自衛隊に偽装した武装公安隊
(非合法部隊)による運用なのは明らか。九州核開発ネットワークのエリア内
であり、監視活動のほか核兵器の配備も視野に入っているだろう
写真9:佐賀空港と隣接する地下軍事基地施設
空港敷地内の佐賀県警航空隊事務所が仮の出入口となっているだろう。
プールなどが整備されており、基地とはいっても兵員の収容・訓練など
が主要目的となっているようだ。
世の中の権力構造が日本の原発サイトよろしく二重構造であり、重要な決定は全て「向こう側」でなされています。情けないのは、少し前の総理大臣ならばそれが屁理屈であろうが政敵や国論をねじ伏せるだけの理論武装をしていたものですが、今回の安倍さんに至っては、憲法論議を棚上げし、違憲性の高い法律を強引に成立させてる点に、少しの恥じらいも感じられません。これでは茶番劇の演者としての適性すらなく、こんな頭の悪い役者しか用意し得ない「向こう側」の人々にも深刻な劣化が進んでいることを彷彿とさせます。
私の一連の記事で、「日本は事実上の核保有国」であることを明言していますが、そんな話は、その目で国産核弾頭を見たという国際軍事評論家B氏の言葉を待つまでもなく、その辺の仕官クラスの自衛官が平気で家族や知人に話を漏らしており、それが私の耳にも自然と入ってきます。どんなに張りぼての原則であっても日本は国策として「非核三原則」を掲げており、現場サイドの運用担当官が、国策無視・国民無視の核装備の事実を自慢話よろしく周りにペラペラと吹聴するようであっては、失礼ながら、自衛隊が組織発足以来の予備隊扱い、三流公務員のそしりを免れないのはむしろ当然のように思われます。
役者も劣化しているなら、その役者を選ぶ演出家連中も劣化が激しい。福一の放射能禍は収束せず、そのくせ日本中が核だらけ軍備だらけ。今の日本は極めて危険な状況ですが、私は逆に、この混乱期だからこそ世の中が大きく好転するチャンスと捉えています。三ツ巴の皆さん、そしてヤタガラスと呼ばれる正体不明の秘密結社の皆さん、皆さんは神国二千年支配の集大成としてこのまま滅びの道を突き進むおつもりでしょうか?捏造の歴史を基盤とし神殺しによって築いたあなたたちの統治体制は、時代と共に劣化し、もはやその存在意義を見失っていることにまだ気づかれないのでしょうか?次の記事では、核産業と結びつきこの国を裏切った黒い皇族たちにも触れなければならないようです。劣化は止まりません。
ワタシハセザナ コウイチオカエリナサイ マッテイル トモダチダカラ
VAE QUI PROFUNDI ESTIS CORDE UT A DOMINO ABSCONDATIS CONSILIUM QUORUM SUNT IN TENEBRIS OPERA ET DICUNT QUIS VIDET NOS ET QUIS NOVIT NOS
災いだ、主を避けてその謀を深く隠す者は。彼らの業は闇の中にある。彼らは言う。「誰が我らを見るものか、誰が我らに気づくものか」と。
(イザヤ書 29章第15節)
遠つ祖霊の始りの国より
管理人 日月土
---------------------- 国際軍事評論家B氏講演会情報 ------------------------
※B氏は実名を公開されていますが、本ブログでは、文中で使用している匿名「B氏」の名で呼ばせていただきます。なお、B氏のご専門である軍事以外の件で、本ブログの記述内容について質問することはご遠慮ください。
B氏 10月4日講演会のご案内
一般の報道では公表されない、報道の裏側を独自の情報ネットワークで入手し、わかりやすく説明いたします。
日時:2015年10月4日 日曜日
13時15分開場 13時30分開始
16時30分終了予定
会場:京橋区民館 3号洋室
東京都中央区京橋2丁目6番7号日本橋2-3-6 (TEL:03-3561-6340)
・東京メトロ銀座線京橋駅6番出口徒歩2分、
・都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A6番出口徒歩2分、
・JR東京駅より徒歩8分、
・JR有楽町駅より徒歩8分、
・東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅より徒歩6分、
・東京メトロ銀座駅より徒歩9分
テーマ:時事問題
①エルサレムにおける第三神殿の建設に向けての動きについて
エルサレムでユダヤ教の新年を迎えた今月13日、イスラエルの治安部隊がイスラム教聖地のモスクを封鎖しました。これにパレスチナ人が反発し、衝突が散発的に続いています。アラブ筋からの情報では「第三神殿」の建設を開始したとの情報が寄せられています。今回の講演会では、今回のイスラエルの動きと、再三神殿建設が意味するところを詳しくお知らせします。
②ロシア軍のシリアへの派遣について
9月10日のCNNのホームページでは米政府当局者によると、シリアのタルトゥス港で少なくとも2隻のロシアの 水陸両用船が装備品を陸揚げしたのを確認し、また、米の衛星は米海兵隊に相当するロシア海軍歩兵部隊兵士の100人以上と数十台の車両が地上に展開していることをとらえたという報道がなされています。またある情報筋からは、ロシアの海兵隊1万人をシリアに展開する予定であるとの情報が入っています。ロシア側が①の第三神殿の建設の動きを事前に察知し動いた可能性があります。
③国連総会の開催と国連総会でのローマ法王の演説について
9月16日からニューヨークの国連本部で、第69回国連総会が開かれていますが、9月25日にはローマ法王フランシスコが演説を行う予定です。また各国の首脳も国連 総会に出席する予定で、首脳同士の重要な話し合いなどが行われることが考えられます。
④宮中の動きについて
秋篠宮ご夫妻は15日、東京・渋谷の日本赤十字社総合福祉センターを訪れ、お年寄りと交流しました。天皇、皇后両陛下が1992年から続けてきた敬老の日にちなむ訪問で、今年は秋篠宮ご夫妻が引き継ぎました。日本赤十字社の名誉総裁は皇后陛下がつとめることとなっており、今回の日赤訪問で皇位継承の争いで、秋篠宮が優位になったことが伺えます。今回の講演会では今回の日赤訪問の意味について詳しくお知らせします。
講 師:国際軍事評論家B氏(元内閣調査室)
受講料:一般3,500円、学生1,500円
費用は当日ご持参下さい。
主 催:B戦略研究所
お問い合わせおよびご予約はメールアドレス jiro.1969@t.vodafone.ne.jp までお願いいたします。なお、ブログ「(新)日本の黒い霧」を見てと一言お伝えください。
当日参加も可能です。
写真10:横須賀に入港した米国原子力空母ドナルド・レーガン
B氏によると、この空母には最新のビーム粒子弾が装備されているという。
いよいよSF世界の超兵器技術が私たちの目前に現れるようになった!?