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認めたくない、日本の憂うべき現状(7) - 180217緊急連絡

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以下図のエリア、また近隣に住まわれる方々は次の点にご注意ください。何が起きているのかは、日ごろこのブログを読まれている読者様のご判断に委ねます。無用な不安を抱いて欲しくないための私なりの配慮です、どうかご理解ください。

 1) 醗酵食品を常食するように心がけてください。八丁味噌に抵抗がないエリアなのでその点は少し安心しています。八丁味噌はたいへん優れた醗酵食品です。

 2) きれいな水をたくさん飲むように心がけてください。

 3) 定期的にここから遠く離れた場所で時間を過ごすようにしてください。

 4) 圏外者は円内には長く滞在せず、中心部にはなるべく近づかないでください。

 5) 物の移動はもちろん、圏内者と圏外者の接触はなるべく避けて(*1)ください。圏外者で自動車を購入予定の方は、生産地と製造年月に注意してください。本件の発生は今週最初の頃と推定されます。

*1 接触の回避:人体の電離現象について理解し、対策が取れる方はその限りではありません


 赤:半径10km圏内
 黄:半径20km圏内

これがどれくらい続くのか、情報が入り次第またお知らせします。数年単位の長期に亘ることも想定しておいてください。2000年台初頭に同様の事故が東京でも発生しています。上記のように対策はありますので、冷静にこの事態に対処してください。このような出来事は、日本に住んでる限りどこでも起こりうることです。

関連記事リンク:
 ・認めたくない、日本の憂うべき現状(6) - 2018年アップデート
 ・認めたくない、日本の憂うべき現状(5)
 ・認めたくない、日本の憂うべき現状(4)
 ・認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6)


日本政府は全事実を公表すべきです



河村さん、お久しぶりです。尤もそちらは覚えていないでしょうけど。国が動かないなら、あなたが独力で情報を取って決断してください。緑政土木局・交通局の中には必ず事情を知る職員がいます。あなたが一味で無いならの話ですが。三菱・日立・中部電力・大成建設・日本工営・トヨタ・JR東海などの本社・支社の責任者も尋問の対象となります。


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

認めたくない、日本の憂うべき現状(8) - 中西部地下原発マップ

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下図は、これまで私が調査した結果および情報提供者からの情報を元にして、日本列島の中西部地域でほぼ確実に地下原発があると判断された場所です。「日本の憂うべき現状(7) 」と関連します。


図1:中西部地下原発マップ
   これも全体の中のほんの一握りでしかありません。福岡は調査頻度が
   高いので、たまたまプロット数が増えただけです。

正直なところ、日本の全ての大都市の地下に地下原発が建設されているのは間違いなさそうです。しかも、情報提供者によると、これでもまだほんの一部であり、日本の至る所に大小規模の地下原発が建設されているそうです。数年前、東京の地下に原発があるかもしれないと私も心騒がせていましたが、もはやどこに地下原発があるかなどというのは、無意味な議論であることに気が付かされました。

原発は、全ての日本人の身近にあるのです


■長崎、広島の被曝の原因

上図では、長崎と広島の色を黄色にしています。これは何を意味しているのかというと、第2次世界大戦時に既に地下原子炉が存在していたことを表しています。昭和20年(1945年)の8月に、それぞれの都市で相次いで使用された特殊兵器により破壊された、あるいはタイミングを合わせて自爆したか、または放射性物質のみを地上に大量放出することにより、地上に多くの被爆者を生み出す原因となりました。

その時、地下原発が破壊されたかどうかは定かではありませんが、少なくとも地下空間は存在していたはずです。ですから、戦後、新たに地下原子炉を設置したとも考えられるし、戦後も同じ原子炉が使われ続けているのもしれません。その意味で地図上にプロットを記しています。

そんな時代に日本に原子炉がある訳がないと思われる方は、正統科学史の説明する原子力技術の発展史を再度考察してみてください。

 1898年 マリー・キュリー ラジウムを発見
 1900年 マックス・プランクの量子仮説
 1905年 アインシュタイン 光量子仮説
 1911年 ラザフォードの原子模型
 1925年 ハイゼンベルグ、量子力学を一般化
 1927年 ハイゼンベルグ 不確定性原理
 1939年 ドイツのオットー・ハーンとフリッツ・シュトラスマンが核分裂反応を発見
 1942年 シカゴ・パイル1号 臨界に達する
 1944年 最初のプルトニウム生産炉であるハンフォードB炉運転開始

米国で1944年に原子炉が運転されていたなら、1945年の日本に原子炉があってもおかしくないという考え方もできなくはありません。それよりも気になるのは、1998年のキュリー夫人のラジウム発見から1939年のオットー・ハーンの核分裂反応の発見まで、40年近く多くの超天才たちをして基礎理論の構築と実験室での検証を続けてきた原子核物理学が、それから僅か3年後に試験炉の運転を始めるまでに至ったことに大きなギャップを感じるのです。

純粋科学の世界に身を置いたことのある経験からすると、各種材料の選定から強度や安全性の確認・設計、そして生産設備の建設まで、理論を工学的に実用化することの方がはるかに多くの試行錯誤を要求される、すなわち時間がかかるのです。そうすると、シカゴ・パイル1号の運転開始は、あまりにも早く、応用段階に至る試行錯誤の過程が見えないのです。なので、それまでの原子核物理理論の発展時間から類推して、私はこう考えます

 原子炉構築のノウハウは1900年頃にはあったはずだ

 原子核物理学は当時既に完成していた学問のスピンアウトである

と。そして、そのノウハウが日本にあった、いや、この世界に存在するであろう特殊な集団の中にあったと考えれば、大戦中に日本や米国で地下原子炉が稼動してたという考えも成立すると思われるのです。そして、その特殊な集団こそが、地下住人たちなのだと思うのです。

私は、封建時代の諸勢力が地下住人となったのは幕末から明治新政府の頃だと想定していますが、地下に潜るためには、当然エネルギーが必要です。その場合に煙が立ち、酸素を消費するような燃焼型の燃料では地下空間では利用できません。なので、もうその頃から電気の使用を想定していたとしか考えられないのです。しかし、電気を利用するにも発電設備が必要です。その発電機が燃焼型では、やはり地下空間内では利用できない。すると、あまり考えたくないのですが、江戸末期には燃料交換が数年~10年に一度で、酸素を消費しない原子力発電の技術があったのではないかと疑ってしまうのです。いや、原子力発電のノウハウがあったからこそ地下住人になるという選択肢が生まれたのだと思われるのです。そうすると原子炉構築のノウハウは1850年代にはあっただろうと言う結論になります。                                   

それはともかく、長崎と広島の地下原発。もしも地下原発が大戦の事実であるなら、長崎と広島の史実は大きく修正されることになります。これは、ネット上で議論されている空中起爆か地上起爆かなどという瑣末な議論を凌駕する極めて重要な問題となります。記事「長崎72回目の原爆の日に」で、核起爆は無かったと私は書きましたが、その真意を、稿を改めてお知らせしようと思います。


写真1:広島の被爆者=原発由来の放射能を使用した大規模人体実験の犠牲者
    無国籍日本人(地下住人)に国家観念などないのだろう、地上の愚か者たち?
    地下原発の存在からこの悲劇を再検証する時が来ました


■何のための地下原発なのか

私は、「憂うべき日本の現状(6)」で100万人を超える地下住人の可能性を指摘しましたが、100万人という数字を出した根拠の一つが、この地下原発の異常な多さなのです。地下という、光の届かない空間に、まさか蝋燭で集団生活しているなどとは考えられないでしょう。当然、前述したように電気エネルギーが必要となります。限られた地下空間に、数万人程度住むだけならこれほど発電施設を作る必要はありません。しかし、それでも全国に地下原発が点在しているということは、おそらく数千、数万人が居住する地下サイトも地下原発に隣接して点在しているのだろうと考えられるのです。

仮に1万人が居住できる地下空間が全国に20箇所あるとしただけでも20万人の地下住人が居ることになります。これまでの調査で、彼らは核・兵器ビジネスを営んでいるようですから、当然生活用以外に生産用の原子炉も必要になるでしょう。ざっと調べただけで確実に20箇所は地下施設があり、それもまだ全体の一部でしかありません。地下施設の運用保守の人員まで考えると、100万人の地下住人はけして大袈裟ではないのです。私の計算では、最大300万人位いてもおかしくないと思っています。

これまでは、核・兵器ビジネスのための地下原発と考えていましたが、どうやら地下住人の生存環境を支える基幹的インフラとして、100年以上前から整備拡大されてきたとの見解を加えなければならないようです。


■地下原発と地上原発

地上社会と地下社会の間には、当然何らかの密約が交わされていると思いますが、今回は原発に限ってその関係性を考察します。

理由はよくわかりませんし、それこそが彼らの特性でもあるのですが、地下住人のメンタリティーは、とにかく自分たちの存在を毛の一本まで地上に知られないことにあるようです。もちろん、地上の協力者を除いてですが。いくら協力者がいても、何10万人もの人間が地下で活動すれば、やはり足がつく。それは食料・資材・廃棄物など物流の痕跡となって現れるはずです。

地下社会を発展させる上で、原発の増設が急務となり、そのために地上との資材の出入りは避けられない現実となるでしょう。この動きを隠蔽するためには、まず地上を経済成長で高度産業化させ、平和利用という名目で地上の原子力発電所の建設を進める必要があったはずです。それこそが、世界唯一の被爆国と言われながら、53基も原子炉を作ってきた真の理由であり、過去の経済成長も、そのための世界的シナリオであったと考えられるのです。


写真2:東京電力 神流川発電所
    なぜか123便遭難現場の地下に作られた発電所
    これだけ大規模な地下空間を作る技術が現実にある
    電力会社こそ地下社会のエージェント企業であろう

そうすると、地上の原発には元々以下のような目的があったと類推されます
 1)地下社会への出入りの帳尻をあわせるためのダミーであること
 2)地下原子炉から出される使用済み核燃料の保管庫であること
 3)地下原発の不具合に備えたバックアップであること

要するに、主は地下原発で、従は地上原発ということになります。資材の輸送・移動には地下トンネルが使用されているとも考えられますが、海外との輸出入は、やはり船などで大量輸送する必要(*1)が生じると想像されます。その意味でも地上社会で原発が稼動していると見せかける必要が出てきます。

福島の事故?直後のように、地上の原子炉を全停止することになると、地上の窓口機能も停止することになり、そのままでは、物流の辻褄が合わなくなったり、必要物資が不足してくると予想されます。地下住人の思考に立ってみれば、早く再稼動(ということに)しろとなるのは、全く頷けることなのです。

*1 船による輸出入:地下潜水艦ドックも多数建設されているようですが、潜水艦の構造上、輸送できないものも多いと考えられます。(参考記事「日本の憂うべき現状(4)」)


ここで、読者の皆さん、冒頭の図1を見ながらもう一度よく考えてみてください。

 なぜ、放射能汚染瓦礫を日本中で焼却したのか?

 なぜ、原発の再稼動を急ぐのか? 

 なぜ、国民の半数がガンになるのか?

 そして

 311とは何だったのだろうか?

ここに書かれていることは他の娯楽的陰謀論と一緒にできないことがお解かりになるでしょうか?これを読んでるあなたはすでに殺されかかっているのです。あなたは傍観者ではなく当事者なんですよ。今現在切迫しているのが、たまたま福島や名古屋だというだけのことなのです。
集スト被害者の方へ

あなたは、何かのきっかけで地下社会の一端を知ってしまった。または、その地上協力者たちの活動を見聞きしてしまったのでしょう。もう怯えることはありません、彼らを地上へと迎え入れ私たちの友人となって頂きましょう。彼らもまた、地上の人間に怯えているのですから。
 * * *



写真3:この鉄道も地下原発から電力供給を受けているのか?


写真4:名古屋の高層ビル街で深刻な電力不足が起こるかも
    一度大災害が起これば都市は放射能地獄になりかねない

高層ビルや、鉄道、これらは主に地下原発から電力供給を受けているようです。都会では高層ビルが次々と建設されますが、発電所が新たに建設されたなどという話は殆ど聞きません。実は自家発電用の小型原子力発電装置が密かに大型建築物に付随して設置されているのです。これらについても今後明らかにしていきましょう。しかし、私が最も関心を寄せるのは、地下住人たちが123便撃墜計画にどのように関ったかです。何故ならば、123便事件こそ今に至る世の迷走の始まりだったと思われるからです。


SECUNDUM DURITIAM AUTEM TUAM ET INPAENITENS COR THESAURIZAS TIBI IRAM IN DIE IRAE ET REVELATIONIS IUSTI IUDICII DEI QUI REDDET UNICUIQUE SECUNDUM OPERA EIUS
あなたは、かたくなで心を改めようとせず、神の怒りを自分のために蓄えています。この怒りは、神が正しい裁きを行われる怒りの日に現れるでしょう。 神はおのおのの行いに従ってお報いになります。
(新共同訳聖書 ローマ信徒への手紙 第2章5,6節)

キリストの御国にて記す
管理人 日月土

クロ幕登場?

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宮司に小堀氏 徳川氏、定年前に異例退任 来月1日付
毎日新聞2018年2月24日 東京朝刊


徳川康久氏(左)と小堀邦夫氏

 靖国神社の徳川康久宮司(69)が退任し、後任に元伊勢神宮祢宜(ねぎ)の小堀邦夫氏(67)が3月1日付で就くことが分かった。75歳の定年前に退任するのは異例で、2月22日の総代会で了承された。同神社関係者が23日、明らかにした。

 徳川氏は江戸幕府十五代将軍慶喜のひ孫。2016年の共同通信のインタビューで示した明治維新に関する歴史認識について、同神社元幹部が著書などで批判するなど波紋が広がっていた。最近は徳川氏の執務状況を非難する文書が送られるなど混乱もあった。

 徳川氏は共同通信インタビューで、戊辰戦争に関して「幕府軍や会津軍も日本のことを考えていた。ただ、価値観が違って戦争になってしまった。向こう(明治政府軍)が錦の御旗(みはた)を掲げたことで、こちら(幕府軍)が賊軍になった」と発言。

 これを受け、亀井静香元金融担当相らが幕府軍をはじめ「賊軍」とされた人々の合祀(ごうし)を徳川氏に申し入れた。亀井氏によると、徳川氏は「直ちにそういたします、とは言えません」と応じた。この対応について靖国神社元総務部長が「明確に否定せず、合祀に含みを持たせた」と反発した。(以下省略)


引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180224/ddm/012/040/061000c

靖国神社の宮司が替わるようですね。水戸一橋家流れの徳川さんから福岡黒田家流れの小堀さんへの代替わり。これで、カモとクロが揃いました。この日をお待ちしておりましたよ。

明治維新の真の勝利者が地下支配に移行した徳川幕府であることなどは、もうバレ始めていることなのでどうでもいいのですが、皇居へと繋がる地下道の入り口の一つである靖国神社、そこのゲートキーパーが唐突に替わるのだから、これはこれで大きな意味があるのでしょうね。私にしてみたら、伊勢は日本古来の神を封じ、靖国は皇族や戦没者の魂を封じるとんでもない神社なのですが、とりあえず新任に就かれることをお祝いしておきましょう。

この記事を黒田さんはどこで見るのでしょうか?福岡市の地下モノレールの中かな?それとも山の下ホテル?いつか地下施設の写真を福岡市民の皆さんに公開したいですね。あと、西鉄の小川さん、それとも福岡県庁の小川さんかな、変な人間をこちらに送り付けないでください。迷惑してます。あなたは地下原発からの電力供給と博多湾に沈めた旧帝国海軍の金塊(本当は国民の財産)だけ心配してればいいのです。


これは山の上ホテル。福岡市内を見下ろす眺めの良い場所にあります。
小笹の地下モノレール駅、地下原発にも近く利便も電力供給も心配なし。
九州大学と九州電力の産学連携もバッチリなんでしょうね。
地下ウラン精製工場もある福岡市は日本を代表する核の街と言えるかも。


2016年11月8日、博多駅近くで起きた福岡市営地下鉄延長工事での大陥没事故。
高島市長しゃん、じぇっくりやらんと地上の住民にバレるっちゃ。よかね?
ブラックモンブランばブラックは黒のことたい。知っとーと?

関連記事:
 (真)ブログ「お伊勢参りのこと
 (真)ブログ「巫女っちゃけん。」(あまり関係ないですが福岡繋がりで)
 (新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(8)-中西部地下原発マップ
 (新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(6)-2018年アップデート
 (新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(4)」(九州核開発ネットワーク)


 * * *

敬愛するテツ(鉄道ファン)さんへ

 最近、新幹線のアナウンス録音が変わったと思いませんか?あれ、九州新幹線のものだと思うのですが、確かめていただけませんか?そんなところにも、見えない世界の勢力図が現れるものなのですよ。

記事掲載後、元に戻ったようです(笑)。お騒がせしました。今後も細かい変化にご注目いただくと面白いですよ。
日本工営福岡支社の担当者さんへ

 福岡市の地下施設について、本記事の添削をお願いいたします。本社の方はお近くにある靖国神社の方をよろしくお願いします。


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

認めたくない、日本の憂うべき現状(6) - 2018年アップデート

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※1/31/2018、文中に追記があります。その他、適宜加筆・修正を行っています。

本記事は、2015年9月22日に掲載した「認めたくない、日本の憂うべき現状(5)」に最新情報を取り入れ、修正することを目的としたものです。

■地下原発に関する最新情報

まず、下図をご覧ください。私がその後に入手した情報、観測などから、下図内に記したエリアにも地下原発または、粒子加速器などの核関連施設があるだろうと推測しています。これらが確定と言い切るにはまだ情報が不十分ですが、本当に地下原発・核施設があるならば同エリアの住民にとっては深刻なことだと思います。よって、あくまでも注意喚起の意味でここに掲載することをお断りしておきます。


図1:東日本の推定核施設マップ
   赤:地下原発または核施設、青:原発または軍事施設、黄:公表されている核施設
   この他、ほぼ全ての自衛隊・米軍基地に地下施設があると考えられます
   そしてそれらは、地下トンネル網で接続されていると見るのが妥当でしょう

上図にプロットした範囲はわざと曖昧にしています。こちらの調査ではかなりエリアを絞れていますが、十分な確証を得た折には、座標ベース、施設名ベースでその正確な位置をお知らせいたします。

赤のエリア
 東京都文京区、神奈川県箱根周辺、静岡県浜松市内、長野県浅間山麓、栃木県中禅寺湖周辺、千葉県成田市周辺、千葉県市原市周辺、山梨県富士山麓、富山県富山市周辺、福島県福島第一原発周辺(地下)
青のエリア
 東京都奥多摩地区、東京湾地下、埼玉県秩父市周辺、栃木県日光市内、茨城県筑波学園都市内、長野県八ヶ岳周辺、福島県五色沼周辺

図をみればお解かりのように、至る所に地下核施設が作られています。しかも、この図は東日本の一部であり、おそらく、九州から北海道まで、これと同等かそれ以上の密度で地下核施設・軍事系施設が建設されているものと予想されます。核汚染は、施設単体だけでなく、これらの施設を繋ぐ地下トンネルでも拡散されるでしょう。つまり、日本国内で放射能の脅威から隔離された場所など、そもそもないと言ってよいかもしれないのです。


写真1:箱根大涌谷
    本当に天然の蒸気なのだろうか?


■地下核施設を支える資金と人材の考察

こういうことを書く以上、その経済的な裏づけ、技術、人員の確保はどうしているのかが気になります。私にとってもそれがずっと謎であり続け、このシリーズの執筆をしばらくお休みしていた理由でもありました。

経済的な面についてはむしろ説明しやすく、これだけ核施設があるなら、裏ビジネスとしての核兵器の生産と販売、加速器技術を応用したビーム系兵器等の開発と販売など、必要物資と生産物とを交換し、しかも莫大な金銭的対価を得られる経済システムを構築することは十分に可能だと思われるからです。

しかし、それでも解せないのは、これだけの施設を、いつどうやって、世間に気がつかれないように建設したのか?その建設技師と作業者をどうやって確保したのか。また、施設完成後、高度な知識を要求される施設スタッフをどこでリクルートし、どう教育したのか?それほど人材輩出数が多いといえない原子力研究分野で、表社会の需要以上に必要となるであろう人材を、いったいどうやって確保したのか、全く見当がつかなかったのです。そして、このような地下施設が存在する秘密を、どうやって何10年もの間、漏洩することなく防いでいたのか、そこまで考える程、謎は深まるばかりでした。


■裏ビジネスに従事する隠れ里と隠れ国民

これを謎を解明する上で参考となるのが、私自身が大集団ストーカーに遭遇した経験です。「蘇る亡霊(19)」で報告した、数千台の自動車で私達日航機調査チームを追跡・妨害し、なおかつ千葉県警が何10台もパトカーを出してまで、成り行きを監視せざるを得なかったというあの事例です。

「あの大集団はどこから湧いて来たのか?」それを考えたとき、彼らが待機するような場所がどこかにあるのだろう。しかし、自衛隊基地のような場所から大量に民間車両が出ればさすがに目立つ。おそらく、山間部に民間の集落を装ったアジトのようなものがあるのだろう。しかし、それでも、あれだけの車列が一気に集落から山を下ってきたとは考えにくい。

私にぶら下がる、集団ストーカーの中には、小学生くらいの子供を伴った家族連れもあります。平日の昼中に平気で子供を連れ回す。それはいったい何を意味しているのか・・・もしかして彼らは
一般社会から完全隔離された集団なのでは?
つまり、日本国籍のない日本人ではないかということです。生まれてから死ぬまで、一生その集団に帰属することを義務付けられた人々。中世封建社会の非人里や忍者里のような、閉じられた共同体の中でのみ生き、主君から下りる任務のみを生業とする特殊な集団ではないかということです。

今の日本で行政や警察の目が届かない場所があるのか?と思われるかもしれませんが、行政や警察に彼らを取り締まる権限がないことにご注意ください。私は警察が何もできずに、彼らの集団行動をただ見逃す姿を何度も見てきたのです。そうです、日本には国家権力の制約を受けず、特定の業務に従事する隠れ国民が居るのです。しかも、私が相談を受けた全国各地の集団ストーカー被害の実態や地下施設の調査結果から推定すると、家族を含めたその数は少なくとも数10万人、もしかしたら100万人を超えている可能性すら考えられるのです。そして、彼らが住む場所、それは当然地下空間(*)しかないであろうと推察しています。

そんな大集団の子弟から選ばれた秀才組が、高知識レベルを要求される地下業務に従事していると考えれば、また、そのレベルに至らなくても、建設業務やその他の支援業務に従事するとすれば、人材供給に関して辻褄は合ってくるのです。もちろん彼らの社会に職業選択の自由なんてないでしょうが。そして、秘密保持に関しても、地下ビジネス従事者のほとんどが外界との接触頻度が少ない共同体内の身内であれば、たとえそれが地下原子炉であろうと隠蔽は容易であると考えられます。
枠内追記です。1/31/2018

*地下空間:日本の城郭に脱出路としての地下道による抜け穴はつき物。あるいは、火薬・弾薬の保管庫として、城郭内の地下に巨大な空間を作ることなど当たり前に行われていたことです。ですから、元江戸城であった皇居の真下に巨大計算センターや戦時オペレーションルームが作られたところで、特別驚くようなことではありません。
(関連記事:「UFO?本当は軍事なんです」)

私たちの調査では、北九州市の小倉城の地下には、旧弾薬庫を利用した核燃料および放射性物質の保管庫が設置されているのを確認しています。物資の輸送経路として、JR九州の旧東小倉駅が最も疑われます。現地の鉄道ファンにおかれましては、同駅、または近隣の貨物ターミナルなどで、不審な貨物列車の移動はないか、定点観測をお願いいたします。日本政府が、どうして放射能瓦礫を強引に北九州で燃やそうとしたのか、その理由をはっきりさせましょう!
 
 追加写真1:北九州市の小倉城・麻生弟兄・小川洋福岡県知事
   福岡県出身の麻生太郎先生にも説明してもらわないと、いけませんね。
   あと九州七社会の会長で、九電と仲が良い麻生先生の兄、麻生泰氏にもね。
   小川知事には博多湾に沈めている旧帝国海軍埋蔵金との関連を聞きたいね。
   川内原発への輸送には北九州から伸びる九州縦貫トンネルを使用してる?
   (関連記事:「認めたくない日本の憂うべき現状(4)」九州は問題多過ぎです)

 
 追加写真2:映画「007は2度死ぬ」より
   城内で日本の秘密機関が忍者部隊を養成しているシーン
   案外これも、事実に基づいているのかもしれません
   (関連記事:「123便事件と川内原発(4)」)

この他、江戸300年の歴史の中でどれほどの地下空間が日本国内に作られていたのか見当もつきません。天然の風穴や、古墳時代より前の石室なども当然のように利用されたはずです。明治維新とは、封建勢力が完全に地下政府へと移行する準備が整ったが故に、計画的に行われた社会改変だと見るのは言い過ぎでしょうか?その時、あるいはそれ以前に幕府や有力諸藩の隠密(忍者)の家系が、一族郎党地下に潜ったと考えれば、この隠れ国民の素性が見えてきます。つまり、明治以降の近代日本社会は、全て地下政府から人民に与えられた幻想であった。人民は放射能汚染された土地で、汚染された飯でも食らって、フィクションの「西郷どん」でも観て喜び、右翼だ左翼だと互いに罵り合ってればいい・・・ということなのかも。

才蔵さん、この推察いかがですか?もちろん、あなたの家の出自がこれよりさらに古いことは存じ上げておりますよ。


■クロカモの科学的先進性

以上の推論から、私がコードネーム「クロカモ」と呼んでる集団は、表社会の裏組織だけにとどまらず、このような、戸籍簿に載らない大勢の隠れ国民によって構成された集団と想定されるのです。しかも、彼らは科学技術分野において表社会よりも相当進んだ知識を持っていると見受けられます。その先行度合いは、私の見立てで、50~100年以上なのではと思われます。つまり、1900年代の初頭、日露戦争の頃には、既に原子力の理論を解明し、原発のプロトタイプのようなものを密かに建設していた可能性も考えられるのです。むしろ、そうでないと、広島・長崎の原爆登場に代表される第2次世界大戦中の技術的大躍進が上手く説明できないのです。戦争が技術を発展させたとよく言われますが、本当は技術を世に出すために戦争を仕掛けたとは考えられないでしょうか?

そして、戦後になって突然現れた半導体による演算装置(CPU)や光ファイバー、これらの先端技術が誰が発明したのかよくわからないまま、産業界に採用され、現代社会は電子情報社会として大発展するのです。これらの技術は宇宙人がもたらしたと主張する人もいますが、私は、このクロカモなる集団が、表社会を操るため計画的にこれらの技術を表社会に注入したのだろうと見ています。


■隠れ国民が語った私達

こういう調査活動をしているせいなのか、不思議なもので、この隠れ国民と覚しき人物と遭遇し、短くも意思疎通する機会にも恵まれました。彼は組織内では科学研究員であり、彼から先端技術について非常に興味深い話を私は聞くことになるのですが、彼の表社会の一般国民に対する思いは、とにかく偏見に満ちているとしか言いようのないものでした。彼は躊躇することなくこう言い切ります。

「お前たちなんか滅びてしまえばいいんだよ。この世が誰かに操作されているなんて、よく考えればすぐに気が付くはずだろう。それが解からない愚かな人間に生きる価値なんてあるのか?」

ひどい発言ですし、同調する気にもなりませんが、愚か者呼ばわりされる我々に全く非はないのか、それを最後に問いかけて、続編に繋げたいと思います。


写真2:朝から晩まで食べ物の話ばかり
    知り合いの外国人から、「また食べてる!」と笑われました


STULTUS ENIM FATUA LOQUETUR ET COR EIUS FACIET INIQSTULTUS ENIM FATUA LOQUETUR ET COR EIUS FACIET INIQUITATEM UT PERFICIAT SIMULATIONEM ET LOQUATUR AD DOMINUM FRAUDULENTER ET VACUEFACIAT ANIMAM ESURIENTIS ET POTUM SITIENTI AUFERAT
愚かな者は愚かなことを語りその心は災いをたくらむ。神を無視し、主について迷わすことを語り飢えている者をむなしく去らせ渇いている者の水を奪う。
(新共同訳イザヤ書 第32章6節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土


JAL123便墜落事故-真相を追う-神々の落涙(6)

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枠内追記です。2/5/2018

メディアによる大衆心理操作について関連記事がありましたのでリンクを貼ります。人気アニメ「おじゃる丸」と123便事件との関連を述べたものです。

おじゃる丸と日本航空123便「事変」
おじゃる丸と日本航空123便「事変」(2)

以上

本記事は、2012年12月の「神々の落涙(5)」以来の同シリーズ記事となります。このシリーズタイトルを決めた意図は、123便事件にまつわる、およそ神々への冒涜・傲慢としか思えない人の行為を表に出すことにあります。そして、この事件を調べて行けば行くほど、絶句するほどの国家レベルの大きな思惑と仕掛け、神々への反逆があったことに気が付き、本事件の闇の深さに驚かされ続けてきました。

前回の記事「日本の憂うべき現状(6)」でお伝えしたように、この国に100万人を超える無国籍日本人が居るかもしれないという結論は、日常における状況では私も認められないし、認めたくもないのですが、これまでの実体験や調査内容を説明するには、そういう存在を認めないと論理の組み立てが出来ないのです。

彼らのことを、この記事内では地下存在と呼びます。私がコードネームで使用している「クロカモ」はあまりに雑多な要素を含んでいるために、この記事では使用しないことにします。当たり前かもしれませんが、このブログはその地下存在にとってもそれなりに注目されているようで、前回の記事で記したように、偶然か仕組まれたのかは別として、その地下存在のメンバーと思われる方とも情報のやり取りがありました。

その方からの情報を元に作図したのが以下の図です。


図1:123便撃墜の準備計画の一つ(想像図)
   一番上の頂点が「尾道」

図1は、瀬戸内海のある一画を表しています。123便の飛行経路と全く関係ないようですが、実際には日本全国の関連施設が、123便撃墜計画に向けて様々な準備をしていたようです。その一例として「123便事件と川内原発」シリーズを本ブログで取り上げているのはご存知かと思います。
枠内追記です。2/5/2018

「123便事件と川内原発 」シリーズのリンク(1)~(6)を貼ります。現在では解釈が変わっているものもあり、あくまでも掲載時点の理解であると予めご了承ください。

 (1) (2) (3) (4) (5) (6)

また、これに関連する内容として、九州核開発ネットワークに関する

 認めたくない日本の憂うべき現状(4)

のリンクを掲載します。こちらも修正記事をアップデートとして今後掲載する予定です。

そして、図1の準備計画に関連したのが図2の映画を使ったメディア戦略です。別の言い方をすれば大衆心理操作です。123便撃墜計画の裏にこのような心理作戦があったことを、地下存在の方は認めています。


図2:大林宣彦監督の尾道三部作(角川映画)
   左から「転校生」、「時をかける少女」、「さびしんぼう」   

実はこれらの作品と同じモチーフが、最近の大ヒット映画「君の名は。」にも使われていることは、これらの作品をご覧になった方なら、すでにお気づきになっているでしょう。なぜ、上記映画のリメイク版が頻繁に作られるのか、あるいは、「君の名は。」のように同モチーフの映画が繰り返し作られるのか?果たして、それが一般受けするテーマだからなのでしょうか?


図3:ご存知「君の名は。」
   若い人へ。同じようなストーリーが40年近く繰り返し世に出されています。
   あなたたちは、もう心を利用されてはいけません。
   (関連記事:「もう一つの『君の名は。』(1)」)

1980年代前半、同時期のメディア戦略には、この他に次の有名ヒット歌謡曲も使われています(下図)。もちろんこれだけではありませんが。


図4:ヒロシ&キーボー「3年目の浮気」
   宇宙人世代、バブル世代には懐かしいですね

これらに加え、123便事件に絡み最も極め付けなメディア戦略が、1983-1984年にTV放映された「スチュワーデス物語」です(下図)。


図5:スチュワーデス物語からのカット
   若き頃の風間杜夫さん、堀ちえみさんが懐かしい

角川グループの大映テレビが制作し、日本航空が全面協力したという曰く付きの大ヒットTV番組で、読者様の中にもご記憶の方は多いと思います。信頼できる情報提供者の話では、同番組の撮影に

123便の同機体、機体番号JA8119の実機が使われた

という情報も入っています。これについては、日本航空関係者から更なる情報提供を求めたいと思います。そして、主演の堀ちえみさんの名台詞を思い出してください。何と言ってましたか?

「ドジでノロマな亀」

これを、ほぼ全回を通して繰り返し執拗に連呼していたのは、観ていた方ならご納得されると思います。これはどういうことなのか?日本航空の鶴のマーク、そして主人公のキャラクターを象徴する亀、すなわち鶴亀を表しています。では鶴亀にどのような意味が込められているのか?それについては、たいへん重要な隠喩が含まれていますので、記事を替えて改めて説明したいと思います。ここで言えるのは、スチュワーデス物語は、ある意図を持って制作されたという事実です。そこには日本航空もしっかりと絡んでおり、もはや、日本航空の同事件に関する責任は免れないものと断言することができます。それは、整備体制や補償といったものでなく、その猟奇的な一面においてを指します。


カゴメ紋
左はダビデの星、右は麻の葉紋とも呼ばれるが同じ六芒星
この意味をTV番組の中に潜ませた目的は何なのだろうか?
この謎は「君の名は。」が暗示するテーマとリンクします

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ

さて、これらメディアによる大衆心理操作が、123便撃墜の準備計画に具体的にどう関わるのかについては、ここでの説明を一時留保したいと思います。何故ならば、この計画に関わった、角川春樹氏、大林宣彦氏に本当のことを語っていただきたいからです。もちろん、日本航空の関係者にもです。これらの映像の中にどのようなサブリミナルメッセージを忍ばせ、私たち日本国民をどうやって神の反逆者に仕立てようとしたのか、自ら暴露し贖罪して頂きたいからです。


図6:角川春樹氏、大林宣彦氏
   角川さん、あの宇宙人からのメッセージ、どうなったのでしょうね?(人間の証明風に)

私は、若い頃、大林監督のファンだったし、映画のロケ地であった尾道を訪ねもしました。123便事件の調査を通じ、今こうして隠された事実を知らされ、悲しくてしょうがないのです。そして、角川さん、私はあなたが傍に置いてた女性のチャネラーさんと直接お会いしたことがあります。あの時は、ずいぶんオカルト好きな人なんだなあと思いましたが、おかげで、あなたがどうやって、どこから情報や指示を受けていたのか、ほぼ当たりを付けることができました。

お願いですので、この記事の続きを私に書かせないでください。お願いします、本当に。


図7:007シリーズ「美しき獲物たち」
   123便撃墜計画をめぐり、メディアの世界では激しく情報戦が行われていた
   その007ことMI6(英国情報部)を指揮するのが、坂本竜馬と呼ばれた人物、
   明治の政変で日本を追われたある日本人貴族の子孫たちなのです
   (関連記事:「James Bond Returned」)


 * * *

目に触れるもの、耳に入るもの、それは美しいものであってほしいです。多くを望みません、それだけは奪わないでください。


図8:ショパン作曲 エチュード第3番「別れの曲」
   悪魔の音程とも言われる減5度の和音が織り成す上昇と下降
   これが弾けるようになったあの時の感動を今でも思い出します
   この曲が「さびしんぼう」に使われた理由も明らかにして行きましょう
   


SPES AUTEM NON CONFUNDIT QUIA CARITAS DEI DIFFUSA EST IN CORDIBUS NOSTRIS PER SPIRITUM SANCTUM QUI DATUS EST NOBIS
希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。
(新共同訳 ローマの信徒への手紙 第5章5節)

キリストの御国にて記す
管理人 日月土

Diana Will Shine

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Dear Friends

I'd like to announce to you with lots of happiness that Diana - the sister of the Goddess - will appear before us soon. So there could be no room for flying of apaches.


(33.403551, 130.349807)

2月6日、陸上自衛隊の対戦車ヘリが墜落した佐賀県神埼市には、「ヅーベット山」という、名前の由来が不明の山があります。これは現代語で呼ぶなら「チベット」となります。何故そうなるかは、神崎という地名を辿ることで導けるのですが、それについてはまた後日としましょう。平穏な空がまもなく戻ります。
(関連記事:「やはり福岡に来ましたか」)

私を追跡した九州の裏警察(警察のクロカモ隊)に会ってみたい方は、同市内の日の隈公園に向かわれるとチャンスがあるかも。地面の下でお昼寝中かもしれませんので、くれぐれも刺激し過ぎないようご注意ください。


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the land of Jesus Christ

米軍機、落とし物の意味

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この記事は、これまで同種の事件を取り扱ってきたが故に、しょうがないので書きます。それにしても、名護市では事前統計調査とは異なり基地容認派の市長が選挙で勝つなど、沖縄の基地問題も混沌としてきましたね。


オスプレイ部品発見 飛行中に落下か
毎日新聞2018年2月9日 20時18分(最終更新 2月9日 21時50分)

伊計島の大泊ビーチで見つかった、米軍のMV22オスプレイ右側エンジン空気取り入れ口の部品=沖縄県うるま市で2018年2月9日
午後(防衛省沖縄防衛局提供)

 9日午前9時ごろ、沖縄県うるま市の伊計(いけい)島の大泊(おおどまり)ビーチで米軍垂直離着陸輸送機オスプレイの部品が海上に浮いているのが見つかった。防衛省沖縄防衛局によると、在沖縄米海兵隊は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)所属のオスプレイの右側エンジンの空気取り入れ口の部品だと認めた。飛行中に落下した可能性が高いとみられる。

 沖縄防衛局によると、部品は縦約70センチ、横約1メートル、幅約65センチの金属製で、重さは約13キロ。ビーチで清掃活動していた男性が見つけた。沖縄防衛局が調べたところ、8日午前11時前に普天間飛行場に着陸したオスプレイの部品が外れているのが画像などで確認できたという。米軍は部品が外れたことを連絡しておらず、沖縄防衛局は米軍側に説明を求めている。(以下略)

引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180210/k00/00m/040/126000c 

伊計島には今年の1月7日にも米軍ヘリが不時着しており、その件については本ブログでも「Double-Headed Eagle」で記事にしています。米軍機による落下物については「エルサレム首都承認と日本」でその意味について述べています。同様な出来事は今後も頻発することを本ブログでは予告しており、改めて記事をしたためる必要があるのか考えましたが、本件は空気取り入れ口というキーワードを出してきたので、簡単に応答をここに示しておこうと思います。

この出来事は、昨年10月の次の報道に関連します。

F4戦闘機から出火 乗員2人脱出し無事 茨城
毎日新聞2017年10月18日 12時46分(最終更新 10月18日 17時46分)


18日午前11時45分ごろ、航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)で、飛行訓練のため滑走路に入ろうとしたF4戦闘機から出火し、自衛隊の消防車が間もなく消し止めた。乗員2人は機外に脱出し無事だった。空自が詳しい原因を調べている。

引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20171018/k00/00e/040/276000c

この航空自衛隊F4戦闘機が発火炎上した部分とは以下写真の部分です


これは、私が123便遭難現場で回収した航空自衛隊F4戦闘機の空気取り入れ口の一部です。この部分が発火するなどということは構造上ほとんどあり得ません。それが燃えてニュースになったこと自体に大きな意味があります。この発火事故については、同事故前日の航空自衛隊のヘリの遭難(=実機を用いた秘密実験)と密接な関係があります。詳しくは(真)ブログ記事「やはり福岡に来ましたか」をご参考にしてください。航空自衛隊F4戦闘機の上記回収部品については「あれから32年、一の年へ」で動画を掲載しています。

このブログで何度もお伝えしていることですが、1985年8月12日、御巣鷹の尾根で遭難したのは日本航空123便だけではありません。米軍海兵隊、そして航空自衛隊も事件に巻き込まれ、大きな犠牲を払ってます。今回の報道が示す最も重大な意味とは、犠牲を払いながら闇に葬られた諸勢力から次のメッセージを示すことと考えられます。

日本政府は早晩に123便事件を精算せよ

日本政府(地下政府を含む)が今後も頬かむりを続けるならば、先日佐賀で起きた自衛隊機墜落事故などを含む、これら落下現象はますますエスカレートするに違いありません。平穏な空が戻る前に、もう一波乱ありそうです。

キリストの御国にて記す
管理人 日月土

Under the Mulberry Tree

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Dear Your Majesty

Under the mulberry tree, the wise man solved the curse that was put on the king. The time has come for the legendary sword to reveal again.

(『高円宮家所蔵 根付と宮中装束』より)

日本国皇室は世界王族会議から決別する時を迎えました。全ての関係者はご準備を。これは、カナダ大使館内で御決意を伝え、そのため他界することになった殿下の固いご意志でもあります。


Robert G. Wright His Excellency. We are ready to hear any excuses, but please be sure to tell the truth. We would like you to be aware that this is a serious world-wide problem not only in relation between both countries. In addition, the names of Japanese collaborators inside the Ministry of Foreign Affairs must be revealed to us.

拙訳:ロバート・G・ライト閣下。申し開きはお聞きしますが、必ず真実をお話ください。これは貴国との関係だけに留まらない重大な国際問題であることをくれぐれもご認識くださいませ。加えて、外務省内の日本人協力者の名前も明らかにされなければなりません。


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the land of Jesus Christ

Cinderella in Monoeye

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The magic melted at midnight. Cinderella captured in monoeye got on a pumpkin carriage and left there. The eye closed completely with shedding blood tears.





大衆心理操作を行っているのはメディアだけとは限りません。品物に目を奪われたその瞬間にもう心が奪われています。

The Sun, The Moon and The Earth
Written on the land of Jesus Christ

認めたくない、日本の憂うべき現状(7) - 180217緊急連絡

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枠内追記です。02/20/2018

流出自体は止まったようです。想像ですが完全封鎖(石棺化)に踏み切ったからでしょう。問題なのはこれまでに流出した分の影響が今後静かに始まることです。後はもう雨頼みしかありません。この地に最初の長雨が通り過ぎるまで、どうか記事中の注意事項を怠らないでください。これには圏内にお住まいの方々だけではなく、圏外の方々に向けての注意喚起も含まれることにご留意ください。

仕事などで同地区へ出張された場合は、帰宅後に衣服・鞄・靴などを重曹を入れた水で洗い、重曹を入れたお風呂で身体を洗ってください。そして1週間程度は味噌汁、納豆、漬物など発酵食品を含んだ和食中心の食事をお勧めします。ご家族と身体が触れ合うような接触も、やはり1週間程度はなるべく避けるようにしてください。この他、同地区から来られた方と接触した場合は、2~3日程度同じような処置を取るようお勧めします。

対策を簡単に言えば日々の入浴と掃除・和食だけであり、日本人が従来やってきたことでしかありません。このような事態を迎えることで、改めて祖先の知恵の偉大さに驚かされます。

 * * *


〇〇(企業名)のクローラー使いさん、昨日の上図の仕掛けはあなたからのメッセージとして受け取ります。後はあなたの良心とご判断にお任せすることにしましょう。同じエンジニアとしてのよしみです。他の企業、諜報機関の方にも申し上げます。私は確実に発信元を突き止めますよ。それを覚悟して仕掛けてくださいね。それ以前に、ブログのような公開情報に何か仕掛ける無意味さを悟ってください。

 * * *

どこでも買える対策用食品(調味料)として、宝酒造の「本みりん」をあげておきます。メーカー指定で、「みりん風」ではダメです。酒類なので、未成年は購入できません。ちょっと気持ち悪いかもしれませんが、100%野菜ジュースなどで割って毎日少量飲むようにしてください。黒酢を水で割って飲むような感じです。もちろん人によって合う合わないはありますし、アルコールが含まれていますので、工夫の上各自でご判断ください。

枠内追記です。02/19/2018

ほとんどの現場関係者が退避を始めていると情報が入りました。住民は置き去りですか?原因発生は約3ヶ月前、制御不能に陥ったのが1ヶ月前、表面化したのが先週頃であるとのことです。伝聞情報なので、精度については各自ご判断ください。


(左)本日午前6時2分。(右)本日午前4時6分 (クリックで拡大)
地球さんも必死なようです。右図の意味はクローラー使いさんがよく解かってるはず
6246 > 6 (2+4) 6 > 666 なんてね

昨日のクローラー使いさん、今日は少し調整を入れましたね。でも、アルゴリズムが丸見えです。相手側のベースラインも知らずに機械読み込みすると、必ず癖は見えてくるんですよ。それより上司の許可、取ってるんですか? ・・・・ ああ、そういうことね。考えておきます。
枠内追記です。02/18/2018(2)

本ブログはクローラーの使用を禁止します。本日(2/18)使用した方については、単位時間当たり150PVものアクセスを10時間以上に亘り繰り返し、ブログシステムのレスポンスを計測・阻害していただけでなく、登録読者のユーザー情報を収集していた形跡が見られるなど、たいへん悪質なものでした。システム運営者のGooブログ様と共に調査の対象とします。これ以上無用な詮索を受けたくなければ、早めにGooブログ当局に名乗り出てください。名乗り出ない場合は、調査結果を公開することも考えています。

※既に発信元の企業名を特定しました。この記事に名前が出ている企業とだけお伝えします。図らずも、今回の情報が正しいであろうことの傍証となったのは皮肉ですね。WEBアーキテクチャーにかなり精通しているエンジニアと見られますが、こんなつまらない足跡を残すとは、状況がかなり切迫しているものと伺えます。具体的にどうするかは精査の上決定いたします。枠内追記です。02/18/2018(1)

本記事は、過去記事を読んで頂ければ何が起きてるか解かるように書いています。私の明言を求める前に読者様ご自身で予想を立て、ご自身でお確かめください。冷たいようですが、私も娯楽で書いてる訳ではありません。この情報がご自身やご家族の生死と関係するかもしれないという真剣さのある方だけに読んで頂きたいのです。そうでない方はもう忘れて頂いて結構です。ストレスを与えるだけになっては申し訳ないですから。

さて、注意すべき期間ですが、だいたい今年の最初の長雨が過ぎるまでと考えてくだされば結構です。長雨がこの春になるのか、梅雨になるのか、または秋の台風シーズンになるのか、そればかりは地球さん次第なので私にも予想が立てられません。この注意期間をどう過ごすかが、その後に影響してきます。東京の場合は事故から2~5年後、統計値に顕著に影響が現れてきてます。医学界における生活習慣病という総称は真っ赤な嘘で、環境破壊病と呼ぶのが正しいだろうと私は思っています。

注意事項を意識してれば、これまでと同じように日常を過ごせます。必要なのは心配ではなく注意です。そして注意喚起と原因追究をするべきなのは、本来は議員や日本国政府であり、このブログではないのです、当たり前ですけど。

以下図のエリア、また近隣に住まわれる方々は次の点にご注意ください。何が起きているのかは、日ごろこのブログを読まれている読者様のご判断に委ねます。無用な不安を抱いて欲しくないための私なりの配慮です、どうかご理解ください。

 1) 醗酵食品を常食するように心がけてください。八丁味噌に抵抗がないエリアなのでその点は少し安心しています。八丁味噌はたいへん優れた醗酵食品です。

 2) きれいな水をたくさん飲むように心がけてください。

 3) 定期的にここから遠く離れた場所で時間を過ごすようにしてください。

 4) 圏外者は円内には長く滞在せず、中心部にはなるべく近づかないでください。

 5) 物の移動はもちろん、圏内者と圏外者の接触はなるべく避けて(*1)ください。圏外者で自動車を購入予定の方は、生産地と製造年月に注意してください。本件の発生は今週最初の頃と推定されます。

*1 接触の回避:人体の電離現象について理解し、対策が取れる方はその限りではありません


 赤:半径10km圏内
 黄:半径20km圏内

これがどれくらい続くのか、情報が入り次第またお知らせします。数年単位の長期に亘ることも想定しておいてください。2000年台初頭に同様の事故が東京でも発生しています。上記のように対策はありますので、冷静にこの事態に対処してください。このような出来事は、日本に住んでる限りどこでも起こりうることです。

関連記事リンク:
 ・認めたくない、日本の憂うべき現状(6) - 2018年アップデート
 ・認めたくない、日本の憂うべき現状(5)
 ・認めたくない、日本の憂うべき現状(4)
 ・認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6)


日本政府は全事実を公表すべきです



河村さん、お久しぶりです。尤もそちらは覚えていないでしょうけど。国が動かないなら、あなたが独力で情報を取って決断してください。緑政土木局・交通局の中には必ず事情を知る職員がいます。あなたが一味で無いならの話ですが。三菱・日立・中部電力・大成建設・日本工営・トヨタ・JR東海などの本社・支社の責任者も尋問の対象となります。大企業が地上の繁栄の見返りに何をしているのか、市民の前、国民の前に明らかにしてください。


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

認めたくない、日本の憂うべき現状(8) - 中西部地下原発マップ

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02/23/2018 昨日夕刻頃のアクセス障害について

(真)ブログ「最近の報道と警告をいくつか」に、独自に分析した結果を大まかにお知らせしています。ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

下図は、これまで私が調査した結果および情報提供者からの情報を元にして、日本列島の中西部地域でほぼ確実に地下原発があると判断された場所です。「日本の憂うべき現状(7) 」と関連します。


図1:中西部地下原発マップ
   これも全体の中のほんの一握りでしかありません。福岡は調査頻度が
   高いので、たまたまプロット数が増えただけです。

正直なところ、日本の全ての大都市の地下に地下原発が建設されているのは間違いなさそうです。しかも、情報提供者によると、これでもまだほんの一部であり、日本の至る所に大小規模の地下原発が建設されているそうです。数年前、東京の地下に原発があるかもしれないと私も心騒がせていましたが、もはやどこに地下原発があるかなどというのは、無意味な議論であることに気が付かされました。

原発は、全ての日本人の身近にあるのです


■長崎、広島の被曝の原因

上図では、長崎と広島の色を黄色にしています。これは何を意味しているのかというと、第2次世界大戦時に既に地下原子炉が存在していたことを表しています。昭和20年(1945年)の8月に、それぞれの都市で相次いで使用された特殊兵器により破壊された、あるいはタイミングを合わせて自爆したか、または放射性物質のみを地上に大量放出することにより、地上に多くの被爆者を生み出す原因となりました。

その時、地下原発が破壊されたかどうかは定かではありませんが、少なくとも地下空間は存在していたはずです。ですから、戦後、新たに地下原子炉を設置したとも考えられるし、戦後も同じ原子炉が使われ続けているのもしれません。その意味で地図上にプロットを記しています。
枠内追記です 02/22/2018

長崎や広島の原爆投下(ちょっと違和感があります)直後の写真を見る限りは、巨大な陥没跡などは残っていないようです。ここから判断する限り、地下原発の爆破破壊という可能性は低く、原子炉内の放射性物質を含む高汚染ガスを意図的に地表に放出したと見るのが妥当のように思われます。もしかしたら、米軍機から空中に投下された大型爆弾の中身は粉末化された放射性物質だったかもしれません。いずれにせよ、放射能を撒き散らす意図、人体実験を行った可能性が極めて高いと考えられます。同時に、これらの悲劇を演出したのは、日米の戦争当事者ではない、むしろ両者に共謀の指示を出せる特殊なポジションの人々であったことが伺えるのです。どの集団を指すかもうわかりますね。



それでは、証言にある閃光やケロイドはどう説明するのか?大事なのは、原爆と一括りにせず、爆発と放射能を分けて考えることです。ケロイド症状と放射線障害はそれぞれ別の原因によるものだということです。その詳細については今後の記事をお待ちください。

そんな時代に日本に原子炉がある訳がないと思われる方は、正統科学史の説明する原子力技術の発展史を再度考察してみてください。

 1898年 マリー・キュリー ラジウムを発見
 1900年 マックス・プランクの量子仮説
 1905年 アインシュタイン 光量子仮説
 1911年 ラザフォードの原子模型
 1925年 ハイゼンベルグ、量子力学を一般化
 1927年 ハイゼンベルグ 不確定性原理
 1939年 ドイツのオットー・ハーンとフリッツ・シュトラスマンが核分裂反応を発見
 1942年 シカゴ・パイル1号 臨界に達する
 1944年 最初のプルトニウム生産炉であるハンフォードB炉運転開始

米国で1944年に原子炉が運転されていたなら、1945年の日本に原子炉があってもおかしくないという考え方もできなくはありません。それよりも気になるのは、1898年のキュリー夫人のラジウム発見から1939年のオットー・ハーンの核分裂反応の発見まで、40年近く多くの超天才たちをして基礎理論の構築と実験室での検証を続けてきた原子核物理学が、それから僅か3年後に試験炉の運転を始めるまでに至ったことに大きなギャップを感じるのです。

純粋科学の世界に身を置いたことのある経験からすると、各種材料の選定から強度や安全性の確認・設計、そして生産設備の建設まで、理論を工学的に実用化することの方がはるかに多くの試行錯誤を要求される、すなわち時間がかかるのです。そうすると、シカゴ・パイル1号の運転開始は、あまりにも早く、応用段階に至る試行錯誤の過程が見えないのです。なので、それまでの原子核物理理論の発展時間から類推して、私はこう考えます

 原子炉構築のノウハウは1900年頃にはあったはずだ

 原子核物理学は当時既に完成していた学問のスピンアウトである

と。そして、そのノウハウが日本にあった、いや、この世界に存在するであろう特殊な集団の中にあったと考えれば、大戦中に日本や米国で地下原子炉が稼動してたという考えも成立すると思われるのです。そして、その特殊な集団こそが、地下住人たちなのだと思うのです。

私は、封建時代の諸勢力が地下住人となったのは幕末から明治新政府の頃だと想定していますが、地下に潜るためには、当然エネルギーが必要です。その場合に煙が立ち、酸素を消費するような燃焼型の燃料では地下空間では利用できません。なので、もうその頃から電気の使用を想定していたとしか考えられないのです。しかし、電気を利用するにも発電設備が必要です。その発電機が燃焼型では、やはり地下空間内では利用できない。すると、あまり考えたくないのですが、江戸末期には燃料交換が数年~10年に一度で、酸素を消費しない原子力発電の技術があったのではないかと疑ってしまうのです。いや、原子力発電のノウハウがあったからこそ地下住人になるという選択肢が生まれたのだと思われるのです。そうすると原子炉構築のノウハウは1850年代にはあっただろうと言う結論になります。
枠内追記です 02/22/2018

さすがに、"1850年台に原子炉があった"という考えには自分自身も???なのですが、これを比較的無理なく説明できるとすれば、次のようなケースが考えられると思います。

 先端科学知識を有する他者から技術を導入した

その他者が何者であるのかはここでの考察を控えますが、それを安易にレプタリアンだとか決め付けるのは勘弁してください。頭から否定はしませんが、本当に会って話したことがあるという方の証言ならばぜひ参考にしたいと思います。

私としては、UFOだとか宇宙人だとか、また幽霊や未来人だとか、何10年、何100年、いや何1000年も人口に膾炙するこれらの諸現象、オカルトと呼ばれるものもバカにせず取り扱うべきだと考えています。これらの99%以上は嘘や妄想の類、時には意図的な誤情報かもしれませんが、長く語り続けられているものの中に僅かな真実が含まれている可能性も否定できません。今話題に取り上げている地下住人も、お伽話的な地底人の存在可能性をどこか頭に残していたからこそ、アプローチできたのだと思っています。

いっそのこと、これら語り続けられる怪異の正体を、私は見てみたいと思っています。おかげさまで、宇宙人遭遇体験の一部には、軍事科学技術を用いた壮大な演出が含まれていることが解かってきました。
                                   
それはともかく、長崎と広島の地下原発。もしも地下原発が大戦の事実であるなら、長崎と広島の史実は大きく修正されることになります。これは、ネット上で議論されている空中起爆か地上起爆かなどという瑣末な議論を凌駕する極めて重要な問題となります。記事「長崎72回目の原爆の日に」で、核起爆は無かったと私は書きましたが、その真意を、稿を改めてお知らせしようと思います。


写真1:広島の被爆者=原発由来の放射能を使用した大規模人体実験の犠牲者
    無国籍日本人(地下住人)に国家観念などないのだろう、地上の愚か者たち?
    地下原発の存在からこの悲劇を再検証する時が来ました


■何のための地下原発なのか

私は、「憂うべき日本の現状(6)」で100万人を超える地下住人の可能性を指摘しましたが、100万人という数字を出した根拠の一つが、この地下原発の異常な多さなのです。地下という、光の届かない空間に、まさか蝋燭で集団生活しているなどとは考えられないでしょう。当然、前述したように電気エネルギーが必要となります。限られた地下空間に、数万人程度住むだけならこれほど発電施設を作る必要はありません。しかし、それでも全国に地下原発が点在しているということは、おそらく数千、数万人が居住する地下サイトも地下原発に隣接して点在しているのだろうと考えられるのです。

仮に1万人が居住できる地下空間が全国に20箇所あるとしただけでも20万人の地下住人が居ることになります。これまでの調査で、彼らは核・兵器ビジネスを営んでいるようですから、当然生活用以外に生産用の原子炉も必要になるでしょう。ざっと調べただけで確実に20箇所は地下施設があり、それもまだ全体の一部でしかありません。地下施設の運用保守の人員まで考えると、100万人の地下住人はけして大袈裟ではないのです。私の計算では、最大300万人位いてもおかしくないと思っています。

これまでは、核・兵器ビジネスのための地下原発と考えていましたが、どうやら地下住人の生存環境を支える基幹的インフラとして、100年以上前から整備拡大されてきたとの見解を加えなければならないようです。


■地下原発と地上原発

地上社会と地下社会の間には、当然何らかの密約が交わされていると思いますが、今回は原発に限ってその関係性を考察します。

理由はよくわかりませんし、それこそが彼らの特性でもあるのですが、地下住人のメンタリティーは、とにかく自分たちの存在を毛の一本まで地上に知られないことにあるようです。もちろん、地上の協力者を除いてですが。いくら協力者がいても、何10万人もの人間が地下で活動すれば、やはり足がつく。それは食料・資材・廃棄物など物流の痕跡となって現れるはずです。

地下社会を発展させる上で、原発の増設が急務となり、そのために地上との資材の出入りは避けられない現実となるでしょう。この動きを隠蔽するためには、まず地上を経済成長で高度産業化させ、平和利用という名目で地上の原子力発電所の建設を進める必要があったはずです。それこそが、世界唯一の被爆国と言われながら、53基も原子炉を作ってきた真の理由であり、過去の経済成長も、そのための世界的シナリオであったと考えられるのです。


写真2:東京電力 神流川発電所
    なぜか123便遭難現場の地下に作られた発電所
    これだけ大規模な地下空間を作る技術が現実にある
    電力会社こそ地下社会のエージェント企業であろう

そうすると、地上の原発には元々以下のような目的があったと類推されます
 1)地下社会への出入りの帳尻をあわせるためのダミーであること
 2)地下原子炉から出される使用済み核燃料の保管庫であること
 3)地下原発の不具合に備えたバックアップであること

要するに、主は地下原発で、従は地上原発ということになります。資材の輸送・移動には地下トンネルが使用されているとも考えられますが、海外との輸出入は、やはり船などで大量輸送する必要(*1)が生じると想像されます。その意味でも地上社会で原発が稼動していると見せかける必要が出てきます。

福島の事故?直後のように、地上の原子炉を全停止することになると、地上の窓口機能も停止することになり、そのままでは、物流の辻褄が合わなくなったり、必要物資が不足してくると予想されます。地下住人の思考に立ってみれば、早く再稼動(ということに)しろとなるのは、全く頷けることなのです。

*1 船による輸出入:地下潜水艦ドックも多数建設されているようですが、潜水艦の構造上、輸送できないものも多いと考えられます。(参考記事「日本の憂うべき現状(4)」)


ここで、読者の皆さん、冒頭の図1を見ながらもう一度よく考えてみてください。

 なぜ、放射能汚染瓦礫を日本中で焼却したのか?

 なぜ、原発の再稼動を急ぐのか? 

 なぜ、国民の半数がガンになるのか?

 そして

 311とは何だったのだろうか?

ここに書かれていることは他の娯楽的陰謀論と一緒にできないことがお解かりになるでしょうか?これを読んでるあなたはすでに殺されかかっているのです。あなたは傍観者ではなく当事者なんですよ。今現在切迫しているのが、たまたま福島や名古屋だというだけのことなのです。
集スト被害者の方へ

あなたは、何かのきっかけで地下社会の一端を知ってしまった。または、その地上協力者たちの活動を見聞きしてしまったのでしょう。もう怯えることはありません、彼らを地上へと迎え入れ私たちの友人となって頂きましょう。彼らもまた、地上の人間に怯えているのですから。
 * * *



写真3:この鉄道も地下原発から電力供給を受けているのか?


写真4:名古屋の高層ビル街で深刻な電力不足が起こるかも
    一度大災害が起これば都市は放射能地獄になりかねない

高層ビルや、鉄道、これらは主に地下原発から電力供給を受けているようです。都会では高層ビルが次々と建設されますが、発電所が新たに建設されたなどという話は殆ど聞きません。実は自家発電用の小型原子力発電装置が密かに大型建築物に付随して設置されているのです。これらについても今後明らかにしていきましょう。しかし、私が最も関心を寄せるのは、地下住人たちが123便撃墜計画にどのように関ったかです。何故ならば、123便事件こそ今に至る世の迷走の始まりだったと思われるからです。


SECUNDUM DURITIAM AUTEM TUAM ET INPAENITENS COR THESAURIZAS TIBI IRAM IN DIE IRAE ET REVELATIONIS IUSTI IUDICII DEI QUI REDDET UNICUIQUE SECUNDUM OPERA EIUS
あなたは、かたくなで心を改めようとせず、神の怒りを自分のために蓄えています。この怒りは、神が正しい裁きを行われる怒りの日に現れるでしょう。 神はおのおのの行いに従ってお報いになります。
(新共同訳聖書 ローマ信徒への手紙 第2章5,6節)

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管理人 日月土

クロ幕登場?

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宮司に小堀氏 徳川氏、定年前に異例退任 来月1日付
毎日新聞2018年2月24日 東京朝刊


徳川康久氏(左)と小堀邦夫氏

 靖国神社の徳川康久宮司(69)が退任し、後任に元伊勢神宮祢宜(ねぎ)の小堀邦夫氏(67)が3月1日付で就くことが分かった。75歳の定年前に退任するのは異例で、2月22日の総代会で了承された。同神社関係者が23日、明らかにした。

 徳川氏は江戸幕府十五代将軍慶喜のひ孫。2016年の共同通信のインタビューで示した明治維新に関する歴史認識について、同神社元幹部が著書などで批判するなど波紋が広がっていた。最近は徳川氏の執務状況を非難する文書が送られるなど混乱もあった。

 徳川氏は共同通信インタビューで、戊辰戦争に関して「幕府軍や会津軍も日本のことを考えていた。ただ、価値観が違って戦争になってしまった。向こう(明治政府軍)が錦の御旗(みはた)を掲げたことで、こちら(幕府軍)が賊軍になった」と発言。

 これを受け、亀井静香元金融担当相らが幕府軍をはじめ「賊軍」とされた人々の合祀(ごうし)を徳川氏に申し入れた。亀井氏によると、徳川氏は「直ちにそういたします、とは言えません」と応じた。この対応について靖国神社元総務部長が「明確に否定せず、合祀に含みを持たせた」と反発した。(以下省略)


引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180224/ddm/012/040/061000c

靖国神社の宮司が替わるようですね。水戸一橋家流れの徳川さんから福岡黒田家流れの小堀さんへの代替わり。これで、カモとクロが揃いました。この日をお待ちしておりましたよ。

明治維新の真の勝利者が地下支配に移行した徳川幕府であることなどは、もうバレ始めていることなのでどうでもいいのですが、皇居へと繋がる地下道の入り口の一つである靖国神社、そこのゲートキーパーが唐突に替わるのだから、これはこれで大きな意味があるのでしょうね。私にしてみたら、伊勢は日本古来の神を封じ、靖国は皇族や戦没者の魂を封じるとんでもない神社なのですが、とりあえず新任に就かれることをお祝いしておきましょう。

この記事を黒田さんはどこで見るのでしょうか?福岡市の地下モノレールの中かな?それとも山の下ホテル?いつか素晴らしい地下施設の写真を福岡市民の皆さんに公開したいですね。ご出身の甲賀郷にも鼻が高いでしょう。あと、西鉄の小川さん、それとも福岡県庁の小川さんかな、変な人間をこちらに送り付けないでください。素行が悪くて迷惑してます。あなたは地下原発からの電力供給と博多湾に沈めた旧帝国海軍の金塊(本当は国民の財産)だけ心配してればいいのです。そんなに心配だったら、行き付けの福岡山王病院で診察を受け、麻生さんや気心知れたお仲間と世界征服の夢など語り合ったら如何でしょうか。


これは山の上ホテル。福岡市内を見下ろす眺めの良い場所にあります。
小笹の地下モノレール駅、地下原発にも近く利便も電力供給も心配なし。
九州大学と九州電力の産学連携もバッチリなんでしょうね。
地下ウラン精製工場もある福岡市は日本を代表する核の街と言えるかも。


2016年11月8日、博多駅近くで起きた福岡市営地下鉄延長工事での大陥没事故。
高島市長しゃん、じぇっくりやらんと地上の住民にバレるっちゃ。よかね?
あの旨かブラックモンブランばブラックは黒のことたい。知っとーと?

関連記事:
 (真)ブログ「お伊勢参りのこと
 (真)ブログ「巫女っちゃけん。」(あまり関係ないですが福岡繋がりで)
 (新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(8)-中西部地下原発マップ
 (新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(6)-2018年アップデート
 (新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(4)」(九州核開発ネットワーク)


 * * *

敬愛するテツ(鉄道ファン)さんへ

 最近、新幹線のアナウンス録音が変わったと思いませんか?あれ、九州新幹線のものだと思うのですが、確かめていただけませんか?そんなところにも、見えない世界の勢力図が現れるものなのですよ。

記事掲載後、元に戻ったようです(笑)。お騒がせしました。今後も細かい変化にご注目いただくと面白いですよ。
日本工営福岡支社の担当者さんへ

 福岡市の地下施設について、本記事の添削をお願いいたします。本社の方はお近くにある靖国神社の方をよろしくお願いします。


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管理人 日月土

A Brave, Again

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Dear friends inside the gate of cherry trees

We will have the memorial day of Tokyo Subway Sarin Attack next month. The attack occurred 10 yeas after the JAL123 Crash Case where corruption had started in your organization. A brave was shot but I know his courage is still alive in your heart. The people of this nation are waiting for the day a new brave will appear from you. Please read [this article] and decide on which side you'll stand, of national people or underground people.


これ↑ふざけているようですが、真犯人を含む関係者には解ります

来月20日は地下鉄サリン事件が起きた日。あさま山荘事件や123便事件と深く関連するこの事件の真実が開示される日も近いでしょう。同時に松本サリン事件、坂本弁護士一家殺害事件、国松長官狙撃事件など一連の関連事件についても白日の下に晒されることでしょう。このような明らかにプロの介入が見られる事件が、オウム真理教のみを蜥蜴の尻尾切りにして終わらせてはならないのです。これからの数か月、世の中で何が起こるのかメディアに注目してください。何も起きなければ私が書くだけのことです。


坂本弁護士と家族を救う会の会議風景
会の立ち上げメンバーの中に犯行協力者がいると気付いたジャーナリストはまだいない。坂本弁護士の調査状況を一番よく知る人物は誰かと考えれば明らかだろう。入信者の親の苦情など山ほどあるのに、なぜ坂本弁護士だけ殺されたのか?それは握りつぶされた坂本弁護士のメモの中にあっただろう、オウムの協力者に絡むと考えられないか?そもそも、都合よくプルシャ(信者が付けるバッジ)が犯行現場に落ちていたことに疑問を感じるべきである。


小此木八郎 国家公安委員長 殿
この件は、あなたが申し送りで聞いてることを国民の前で話せば終わるんですよ。もっとも、あなたの組織も終わっちゃいますけどね。それでいいじゃないですか、警察はもうあるんだから。

敬愛するテツ(鉄道ファン)さんへ

 1991年5月14日に発生した信楽高原鐵道列車衝突事故を、ぜひ皆さんの専門家の視点で再検証してみてください。これがあの地下鉄サリン事件へとつながるのです。現地調査をする時は、必ずお仲間と複数で。これを鉄則としてください。洒落じゃないですよ(笑)

123便事件がその典型であるように、国の調査機関は国民のために調査してくれませんから。鉄道事故に関しては皆さんが頼りなのです。できれば福知山線事故についてもお願いします。


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the land of Jesus Christ

Still Pray for North-Korea Missiles?

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Dear underground friends

I feel a little bit sympathy for your great effort to make war between Japan and North-Korea. But no satanic pray is effective for it. You have to remember your gods were once angels and they still have desire to come back to their role to be. Come back your own home where your father and mother gave you with their love that asks nothing in return from you.


左(33.605332, 130.419848)と右(35.771058, 139.347160)
この下に悪魔神殿が作られ、この世が終わってしまうよう、熱心に祈りが捧げられています。ディズニーランドはもちろん、遊戯施設や郊外のキャンプ場とかにもありますよ。小さなお子さんがおられる方は、そういう場所で子供から絶対に目を離さないで。S学会、T教会、オウム真理教とか、そんな末端で騒いでいる場合じゃありません、天台宗のアンチキリストセクション(悪魔崇拝セクト)、地下政府と懇ろの彼等こそがこの国のカルト、いや、世界のカルトの大元なんです。黒田さん、〇タ〇さん、もうやめようよ、こんなこと。


あんたもやめなよ

関連記事:
 クロ幕登場?

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もうやめよう暗号報道のつまらぬ仕込み

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乗用車とトラックが正面衝突、3人死亡3人けが 青森
2018年3月3日10時50分


 3日午前0時15分ごろ、青森県おいらせ町東下谷地の国道338号で、乗用車とトラックが正面衝突する事故があった。6人が病院に搬送され、乗用車に乗っていた20代とみられる男性3人の死亡が確認された。乗用車に同乗していた男女2人は重傷、トラックの男性運転手もけがをした。

 三沢署によると、現場は片側1車線のゆるやかなカーブ。路面は当時乾いていたという。近くに住む男性は「夜中にどーんという大きな音がした」と話す。同署は関係者の身元を調べるとともに、事故の原因を調査している。

引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL3332R2L33UTIL006.html

関係者様へ

 また666をいっぱい出して、今回は相当に無理をしましたね。でも、当方への逆恨みはやめてください。自分で転んだのを人のせいにしてもしょうがないでしょ?

読者様へ

 逆恨みされた内容とは下記報道に関する記事「最近の報道と警告をいくつか」だったようです。

水柱15メートル、青ざめる漁師 米軍機燃料タンク落下
板倉大地 土居貴輝2018年2月20日23時48分


周辺で約10隻のシジミ漁船が操業していた湖に、米軍機の燃料タンクが落ちてきた。20日朝に発生した米軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機のエンジン火災。「自分に直撃していたかも……」。漁師は青ざめた表情を浮かべた。

 基地に隣接する小川原湖(青森県東北町)。落下したのは、岸から500メートルほどの湖上だった。(以下略)

引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL2N5G09L2NUTIL024.html

青森県警さんへ

 青森の偽装事故を仕掛けた真犯人を捕まえてください。公安調査庁に問い合わせれば教えてくれるかもしれません。だって、暗号報道のネタ作りは彼らの仕事の一つですから。まさか皆さんまでグルだってことはないでしょうからね。

中央当局に答えてもらえなかったら、以下の写真の辺りを、家の中から秘密の地下室まで詳しく調べてみるとよいです。アジトになっているはずですから。国道338号線の本線とバイパスが分岐する辺りです。



* * *



青:国道338号線、赤:国道279号線

両方とも北海道から本土の青森へと続き、重なったり交差したりと忙しい2つの国道。実は両者の数字と交差に意味があり、これを見ていると、国土交通省の中に専属の陰陽師が居るという噂は本当なんだなと確信します。もちろん、この技法を世の爲に使ってくださるなら文句はないのですが、やってることはその真逆です。今回の事件にも関連しており、いつまでも放置できないと感じる次第です。詳細な分析は時間があったら(真)ブログでお伝えしようと思います。


 * * *


名古屋の状況が予想より深刻なようです。近々情報を出します
政府関係者や大企業など情報が集まる層を中心に、関東や北陸方面に退避する動きが見えてきました。圏外の方は、数週間程度は彼らとの不要な接触を避けるようしてください。圏内に居られる方は、これまでに提示した対策をしっかり実践していただくようお願いします。


トランプの鉄鋼関税、自動車メーカーから懸念「米国業界と消費者にマイナス」
2018年3月3日(土)14時42分

トランプ米大統領の鉄鋼・アルミ関税方針公表を受け、自動車メーカー各社の間で2日、価格押し上げへの懸念を表明する動きが広がった。(以下略)

引用元:ニューズウィーク https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9659.php

上の記事↑の鉄鋼関税、日本の鉄鋼業界やトヨタを意識してるのは明らかです。輸入できない原因が起きてしまったんですよ、日本のどこかで。

関連記事:
認めたくない、日本の憂うべき現状(7) - 180217緊急連絡


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管理人 日月土

やめてと言ったはずですが

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神戸電鉄 三木駅 駅舎全焼 隣接住宅の1人連絡取れず
3月4日 21時00分


4日夕方、兵庫県三木市の住宅から火が出て、隣接する神戸電鉄「三木駅」の駅舎に燃え広がり、駅舎を含む3棟が全焼しました。警察によりますと、住宅に住む60代の男性と連絡が取れなくなっているということで、詳しい状況を調べています。

4日午後6時前、兵庫県三木市末広の住宅から火が出ていると消防に通報があり、火は隣接する神戸電鉄「三木駅」の下り線の駅舎などに燃え広がりました。

消防車が出て消火にあたり、火はほぼ消し止められましたが、平屋建ての駅舎と、木造2階建ての住宅2棟の合わせて3棟が全焼しました。

警察などによりますと、この火事で、火元とみられる住宅に住む60代の男性と連絡が取れなくなっているということです。一方、三木駅は無人駅で、利用者などのけが人の情報は入っていないということです。

神戸電鉄によりますと、三木駅では、火が出た直後の午後6時ごろ、焼けた駅舎と反対側のホームに上り電車が到着し、連絡を受けた運転士が乗客11人を電車から降ろし、安全な場所に避難させたということです。下りの電車は連絡を受けて、三木駅の1つ手前の駅で乗客15人を降ろしたということです。警察と消防が当時の詳しい状況と火事の原因を調べています。

この火事で、神戸電鉄粟生線は、兵庫県内の志染駅と粟生駅の間の上下線で、4日の終電まで運転を見合わせ、5日に運転を再開するかどうかは、始発までに決めるということです。

画像を撮影した人たちは
三木駅の周辺を通りかかった男性が画像を撮影していました。火災が起きた直後の午後6時ごろの画像では、駅の隣の建物から激しい炎と黒っぽい煙が上がっていますが、駅舎にはまだ燃え移っていません。

三木駅は無人の駅で、撮影した男性は、駅舎の中に入って通報用のボタンを押し、火事が起きていることを鉄道会社に知らせたということです。また、火災が起きたあと1本の電車が駅に到着し、乗客を降ろして出発していったということです。

その後、午後6時20分ごろ、同じ男性が撮影した映像では、駅舎の屋根の部分に火が燃え広がっている様子が分かります。

男性は「火のまわりが早く、駅舎の中から通報しているときも熱を感じて怖かったです。当時、風はそれほど吹いていませんでしたが、周りは木造の建物が多いので、燃え広がったのではないかと思います」と話していました。

引用元:NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180304/k10011351461000.html
昨日の記事「もうやめよう報道暗号のつまらぬ仕込み」で、それこそつまらない工作はやめて欲しいとお伝えしたはばかりなんですけど?

読者様にお伝えしますが、今回の記事は数字よりも地名や駅名に符号が組み込まれています。その大意は、公安調査庁が子飼いにしている国内のテロ集団、少し古い言葉で忍者、マニアックに表現すれば霊媒衆に対し号令をかけたものです。どんな呼び名であれ、その基本的性格が殺人結社であることに変わりはありません。

何と言っても忍者の国ですから、外国のテロ集団と違って銃を乱射して大暴れなどせず、一般住民の中に潜伏し、静かに目的を遂行することに大きな特徴があります。代々続く家業として殺人訓練を受けているこの技能集団は、封建勢力の地下政府への移行に伴い、リモコン明治政府へと引き継がれ、古くは官憲・軍警、現在では公安調査庁の下請け機関として、国家的謀略に関わってきたのです。

過去の事件・事故で関与の疑わしいものなどいくらでもありますが、彼らの定常業務としては、毎年一定数の事故件数、行方不明者数を維持し続けること、地下原子炉など非合法地下施設の監視活動、そして、このような連絡目的の少し派手な事件・事故をセットすることなどがあります。公安という組織が、国家に対し一定のプレゼンスを保ち、毎年の予算を獲得するためには、世の中が安心・安全であっては困る訳で、そのためこのような地道な犯罪行為を定期的に実施し、不安な世相を維持継続させようとするのです。

そして、公安調査庁の出先は、警察や自衛隊、官庁、企業、メディア、政党、暴力団、宗教法人などにも置かれ、地下政府の指令の下でこれらが一斉に動き、時に世人が驚く大きな事件・事故を起こすのです。彼らの発想は基本的にカルト的であり、カルトが最後に行きつく結論は常に世界終末と決まっています。もちろん、自分たちだけは生き残るという不思議な確信だけはあるようですが。その爲、常日頃、戦争準備、クーデターの準備に余念がないのです。

このブログがモデルとした故松本清張先生の「日本の黒い霧」は、不可解な諸事件の黒幕を米国機関ではないかと想定していますが、同シリーズの視点には、このような日本の地下政府とその実行機関の存在が全く欠落しています。松本先生ほどの慧眼の持ち主が、これに気が付かないのはかなり不自然で、むしろ、オリジナル「日本の黒い霧」は、地下機関の存在を隠し、矛先を米国に向けさせるために意図的にそのように著されたとすら考えられるのです。

米国従属説、日本属国説などの論拠は、日本が第2次大戦の敗戦国で米国から力の支配を受けているという認識が前提なのですが、国家を超えた地下政府とその地球的ネットワークの存在を認めた時、戦争には戦勝国も敗戦国もなく、財産や地位を得た勝者(=支配層)と、財産や生命を無くした敗者(=一般市民)しかいないことに気が付きます。そして勝者は、敗者が再び立ち上がった頃に次なる果実を奪おうとするのです。

これらは、日本航空123便事件を追い続けて辿り着いた結論の一部です。大事なことなので、また、稿を改めてお伝えしたいと思います。
兵庫県警さんへ

 上記NHKの記事中に登場する、画像を撮影した人によーく事情を尋ねた方がいいですよ。思わぬ背後関係がわかるかもしれません。

 * * *


元公安関係者の誘いで飲みに行ったことがあるのですが、元ヤクザさんが経営するお店を開店前にも拘わらず無理やり開けさせ、挙句の果て飲んだ代金も払わず出ていくのは、さすがに私も閉口しました。どっちがヤクザなんだよ!


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管理人 日月土

大阪河南地域も警戒 - 名古屋関連

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名古屋中央部から大量の物資が、奈良の西名阪自動車道を通して大阪河南地域内で荷下ろし、または投棄されているとの情報が入りました。名神自動車道経由による京都の通過をわざわざ避けており、極めて意図的に行われている可能性が高いです。

図中のエリアにお住いの方は、他県からの大型車の出入りを注意されると共に、しばらくの間、名古屋の圏内者と同レベルの日常生活ケアを続けるようお願いします。

参考記事:「認めたくない、日本の憂うべき現状(7) - 180217緊急連絡

日本国政府は直ちに事実を公表しなさい!
米国政府は4ヶ月前には兆候を掴み、すでに我が国に警告を発しています。後になって知らなかったではすみませんよ。地下でやっていること、全部表に出しなさい。


※この記事は、あくまでも何が起きているかご自身で判断できる方にのみにお伝えするものです。ご自身の責任で結論が出せない方は、スルーしてください。気になる方は、過去記事を読んで、今現在何が起きているか理解することから始めてください。それであっても、最終判断はあくまでもご自身の責任でお願いします。繰り返しになりますが、責任を取るべき当事者は私ではありません。

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管理人 日月土

Notice for foreign residents in Nagoya area

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I announce you that an unignorable incident that is enoumously harmful to your health and life has occurred in Nagoya area. Some kind of pollutant came from a national secret facility under the ground, then no public information has been issued and will never.

I strongly advise you that you shuold immediately leave the area plotted on the map below and keep yourself away from the area for a couple of years. It is up to you that you believe in this information.


Predicted influence range
Red : 10km radius, Yellow : 20km radius from central Nagoya City

The Sun, The Moon and The Earth
Written on the land of Jesus Christ

나고야지구 외국국적 거주자 여러분에게 알림(긴급)

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나고야지구에서 여러분의 건강과 생명에 극히 해로운, 간과 못할 사고가 발생했습니다. 지하에 위치하는 국가기밀시설에서부터 어떤 오염물질이 누출돼었습니다. 정보공개는 안 되고 있고, 앞으로도 없을 거란 전망입니다.

이하의 지도에 표시된 범위에서 신속히 떠나는 것을 권고하는 바입니다. 그리고 지금부터 2,3년은 이 범위에 다가오지 마십시오. 약 2년이 경과된 후에 질병발생 통계치가 급상승 함으로 이 사실이 드러날 것입니다.

이 정보를 믿을지 말지는 여러분의 판단에 맡기겠습니다


예상 영향 범위
나고야중심부에서 빨강=반경 10km 노랑=반경 20km


그리스도 잠드는 곳에서
관리인 日月土

Thông báo khẩn cấp đến những người sống ở khu vực Nagoya

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Tại khu vực Nagoya, những tai nạn không thể bỏ qua có thể gây hại đến sức khoẻ và cuộc sống của bạn đã xảy ra. Một số chất ô nhiễm độc hại đã bị rò rỉ từ tầng hầm của cơ quan an ninh quốc gia . Do đó, thông tin sẽ không được tiết lộ, và sau này cũng không.

Chúng tôi khuyên bạn nên rời khỏi khu vực vẽ trên bản đồ dưới đây. Và trong 2 hoặc 3 năm xin đừng tiếp cận khu vực này. Bằng chứng sẽ là sự gia tăng đột biến trong số liệu thống kê tỷ lệ mắc bệnh sau khoảng hai năm nữa!

Bạn tin vào thông tin này hay không là tùy thuộc vào bạn.


Phạm vi ảnh hưởng dự kiến
Màu đỏ từ trung tâm thành phố Nagoya: bán kính 10 km
Màu vàng: bán kính 20 km từ trung tâm thành phố Nagoya

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